12/04/03 21:20:42.64 i/YH6iLO0
「おい、どうした、デブ馬鹿!りったにお仕置きしてみろよ!デブ馬鹿ゆい!」
「ふんごおおおおおおおおおお!!ゆい、おしおきつる!りった、あやまても、ゆるたない!!!」
ゆいは豚のような唸り声をあげながら、鈍い動作で立ち上がると、巨大な頭を前に突出し、両腕をブンブン振り回しながら、「りった」
に地響きを立てながら突進した!
「くりゃええええええええええええええええ!」
体当たりを仕掛けた池沼ゆいだが、極度のデブゆえに、その動きはあまりにも鈍重だ。「りった」は難なく、ヒョイ!と体を交わして、
デブの体当たりをよけた。体当たりを避けられてしまった池沼ゆいは・・・、何とそのまま直進している!どうやら、目をつぶって、
ろくに前も見ずに、「りった」に突進しているようだ。さすが池沼の中の池沼である。
「うりゃああああああああああああああああああああああああ」ゴッチーーーーーーン!
案の定、池沼ゆいは樹木に頭から激突した!
「うぎゃあああああああああああああ!てんてんいちゃいいいいいいいい!びえーーーーーーん!」
ゆいはスイカのようなでかい頭を両手で抑えると、大声で泣き叫び始めた。底抜けのマヌケだ・・・。
「おーい、どうした!デブデブデブで、馬鹿馬鹿馬鹿のゆーーーいちゃん♪」
「あう・・・?」
自分が「りった」に再び罵倒されていることに気が付いたのか、ゆいは瞬時に泣き止んだ。