12/02/05 17:46:49.61 mrndFNGf0
唯は、玩具となった後は、首輪をつけられ他の動物と同じ檻に入れられた。
唯は「あいす~、あいす~」とうるさかったため声帯を潰し大人しくさせた。
その後、暴れまわっていたので四肢を切った。
しかし、もともと、怠惰な性格だったためそのままゴロゴロしていた。
この日は、憂にとっても、久しぶりに見た唯の姿であったが
憂は、手足もなく、声も出せない唯を見て唖然としたが、
自分が奴隷と身分が分かっていたため、無表情でいた。
その後、ゴロゴロしている唯にコブラが近づいてコブラに噛み付いた。
唯にもコブラの毒は効いたようで、なにやら
口をパクパクしながら、息を絶っていった。
それを見た憂は、再び我を忘れ紬に殴りかかったが
紬は、憂の心臓に発砲した。
憂もそのまま死んだ。
紬「この二つの死体、目障りだ。即、焼却処分しろ」
斉藤「はい、かしこまりました。」
その後、二体は焼かれた。