12/04/03 21:56:05.33 nOZlyDQV0
池沼ゆいが血にまみれ、泣き叫ぶ姿は確かに惨たらしかった。しかしながら、何故か同情を全くといいほど感じさせないのだ!同情を感じさせないのは、
豚のようなブサイク極まりない顔、調子外れの声、舌足らずで幼稚な喋り、オムツ一丁の姿、そしてブクブクに太りきったデブな体があまりにもマヌケで
滑稽であるからだろう。
しかし、それだけではない。池沼ゆいは、何故か見ているだけで心の底から苛立たしさ、そして怒りがとめどなく湧いてくるのだ!だから、暴行されて
いる姿を見ると、楽しさ、そして諸々のストレスが体の中からスーッと消えていくような快感を覚えるのだ!
なぜ、そんなことになるのか?もしかしたら、池沼ゆいを見ていると、人間とは思えないほどの愚かさに、人間としての尊厳が冒されているような気分、
自分の存在が辱められる気分になるのではないか?要するに、池沼デブは同じ人間に思えないのだ!人間とは別の不快で卑しい生き物――、例えばゴキブリ
のような存在に思えてくるのだ!だから、池沼ゆいが暴行を受けている様子を見ていると、ゴキブリをを叩き潰している時と同じような感情が心に生じてくる
のかもしれない。。。
俺は池沼ゆいが発する「魔力」の虜になっている!他人の負の感情を引き起こす池沼ゆいの「魔力」に。。。
たぶん、いや間違いなく、「うい」や「りった」は池沼ゆいの「魔力」に既に取りつかれている!おそらく、池沼デブが発する「魔力」に取りつかれた人間
は、この街にもっといるのではないか。。。
もしかしたら、初めて池沼ゆいに遭遇した時から、俺も「魔力」に取りつかれていたのかもしれない。だからこそ、今日も逃げずに池沼ゆいの後をついてき
たのではないか。。。そうだ。きっとそう違いない。池沼ゆいが酷いこと――、残酷な暴力を振るわれるのが見られるかもしれないと無意識のうちに俺は期
待していたのだ!
俺は、平穏な日常の空間に、人間の醜くどす黒い感情がドクドクと溢れ出ている様に感じた。とてつもない恐怖を感じた。そんな恐怖と楽しさ、快感がごちゃ
ごちゃに入り混じり、吐き気を催してきた俺の眼の前では、惨劇はクライマックスを迎えていた。「りった」が大きく足をあげると、池沼ゆいの鼻を激しい勢い
で踏みつけたのである!
ゲシッ!!!!!!!!!
「びぎゃああああああああああああああああああああああああああああ!!!」
池沼ゆいは、鼻血をブーーー!と噴水のように吹き上げながら、喉が壊れるような大声で絶叫した!