12/03/18 12:14:58.55 hGLsxaOE0
>>367
今の時期ならそう思われるかもと思ってた。
別のってことで、仰るとおりの育成計画的な感じです。
>>小説関係の情報提供者様
有難うございます。
亞理沙関係の描写をしりたくて小説を買おうか迷ってました。
書き込み内容を見ると、お爺様は印象と随分違っていて18話で撃ってしまっても
落ち込まないのが理解できました。
てっきり「頑固で芯の通った強いおじいちゃん」「孫には期待しつつもかわがっている」
とか思ってました。
15とか16話では「取り残された多くの人間を助けたい(孫娘も)」という感じのセリフと
18話の「孫娘に甘くなった」というセリフに騙されてました。
っていうかテレビの描写じゃ絶対に解らないって。
17話の怯え方もそのせいってことですよね?
涯は典型的な色男(表現古い?)だし自分の心を見透かされた的な展開に
気丈で、内に孤独や不安がある様なお嬢様なら惚れてしまうので納得。
もしかしたらある程度関係もあったかもね。
17話の裏切りもある程度、裏づけ(小説での後付だと思うけど)があるなら
しょうがないよね。
あの状況で涯から救いの手が差し延べられたらと思えば。
個人的には、集の皆に優しいという特徴から亞理沙の孤独や不安を理解して包み込み
理解して、集に惚れて仲間でいても良かったと思うけど。
長文ですまん。
でも、情報有難う。