12/05/20 23:47:13.03 Ngl1nbSX0
>>608の続きです
唯「あうー、んひっ(゚q゚)、あうーん、んひひひっ(*´q`*)」
おやっ、唯ちゃんたら、早くも気持ちよくなりだして、悲鳴から喘ぎ声に変わりました。
頭も体も何のとりえもありませんが、快感を得るための神経と回路は誰よりも敏感に反応します。
それにしても自制心が弱い唯ちゃんが性の喜びを知っても良かったのでしょうか。
唯「とんちゃきもちー、もともっとおまたぱんぱんする(*´q`*)」
とん「ぶひっ、ぶひっ、ぶひっ」
唯ちゃんのお願いがとんちゃんに通じたのか、より激しく唯ちゃんのお股にぶつかり始めました。
それにしても豚と池沼の交尾なんて…一般人が見たら、ショックで卒倒してしまうんではないでしょうか。
あまりにも醜い。
先生「唯ちゃんめ、いつもいつも問題ばっかり起こして、今日こそはただじゃ置かないわよ」
うんこまみれのゆかりちゃんを保健室で洗い終えた先生がトラブルの元凶となった唯ちゃんを探しに着ました。
いつもは優しい先生も(唯ちゃん以外にですが)今回は流石にご立腹です。
ここは池沼ばかりなので、先生方も多少のトラブルは慣れっこですが、
唯ちゃんは今まで経験したことが無い程の池沼で先生たちも手を焼いています。
通常、生徒に暴力を振るうことはありませんが、あまりにもひどい池沼の場合や、
保護者から承諾を得た場合には、暴力を振ることを許可されています。
先生は憂ちゃんから許可を得ているので、憂ちゃんの変わりにお仕置きをすることが出来ます。
先生「まだ、豚小屋でのびているといいんだけど」
もちろん唯ちゃんは心配しているわけではなく、手っ取り早くおしおきするためです。
いいーー、
唯ちゃんの奇妙な声が先生の耳に入りました。
まだ豚小屋にいる。先生は走って豚小屋に向かいました。
先生「唯ちゃん、ゆかりちゃんにあんなことして許さないわよ」
先生が豚小屋に入っていくと…
カクカク ,ィヘ⌒ヽフ _ ブヒブヒブヒブヒブヒブヒブヒブヒブヒブヒブヒブヒブヒブヒブヒブヒ!!
/ ( ・ω・))-=3\
ε// し l(itノヽヽヽl ドッピューーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
( ( _,.ノ ノリ(l| ´ q`*ノi-=3 ゆい、とんちゃんのぺにすきもちいいれす
し しー し─J んひ(*´p`*)んひ(*´p`*)んひ(*´p`*)んひ(*´p`*)んひぃいいい(*´p`*)
先生「何これ」
先生は常識を超えた目の前の光景に絶句しました。
人と豚が愛し合っている。