12/08/15 00:15:31.70 dL17pwr20
唯「いたらきまーす(^Q^)」
なんとお行儀が悪いことにそのまま手づかみでご飯を食べようとしていますが、その瞬間
キラッ
いつもの唯ちゃんの行動パターンを呼んでいた憂ちゃんは、こういう展開になるであろうとフォークを手に持って、
唯ちゃんにチラつかせました。そうすると
唯「んひっ(゚q゚)、ごごめんなたいする(>q<)」
なんと急にご飯を食べるのを止め、誤りだしました。
憂は確信しました。唯はフォークに怯えている。やはり痛みの与え方に工夫すれば唯ちゃんの小さい小さい脳味噌でも記憶に留めて置けるはず。
それならば、憂は今後はこの方針で唯を躾けることを決めました。
憂「ご飯はお行儀よく食べなきゃ、グサグサするからね。」
唯「ゆいおりこう、おててつかわない;(;゙゚'q゚');」
唯ちゃんのために用意された幼児用のフォークとスプーンでご飯を食べました。
食事が終わるといつもどおり、唯ちゃんに制服である水色のスモッグを着せて、黄色いカバンに荷物を入れてあげました。
仕上げとばかりに唯ちゃんの大事なお友達でもある豚さんのお弁当を入れてあげようとすると、
唯「むふーむふー(`q´)」
突然唯ちゃんは豚さんに対して威嚇をし始めました。
欲望に正直な唯ちゃんは、一週間の間ずっと飯を食べさせなかった豚さんを覚えていたのです。
こんなことだけ覚えているなんてとことんたちの悪い池沼です。
憂「どうしたの怖い顔して、なんか不満でもあるの?」
事情を知らない憂は怒っている唯ちゃんに気味悪そうに尋ねます。
唯「ぶたさんきゅらい、まんまない(`q´)、ばーかばーか」
憂「なに言っているのご飯なら中に入っているわよ」
憂は豚さんのふたを開けて、大量のご飯とおかずが詰まっていました。
唯「ぶたさん(°q°)……ゆいぶたさんだいすきー、まんまいぱい(^q^)」
唯ちゃんはご飯がいっぱい詰まっている豚さんを見て、すぐに仲直りをしました。よかったね唯ちゃん。
憂は唯ちゃんの様子を不思議がりながらも池沼だからしょうがないと理解するのを諦めて、
そのまま豚さんをカバンにつめて、なかよし学校のバスが迎えに来る玄関前まで、唯ちゃんを連れて行きました。