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池沼の中の池沼、平沢唯ちゃんはなかよし学校を2011年3月をもって卒業予定であったが、
学習能力や生活態度が著しく劣るため、卒業不可となり留年となった。
もともと怠惰で勉強しようとする意欲が無いため、留年しても全く進歩が無かったので、
翌年もその次の年も留年となった。
なかよし学校側は迷惑極まりない唯ちゃんをとっとと追い出したかったが、追い出すと憂がずっと面倒を見るはめになり不憫だし、
外で警察沙汰行為を重ねて、なかよし学校の評判を下げかねないので、仕方なく面倒を見る事にしたのであった。
何度、留年しただろうか?
新しい先生がなかよし学校に入ってきた。
「みんな、新しい先生が来たから紹介するね。」
「平沢憂です。よろしくおねがいします。」
なんと、新しく入ってきた先生とは唯ちゃんの妹の憂であった。
朝と晩は憂が面倒を見ていて、昼はなかよし学校に通っているので問題ないが、
それ以外の時間(学校と家との行き帰りと憂が帰宅するまで)は憂も先生も目が行き届かない。
その時間帯に唯が公園で虐められたり、見ず知らずの連中に暴行を受けたり、子供のおもちゃや
アイスを奪って警察沙汰になる等していた。
憂は大学に通っている以上、唯を一日中監視できない。
そのような中で、憂は唯が通っているなかよし学校の先生になるのがベストと考えた。
唯と一緒に登下校すれば、一日中ずっと監視できるし、なかよし学校側も唯の面倒を見る手間が減るから
両者の利害が一致したのである。
憂「お姉ちゃんじゃなくて、平沢唯ちゃんよろしくね。」
唯「あーう!うーい?」ブブブー
唯「うーい!ゆい、ブブブーおもらししたでつ。おむつかえるでつ。」
憂「うーいじゃないでしょ。先生と呼びなさい。唯ちゃん、さっさとトイレに行ってオムツ替えるわよ。言う事聞かないとお仕置きするからね。」
こうして、唯ちゃんは今まで以上に憂にお仕置き、もとい躾けられるようになった。