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10代女性が便器と壁に挟まり、3日間動けず!
京都市左京区の女性・平沢唯さん(19)が自宅トイレで、便器と壁の間に挟まって動けなくなり、
3日後に救助されていたことが分かった。
京都府警によると、平沢唯さんは3日前の4時ごろトイレで転倒し気絶。
洋式便器と壁の約30センチの間に体が挟まり、身動きが取れなくなってしまった。
平沢唯さんは妹の憂さんと2人暮らしだったが、その時間は憂さんは外出中で、
唯さん一人しか家にいなかった。しかも、唯さんは重度の知的障害であるため、
意識を取り戻しても、自分から脱出することは出来なかった。
憂さんが帰宅後、姉の唯さんが家で見当たらず警察に110番通報。
唯さんは、しばしば近所の公園などを徘徊し行方不明となることがあったため、
警察も近所を重点的に捜索していたため、自宅での発見が遅れた。
そして3日後、唯さんはトイレでぐったりしているところを発見された。
脱水症状に栄養失調も起きているが、命に別条はないという。
トイレの水も飲めなかったとみられる。
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