12/09/24 21:56:16.34 ye0REK3E0
池沼をもつ保護者会終了時
憂「あの、今度皆さんの夏合宿に姉を連れてってあげて下さい、お願いします」
星奈「良いけど、どうして、憂ちゃん?」
憂「親戚の人の結婚式に私だけ招待されてて、誰も面倒見る人が居ないんです」
星奈「(ちっ…この団体の代表代行なんてやらなきゃよかったわ)」
そう、星奈ちゃんは人望があるため、多忙である各種団体の人達から
その団体の代表代行になって欲しいとお願されて、断り切れず
幾つもの団体に所属しているのだ
それとは対照的に重度の知的障害者である唯ちゃんは親戚中の人たちから
嫌われ、蔑まれているため結婚式も妹である憂いだけが正体されたのである