12/05/29 23:50:54.91 g2VNFDBc0
>>762の続きです
唯ちゃんはとんちゃんとの甘い情事を思い出して、もう一度愛し合おうととんちゃんに向かっていきました。
先生3「ふざけるな、自分が何をしているのか分かっているのか!!」
あまりの唯ちゃんの振る舞いに体格がよく強面の先生が唯ちゃんを怒鳴りつけました。
唯「ひー!(゚oo゚i)」
さすがの唯ちゃんも先生の怒りのこもった怒鳴り声に萎縮して、立ち止まりました。
唯「とんちゃとなかよし、おともだつれつ、ゆいととんちゃときもちよくする(^Q^)」
先生3「何が気持ちよくだ、豚なんかとはめやがって、何を考えている」
先生はもう感情任せに怒鳴り散らして、われを忘れています。
無理もありません。この池沼はたったいま豚と交じり合ったばかりです。
生徒の一人として低調に扱えというほうが無理なことです。
先生2「みんな唯ちゃんをとんちゃんから引き離すんだ」
先生たちは再び唯ちゃんを再び取り押さえました。
唯「やーのっ、みんなゆいいじめるわるいこ(`Q′)」
唯ちゃんは先生たちの制止に抵抗して、
再びとんちゃんと交わろうと必死の形相でぶよぶよの巨体で突進していきます。
唯「とんちゃーーε~ε~┌(|||` Q′)ノ」
普段なら辛いとすぐにやめてしまう唯ちゃんもとんちゃんとの種族を超えた愛のために、
今まで見たことも無いような頑張りを見せています。
この頑張りを他の事に使ってくれたら、唯ちゃんの人生も少しは違っていたかもしれません。
先生「唯ちゃん、おとなしく来ないとおしおきよ」
唯「おしおきれつか(゚q゚)」
お仕置きの一言を聞いて、唯ちゃんは立ち止まりました。
普段から憂ちゃんにこっぴどくお仕置きされている唯ちゃんは、
お仕置きという言葉には人一倍敏感です。
憂ちゃんのしつけの数少ない成果です。
先生「そうよ、憂ちゃんを呼んで、五人でおしおきするわよ」
唯「おしおきいやれつ(>q<)」
先生「おしおきが嫌なら、いうこと聞いて先生たちと一緒に来なさい」
唯「あうー(゚q゚)ゆいとんちゃとなかよちでもおしおきいやれつ(-q-)」
唯ちゃんが珍しく真剣に考えています。とんちゃんと交わりたいが憂のおしおきは怖い。
唯ちゃんにとって究極の二択です。