12/10/02 00:21:26.14 7ZVQ9UnS0
>>846の続きです。
そして、唯ちゃんのクラスでは唯ちゃんのせいでトンちゃんがおかしくなったとの噂が立っていました。
何せおかしくなる前の一番最後に接触していたのが唯ちゃんだからです。
話は戻って、再び物置です。
唯「とんちゃんれつか、ゆいとんちゃんとなかよちだいつき(^oo^)」
唯ちゃんはトンちゃんの一言を聞いた途端ご機嫌に反応します。
たかし「何が友達だよ、お前のせいでとんちゃんは友達じゃなくなったんだよ!」
唯「とんちゃおともだつ、ゆいとんちゃとおまたした(^oo^) 、あうっおまた(゚q゚)」
唯ちゃんはおまたと言って、一週間前の大好きなトンちゃんとの甘い情事を思い出しました。
唯「ゆいとんちゃとおまたする(^oo^)」
唯ちゃんはまたもやトンちゃんと交わりたいと言い出しました。
但し、他のみんなにはおまたが何を意味するのか分からないため、唯ちゃんの発言にますますイライラします。
ひろし「いい加減、黙れこの馬鹿」
ひろしくんはメリケンパンチを唯ちゃんの空っぽの頭に叩き込みました。
唯「うぎゃっ(>q<)」
唯ちゃんはまたもや頭への衝撃で気絶してしまいました。
たかし「まだ終わらせないぞ!!」
たかしくんは気絶しているにも関わらず、更に暴行に加えようとします。
万事休す、唯ちゃんは遂に短い命を終えてしまうのでしょうか。
ピーンポーンパーンポーン
お昼休み終了のチャイムが鳴り、みんな我に帰りました。
ゆうき「やばい、休み時間がおわっちゃうよ。」
唯ちゃんを暴行していたメンバーたちは急いで、教室に戻っていきました。
但し、みんなも池沼なので、唯ちゃんと物置の扉はそのままです。
一時間後
唯「ういー(=q=)」
唯ちゃんは目を覚ましました。
唯「あー、てんてんいちゃい(-q-)」