12/05/27 10:48:34.78 ZTDixtBm0
俺「ほらほらやよいちゃん、叫んだって無駄だって! いや本当に。ここ誰も来ないからさ! そういうところに連れてきたの! ね?
ああ、もう! じゃあはい! わかった! やよいちゃん、いくつか約束しよう、約束。まずひとつ! 絶対に乱暴なことはしない。
いや、レイプの時点で乱暴だろってのは置いといて、殴ったりとかそういう怖いことは絶対にしないから。いやいや本当に。
言っちゃうとね、言っちゃうと、俺やよいちゃんが好きでこんなことしてるんだから! そりゃ乱暴なことなんかしないって、うん。
二つ目。できるだけやよいちゃんも気持ちよくできるように頑張る。いや! そんなこと言われてもいやなものはいやだろうけど!
でも、気持ちいいに越したことはないでしょ? ね? ね? 三つ目! 中出しはしない。これはもう、ちゃんと守るから。うん、約束する。
……じゃあそういうことでそろそろ、ああ! ああ、だから泣いたって無駄だってば、ほんとにここ人来ないんだから!
やめてよ、やよいちゃんにそんな顔されたら俺まで悲しくなっちゃうよ……。……いやいや! 興奮とかはしないから!
そんな人じゃないから! こんなことしておいてなんだけど! ほんとに乱暴なことはしないからさあ……ごめんね。
じゃあ……うわあ、やよいちゃん細いねえ。なんか思ってた以上に、華奢っていうか、うん。すごい綺麗。ほはっ、でもおっぱいは
結構あるんだねえ。そうでもないの? いや、でもすごい綺麗だと思うよ。うん。……あああ、やわらかい。やっぱりおお、え? あ、痛かった?
ごめんごめん……。……うん、でも、やっぱりいいね。……あ、やよいちゃんここ気持ちいい? こう、かな? ……おは、乳首立ってきたね。
えへ? ああ、ごめん……。……吸っていいかな? ああ!ああ、いやごめ……いやその、いや、吸う! ……んむっ、ん、んん。
……ああ、なんかいいわ、これ。……むん。……っぱあ。はあはあ……。……ごめんねやよいちゃん。大丈夫だから。大丈夫。
終わったらちゃんとすぐ帰らせてあげるから。……うん、ごめんね。……じゃあ、下も、ああ! 大丈夫! 大丈夫だから!
いや、これは、ちゃんとそうしないと、俺もここまでやっちゃってるんだから、ね? ね? ほんと痛くしないようにするから。ね? ね?
じゃあ脱がすよ? いや、ごめ、はい、はい! ふしょ、こう、ねっ、ん、っと。……ふわあ。やよいちゃん、やよいちゃん、大丈夫だから。
うん。落ち着いて? ね? うん、大丈夫、大丈夫だから。……これがやよいちゃんの、ふうう。うん。……えっと、ここが、こうかな。
……ああ、綺麗だね。すごい綺麗、うん。なんかちょっと、濡れ、ああいやうん。……じゃあちょっとね。……ああ、暖かい。
うん。これ……ここだよね? いや、うん。……やよいちゃんは、こういうの初めて? いや、その、ああ、うん。そっか。じゃあ余計に
怖いよね、うん。ほんとなんか、うん。……ああ、でも、ほぐれてきたのかな? まだ早いか。もうちょっと、ね。……だいぶ濡れてきたね。
これなら、うん。……やよいちゃん、いくね? 痛かったらすぐ言ってね? すぐ言ってよ? ……じゃあ、ちょっと」
―中略。
俺「……それじゃあやよいちゃん。服はここに置いておくから。手錠外したら俺はすぐに逃げるからね。ここ出てて、玄関出手て右手のほうちょっと歩いていけば
けっこうすぐ人気の多いとこ出られるから。……それじゃああの、やよいちゃん。ほんとごめんね。他のファンとかは、俺みたいなクズほとんどいないはずだから
あの……男嫌いになったりしないでね。うん。あと、中出ししちゃったのはほんとごめん。ほとんどかき出したはずだけど、すぐ検査とか行ってね。
……こんなことされても気すまないと思うけど、お金も置いとくね。これで許してもらおうとかじゃないから、ほんと。もしできちゃってたりしたらその、ね。
……じゃあ、俺もう姿出さないようにするから。その本当にごめんね。それじゃあ……」