12/02/28 23:01:48.74 Rhh8royT0
ぼくはただいま恋の季節
偶然見つけた日野あかねちゃんに後ろからのしかかりました。
ぼくの肉棒は、あかねちゃんの花弁を押し広げ、奥深く入り込んでいきました。
あかねちゃんの蜜液が次から次へと湧き出してきて、
すでに彼女の肉壺はぬるぬるです。
ぼくは更にピッチを上げると、あかねちゃんは
「あーーーーーーーーーーーーっ・・・・」
あかねちゃんはもはや抵抗する気力もなく、
ぼくはガクンガクンとのけぞるおしりをしっかり抱きしめ、
やがて、白く熱い液をあかねちゃんに注ぎ込みました。