13/03/05 04:45:05.27 LkBCY0tJ0
池沼唯に人工内耳を入れる
入院中は暴れるので、精神病院で使うような拘束具で身体を固定せねばならなかったという。
※手術した傷に衝撃を与えると治らなくなるので拘束はやむをえない。
音入れの時にはいやいやしてしまい、電極の測定の際にはしっかり押さえ続けなければできない状況であった。
手術病院は当然ヴィレ本部の医療課である(一般の病院では受け入れてくれないため)。
もちろん、人工内耳生活にはスピーチプロセッサの故障を多く体験することだろう。
例:水をかぶってしまい、水濡れによる故障。暴力を振るわれて、打撃による破損など。
スピーチプロセッサは精密機械であるからな。それに値段も高い。
故障の際の修理代もべらぼうに高い!