12/03/01 15:18:01.25 XpaIzxel0
「うちらの絆はまだそんな深いもんじゃないかもしれへんけど、
これからどんどん深なってくねん!ゆるさへんで!」
ハッピー、サニー、マーチの三人は一斉に私に襲い掛かってきた。
しかしあのノイズとの最終決戦、戦闘スケールの大きさから云っても
あのガンダムばりの空中戦を経験したわたしからすればまるでお話にならないよ!
「カスが、効かないんだよっ!」
まずはいの一番に飛び込んできたハッピーに渾身の右ブローを叩き込んであげたよ。
普段のふざけたタチ振る舞いから以上に不甲斐ない姿に
思わず「情けない格好、恥ずかしくないの?」って言っちゃった!
他の二人も同様、パンチ一撃で簡単にのしちゃったよ。
やっぱりあざとく媚び売るスマイルとたたき上げのスイートじゃぁ、
持ってるものが全然違うんだよね。まるでお話にならないよ、ぷぷ。
「クズどもが・・・無駄な抵抗しちゃってさぁ。
今からあんたたちに罰を与えるからねっ!」
わたしはのした後輩達を全裸にひん剥くとうつむせにして帯で両腕を縛り、
横一列に並べたの。そして持ち歩いてるバナナの玩具をアソコに挿入して、
一人一人スマプリメンバーたちを味わったんだぁ・・・。
「ほら、サニーもっとお尻あげなさいよ!」
「アァッ・・・イヤァ・・イタっ痛い、やめてやッ!いや!イヤァー!」
私は身動き取れないサニーの秘部に挿入しその肉壷を楽しんだ。
絶え間なく繰り返されるピストン運動にどんどんサニーの目死んでいく。
わたしのなかに眠っていたサディスティックな心に火をつけるよ・・・!
「よぉし!次はピースあんただよ!」
「い、いあーやだよぉ、助けてよぉ、あァー!」
「あんたたちなんてあたしの玩具でいいんだよ、上等でしょ?」
また今度の映画に出てくるの後輩にもたっぷり躾をしなくちゃねぇ・・・。
こうしてあたしはスマプリメンバーを玩具にしたんだぁ。