12/08/01 09:41:18.42 CtI6iXDi0
ギシギシ
「ん・・?ふぁ?俺君…?何してるの?」
「唯とセックスしてんの」
ズプズプ
「んっあぁん…昨晩あんなにしたのに…我慢できなかったのぉ…?」
パコパコ
「だって唯の体エッチだし…ちょうどちんちんもギンギンだしせっかくだと思って」
ズッコズッコ
「う、ふぅぅんんっ!ふぁ…!ああ…」
ヌッポヌッポ
「濡れてきたね。感じてきた?」
ヌッコヌッコ
「んん…おかげさまで…頭が冴えてきたよ…んん!」
「そっか、俺イこうと思えばイケそうなんだけど…もうちょっと動く?」
「ん…がんばってつかぁさい…」
「了解!」
ズップ!ズップ!
「ひゃ!あ!ふぁ…!はぁ…!」
十数分後
「あああ…俺そろそろ限界なんだけど…もういっかなぁ…?」
「はひ、はふ…ふあ…きもちぃー…私ももうちょっとでイケそうだよー…」
「じゃあスパートかけるわ唯がイったら俺も射精す」
「うん、ひゃい…よろひくどうひょ…ひゃん!」
パン!パン!パン!パン!パン!パン!
「ああああああああああ!きもひいい…!きもひいいよぉ!」
「はあ、はあ、はあ…汗ばんだ唯のおっぱい…朝日で光って揺れてるよ…スゲーエロい…!」
グチュ!グチュ!グチュ!グチュ!グチュ!
「ふわぁああああ!!俺君!!私!わたしもぉ……!!」
「ん~…あ~…!!俺も…イッ…ク!!」
「ふあああああ!!ああぁあんんん!!」ビクッ!ビクッ!
「くゥッ…!!!」ドクッ!ドクッ!ドクッ!
「「はあはあはあはあ……はぁ~」」
「もう…俺君は本当にえっちなんだから…」
「ごめんごめんでも朝隣で唯が裸で寝てたら誰でもこうなるって」
「おだててもめっ!」
「はははまあ唯も気持ちよかったんだしいいでしょ」
「もう…今日はナプキンつけなきゃ…俺君の精液が垂れちゃうし」
「俺が風呂場でかき出してあげよっか?」
「だーめ!どうせまたエッチしたくなるんだから!」
「唯は手厳しいなぁ…」
以上、俺と唯の早朝のやりとりでした