13/01/29 06:52:49.80 +otf1NjZ0
>>667
憂「お姉ちゃんお待たせ。お茶もってきたよ。飲ませてあげるからお口アーンしてね。」
憂はそういうと、唯の口に急須を突っ込んで熱々のお茶を流し込んだ。
唯「あ゛あ゛あ゛あぎゃあああああああああああああああああああ」
唯「お゛お゛お゛お゛おほおおおおおおおおおおおおおおおお」
デブった身体をゴロゴロ転がしながらのた打ち回る。
憂「お姉ちゃんごめーん間違えちゃった。てへぺろ☆」
唯「むごおおおおおおおっぅううううううお゛bbうfなあlfjcxむぉうふ("oo")」
ブブブー
年を取るたびに惰性で我がままになる唯ちゃんの介護に疲れ果てているうーいならやりかねんな。
(池沼唯とムギの恋 パクッテるな。すまん。)