12/11/22 20:35:37.40 ycvjRMFf0
凸守「うぅ、ぐすっ、ひぐ、えぐ」
森夏「ちょっ、あんた何泣いてんのよ?大丈夫?」
凸守「偽森サマー、お前ともお別れデス・・・凸守の余命はもう幾ばくも無いデス」
森夏「はぁ?なに言ってんのよ」
凸守「不治の病に罹ってしまったようデス・・・ぐすっ」
森夏「え?マジなの?・・・そんな・・・」
凸守「今にして思えばお前は強敵と書いて『とも』と呼べる存在だったデス。楽しい思い出をありがとうデス」
森夏「なに言い出すのよ・・・こっちまで泣けてきたじゃないのよ(うるうる)・・・・・何があったのよ」
凸守「実は・・・」
森夏「うん」
凸守「股から・・・股から血が出てきたのデス!」
森夏「うん?」
凸守「最終的に体の穴という穴から血が噴き出て死んでしまうのデス!恐ろしいデス!」
森夏「あんた・・・そこまでお子ちゃまだったのね・・・」