12/03/27 07:52:42.50 H9rs1Dwj0
とある魔女たちのお茶会にて
キャンデロロ「ゲルトルートさんのところの手下さんたちはみんな立派なお髭で素晴らしいですね」
アントニー&アーデルベルト「////////」
ゲルトルート「そういうロロさんの方もおめかしには余念がないようで」
ももいろさん「ありがとうございますウェヒヒヒ」
あかいろさん(この縛ってるやつがなけりゃなぁ・・・)
・・・・・・・・
ゲルトルート「・・・ところでロロさん また捕まえてきましたの?」
針の魔女手下「きゅっぷい きゅっぷい」
キャンデロロ「なんだか無性に手元に置いておきたくてつい・・・」
ももいろさん(なんか気づいたら増えてるんだよね)
キトリ「使い魔が最近徐々に減ってると思ったらお前が犯人かぁぁぁぁ!!!」
ゲルトルート「あら、針の魔女さんごきげんよう」
キトリ「人様の使い魔さらうなんて何考えてんの!?」
キャンデロロ「だって、欲しかったんだもの・・・それに貴女はいつでも増やせるんだから少しくらい良いじゃない」
キトリ「良いわけあるかー!!!」
あかいろさん(ところで今、あの白いのうちに全部で何体ある?)
ももいろさん(今日確認したの合わせて50体超えたね)
キトリ「ぐぬぬ・・・じゃあ、こうしましょう!不本意だけどそこの数十体の『私の』使い魔は見逃してあげるから、あなたの使い魔を頂くわ」
キトリ「これなら等価交換でしょ?」
キャンデロロ「ダメに決まってるでしょ!あの子たちは私の大切なお友達なのよ!」キッ
キトリ「だったらアンタも私のQB様返しなさいよぉぉぉ!!」
キャンデロロ&キトリ「「ぐぬぬぬぬぬぬぬぬ・・・・・!!!!」」
武旦の魔女の手下「愛されてるね・・・正直羨ましいよ」
あかいろさん「なんでこっち見て言うんだよ!ところで主人はどうした?」
一方その頃
オフィーリア「あっれーロロの結界ってこっちで合ってたっけー?」
オクタヴィア「誰かクラリッサいらない?」