12/06/19 23:52:21.12 BAKVDcfX0
唯「どあたんわるいこ、おしおきくりゃえー(`Д´)」
今度はドアに向かって、唯ちゃん必殺の体当たりで挑みますが・・・
どーん
唯「おぎゃっ("q"#)」
唯ちゃんはあえなくドアに跳ね返され、そのまま倒れた衝撃でまた気絶してしまいました。
これで部屋が静かになります。
それから数時間してから、憂が帰ってきました。
憂「お姉ちゃん、ちゃんとしているかな」
憂は姉を心配しているようですが、実は家を散らかして余計な仕事を増やされることを心
豚との交尾事件からは、憂の姉に対する思いは確実に変化しています。
池沼ながらも今までは姉に対する肉親の愛情を持っていましたが、もう以前の姉とは見てません。
姉の様子を見るために、ドアに設置された覗き窓から部屋の中を覗くと、唯ちゃんが大の字でのびていました。
憂(部屋の中にいるのはいいけど、なんでのびているんだろう)
憂は一応生死を確認するために、声を掛けました。
憂「お姉ちゃん起きなさい」
唯「んー、うーい、ぽんぽんすいたれつ(=q=)」
なんと奇跡です。
いつもは声だけで起きることがない唯ちゃんが一声掛けただけで起きました。
憂「お姉ちゃんは悪い子だからお仕置きよ。停学が終わるまではご飯抜きよ。」
唯「どぼちて、ゆいいいこれつ、まんまほち(゚q゚)」
憂「お姉ちゃんは学校で悪さをしたから、暫く学校に行けないの。暫く部屋の中で反省してなさい」
唯「ゆいがっこういくれつ、うーいばーかしーね(`q´)」
憂「うるさいこの池沼が、これでもくらえ」
憂はほうきの柄を覗き窓から突っ込んで、唯ちゃんの喉を突きました。
唯「げおっ(゚Q゚)」
さすが運動神経抜群の憂は一撃で唯ちゃんの喉を捕らえました。
唯ちゃんも喉をやられて暫くは声を出すことが出来ません。
唯「あうっ、うぇお」
何とか声を出そうとしますが、声帯をやられて声を出せません。
これで唯ちゃんお得意のうんたんも池沼泣きも出来ません。
このまま閉じ込めておけば、この一週間は生まれて始めて落ち着いた生活を送ることができますね。良かったね憂ちゃん。
本日は以上です。