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【けいおん!!】悪臭を放つ池沼唯20('q')
スレリンク(anichara2板)
「わーい、わーい、ゆい、あいすだいすきーーー!りった、ちょーだい!」キャッキャッキャッキャッ!
池沼ゆいはアイスが大好きらしい。「りった」がアイスをくれると聞いて、太い両手をあげて大喜びだ。
おそらく、「アイスをあげるからついてこい」などと「りった」は唯に持ちかけて、この森に連れてきたの
ではないだろうか。
「いや、だから話を聞けって!ったく、この池沼が・・・。」
俺に聞こえるか聞こえないかというほどの小さな声で吐き捨てるように呟いた「りった」は、いきなり大声で
叫んだ。
「おい、話を聞け、ゆい!!」
「あう!?」
いきなり大声をあげた「りった」に驚いたのか、はしゃぐのをゆいはやめた。
「いいか、ゆい。お前、豚さんの真似が上手だよな?」
「あーう?ぶたさんでつか!ゆい、ぶたさんじょーず!とってもじょーずでつ!」
「よしよし。じゃあな、ここで豚さんの真似が上手にできたら、アイスをあげるぞ!」
「あう!?ほんとーでつか!ぶたさんじょーずなら、あいすくれるでつか!」
「おう!本当だぞ!さあ、早く服を脱げ!すっぽんぽんになれ!おむつだけになれ!」
「あーう?ゆい、すっぽんぽんになるでつか?」
「おう、そうだ!すっぽんぽんになれば、豚さんがもっと上手になるぞ!すっぽんぽんになって豚さんをやって
くれたら、アイスもいっぱいあげるぞ!!」
「あーーーい!ゆい、ぶたさん、すっぽんぽん!!!ぶひひいいいいいいいい!!!」