12/12/05 23:58:10.75 OlEiBo9K0
どこからか聞いたことがある豚の声が聞こえてきました。
声の主を探すと、小屋に向かって走り抜ける一匹の豚が…いえ違います唯ちゃんです。
唯ちゃんが四つんばいで走りながら、小屋に向かっています。
勿論下半身は何も身につけてません。
しかも間の悪いことに、トンちゃんに餌とお水をあげようとしているお世話当番の生徒たちよって小屋の扉は開かれています。
(トンちゃんが発情してからは、基本的なお世話は先生がやっていますが、餌と水やりだけは生徒たちで行われています。)
キャーーーー!!!
醜い豚のような唯ちゃんが駆け寄ってくるのを目撃した生徒たちはあまりの恐ろしさに扉を開けたまま逃げ出してしまいました。
唯「ぶひーー(`oo´)」
誰も居なくなった小屋に唯ちゃんは突撃しました。
トン「ぶひっ、ぶひっ(゚oo゚)…ぶーー(^oo^)」
トンちゃんは突然の来訪者に驚きつつも、それが愛しい交尾の相手だと分かるとにわかに鼻息を荒くしました。
唯「ぶひー、とんちゃん(^oo^)」
嬉しい気持ちは唯ちゃんも一緒です。
こうして愛し合うもの同士が一週間ぶりの再会を果たしたのです。
あとは雌と雄、もう余計なものは必要ありません。
唯ちゃんはおまたを広げて、とんちゃんにお尻を向けました。
唯「とんちゃ、おまたおまた、ゆいにおまた(^p^)」
トン「ぶぶー」
トンちゃんは、唯ちゃんの誘うがままに唯ちゃんの背中に前足を乗せて、覆い被さりました。
そして、本能のままに雄の象徴を唯ちゃんのおまたに挿入しました。
カクカク ,ィヘ⌒ヽフ _ ブヒブヒブヒブヒブヒブヒブヒブヒブヒブヒブヒブヒブヒブヒブヒブヒ!!
/ ( ・ω・))-=3\
ε// し l(itノヽヽヽl ドッピューーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
( ( _,.ノ ノリ(l| ´ q`*ノi-=3 ゆい、とんちゃんのぺにすきもちいいれす
し しー し─J んひ(*´p`*)んひ(*´p`*)んひ(*´p`*)んひ(*´p`*)んひぃいいい(*´p`*)
本日は以上です。