12/05/18 00:01:04.65 DYLgEgGy0
>>592の続きです
実はとんちゃんもお年頃です。
雄豚として発情してしまったのです。
今までは回りに雌豚が一切居らず寂しい生活を送っていましたが、
今目の前には豚と見間違うような容姿の人間がいます。
しかもそのおまたからは雌のフェロモンがたっぷり入った愛液が噴出されたばかりです。
雌のフェロモンを浴びて、雄の本能を我慢しきれなくなりました。
雄豚が発情しちゃうなんて、ぶくぶくと太って、女性とは思えない濃い体毛、
そしてうーいのおしおきで鼻が陥没したまま元に戻らず、潰れたままの豚鼻、
こんなに豚の容姿を持った人間が唯ちゃん以外にいるでしょうか。
雄豚が豚そっくりの池沼相手に発情するとは…どちらも可哀想というほかにありません。
とん「ぶー(`oo′)」
とんちゃんはおまたを開いたまま横たわる唯ちゃんの体に前足を乗せ、
下腹部を唯ちゃんのおまたにこすりつけ、そして、唯ちゃんとつながりました。
唯「うぎゃーーーー(゚Q゚)、いじゃーい(>q<)」
そう唯ちゃんは初めてだったのです。
無理もありません、池沼で醜い唯ちゃんとお付き合いしたい男なんているはずがありません。
それにしても初めてイッタ相手が豚で初体験も豚だなんて、
普通の女子ならばビルから飛び降りて死にたくなるような体験です。
とん「ぶひっぶひっ、ぶー(^∞^)」
打って変ってとんちゃんは、雄の本懐を達成できてとても満足そうに腰を揺すっています。