12/08/15 00:10:19.62 dL17pwr20
憂は唯ちゃんを睨み付けて、フォークを掴んで、なんと唯ちゃんのボンレスハムのような手に突き刺しました。
唯「いじゃーーーーー!!!(>q<)」
突然手をフォークで刺された痛みで大きな叫び声をあげますが、憂は何事も無いように、いやその様子を楽しむように、
刺したフォークをグニグニひねり唯ちゃんの肉をほじりました。
唯「うぎゃーー、うーいー、ゆるじてーーー、ごめんなたーい(>q<)」
憂「手でご飯食べたら駄目だって、何度いえば分かるのよ。この池沼」
唯「ゆいごめんなたいする、ゆるじて」
憂「今後は手でご飯を食べないことを約束する」
唯「やくそくつる、ゆいてでまんまたべない、ふぉーくたべる、だからゆるちて(TqT)」
憂「そうだね、お行儀よく食べなきゃね。」
憂はやっと唯ちゃんの血まみれの手からフォークを引き抜きました。
唯「いじゃいーいじゃいよ(TqT)」
憂「泣いてばかりいないで、さっさと食べなさい。さもないともっとおしおきするわよ」
唯「ゆいいーこ、おしおきない(>q<)、まんまたべりゅ」
唯ちゃんはお仕置きに怯えて、急いでまんまを食べ始めましたが…
がさっ
唯「まんまおいちー(TqT)」
なんと懲りずにまた手で食べはじめました。
ついさっきあれほど体で覚えさせたのに、憂はあきれ返って言葉が出ません。
いつもなら、あきれて唯ちゃんの好きにさせますが、今日の憂は違います。
憂(もっと痛めつけて、覚えさせてやる)
憂は手元の茶碗で唯ちゃんの本物の豚のような豚鼻を叩き付けました。
唯「うぎぇーー、いちゃいいちゃいゆるじで(#"q"#)」
憂「さっきもう手で食べないって約束したばかりでしょ、この池沼」
唯「ごめんなだいするゆるじて、もうてでたべない(TqT)」
唯ちゃんは鼻から滝のような鼻時を出して、醜い顔を益々醜くしています。
顔の目から涙を、口からよだれを、鼻から鼻血を出して、顔から出る汚い液体を全て出しています。
憂「ほら、フォーク、これで全部ご飯を食べないともっと痛い目に会うわよ」
唯「ごめんなたい、ゆいふぉーくでたべる(;>q<)人」
唯ちゃんは血まみれの手でフォークを握り、まんまを食べ始めました。