12/06/22 23:14:48.09 20slKkPT0
憂「最近、お姉ちゃんを殴ってないからお仕置きよと言ってもあまり効果ないな。」
憂「節分の時は鬼役の先生の事を本気で怖がってたし、おのこしお化けの夢を見てから好き嫌いが減ったから、
鬼とかお化けで脅かすのは色々使えるかも。(私の事を鬼と思って、ご飯を投げてきた時はさすがにキレたわね。
少し殴り過ぎたかな。今となってはお姉ちゃん可愛いなと思うけど。」
唯ちゃんが悪さをした時や勉強をしない時には、鬼の面をつけて「悪い子は地獄に連れて行くぞ」と叱った。
(唯は鬼が憂だと認識できなかった。)
鬼ごっこして遊びましょうと言って、鬼の格好をして唯ちゃんを追いかけまわして運動させる事もした。
憂「次は唯ちゃんが鬼だよ。10数えたら追いかけてきてね。」
唯「ゆい、じゅーする。」
唯「いち、にー、さん、あー、うー、あーう、あうあう、いっぱい、いっぱいいっぱい、いっぱいいっぱいいっぱい。」
唯「ゆい、じゅーかぞえたでつ。うーい、つかまえまつよ。」
唯「うーい、どこでつか?ででこないとおしおきでつよ。うーいのばーか、しーね。」
憂鬼「こらー、10をちゃんと数えられない悪い唯は、地獄に連れて行くぞ。」
唯「ぎゃー」ブブブー (唯は脱糞して気絶した。)
憂「また、お漏らししたのね。でも、鬼の事を本当に怖がってたな。この怖さを覚えてくれるといいのにな。」