12/03/23 03:34:56.73 hZFKvInE0
唯「あーうー、ゆい、おりこーさん、おりこーさん (^q^)/」キャキャキャッ
ああ…、これが同じ養護学校生徒同士の会話であろうか?
明らかに唯一人だけ激しく劣っている。
しかし、当の池沼唯は自己紹介を褒められて有頂天になって、バスの中ではしゃいでいた。
唯「キャキャキャキャッ…… 」
が、その時バスが走り出したので、唯は体制を崩して倒れてしまった。
唯「あう(゚q゚) 」ゴチン
「むひぃぃぃ……… ("q")"」
「いちゃいよ~ ("q")」
ひろし、たかし「うひゃひゃひゃ…」
たかし「そうそう、そう面白いことをやるんだよ」ハハハ
しかし唯ちゃんは単にコケただけで何が面白いのかさっぱり分からない。
自分がコケたことより、自己紹介の方がずっと凄いのに…
そう思いながら唯は自分の身を起こしたが、
先生「コラ!唯ちゃん、ちゃんと座って無いからよ!」
バチーン☆
唯「びえぇぇぇーーーーーーーーーん (#"q"#)」
あらら…唯ちゃん、また先生に怒られて池沼泣きをしてしまった。