12/03/19 22:57:53.55 ahugcFAk0
>>816
質より量を求めるならVIPへお帰り下さい。
池沼唯スレ住民は高品質のSSしか求めて居ません。
wikiで何度も読み返しても面白いそのようなSSを求めて居るのです。
819:名無しさん＠お腹いっぱい。
12/03/19 23:04:08.55 Y5laWsVN0
>>818
AA荒らしの貴方が住民を騙らないで下さい。
それに誰が何を求めてもそれは自由です。
叩くのも絶賛するのも自由。
そもそも叩かれる覚悟もないのに投下する方にも問題があります。
批判を無視するくらいの胆力がないのに今までどうやって生きてきたのか疑問を持たざるを得ません。
820:名無しさん＠お腹いっぱい。
12/03/19 23:14:19.14 ahugcFAk0
>>819
ドラクエを叩かれて必死だなｗ
821:池沼唯の列車事故
12/03/19 23:28:20.87 rr5XBU1J0
ある春の日のこと、この年4月で大学2年になる平沢憂は池沼である姉の唯と珍しく駅のホームにいた。
唯はなかよし学級の留年を繰り返した挙句、放学処分を言い渡され施設に入れることも考えたが
受け入れ先など皆無であり憂は唯の処遇に頭を抱えた末ある名案を思い付いた。
その訳あってこの日は全くと言っていい程連れて行くことはない唯を駅に連れ出したのだ。
憂が唯に
「お姉ちゃん、豚さんの物真似やってみて。お客さんが喜ぶよ」
すると唯は四つん這いになり
「ぶーぶー、ゆいぶたさん♪ぶーぶー(^oo^)」
唯がうんたん♪と共に自分が得意だと思い込んでいる豚の物真似を始めた。
ホームにいた客は相変わらずの唯の池沼振りに無視を決め込むか冷笑的な目で唯を見ていた。
「電車さんもお姉ちゃんの豚さんが見たいと言ってるよ」
そう言われて唯は大きく線路に頭を突き出すと
「でんちゃさん、ゆいぶたさんじょーず♪ぶーぶー(^oo^)」
豚の物真似に夢中になっている唯を尻目に憂は唯の元を立ち去ると、
ホームの階段を降り別のホームに向かった。
その時カーブの先から電車がホームに入って来た。
パーン グシャァァァァァ
何かがぶつかったような音と共に唯の突き出した頭が砕ける音が響くと同時に
顎から上だけの唯の破壊された頭の固まりが横の柱に激突した。
フケにまみれた髪の付いた塊が柱の根本にまるでスイカを叩きつけたよう崩れ落ち、
灰色をした脳が赤い血と共に散乱していた。唯の頭蓋骨は割れたヘルメットさながらであった。
下顎だけが残された唯の体は斜め前のホーム中央まで飛ばされていった。
それを見た客達からの怒涛のような悲鳴がホーム中に響き渡った。
唯の体は、砕けた頭を向けるような位置で止まっていた。
残された下顎の歯と舌だけが首にくっついた状態だった。
喉にあたる穴から空気が血と混じってゴロゴロ音を出して 吹き出していた。
唯の体はまだ生きていたのだ。
唯は頭がほとんどが無くなった体で四つん這いになると
「ぶーぶー、ゆいはぶたさんでつよー♪」
と再び豚の物真似を始めたのだった。
その光景に恐怖を覚えない客は誰一人いなかった。
ただ唯だけが自らの身に何が起こっていたのかを知ることもないまま・・・
首を切り落とした鶏がそのまましばらく走り回るという話があるが、まさか人間、否、
人間の皮を被った池沼唯という下等生物がまさにそれをやっていたのだ！
客の一人がふと柱を振り返ると砕けた頭から飛び出した唯の眼球が
まるで遙か向こうの自分の体を見つめているように床に付着していた。
見た客は気が狂う程に凍り付いた。
一方憂は全ての客が恐怖で震えているホームから逃げるように電車に飛び乗ると、
ようやく自らを不幸にし続けていた悪魔よりも遥かに忌まわしき存在であった姉の名を借りた
池沼である唯の呪縛から逃れた安堵から人目もはばからず大声で笑い出した。
終
822:名無しさん＠お腹いっぱい。
12/03/19 23:59:55.25 AHksxoXY0
関西弁とAA荒らしが出てきて荒れ出したんだよな
823:名無しさん＠お腹いっぱい。
12/03/20 00:22:49.44 sE0X0TII0
>>821
有名なコピペを元ネタになかなかおもろくまとめとるやんけ
824:名無しさん＠お腹いっぱい。
12/03/20 01:01:48.49 oRQ2Wq2CO
>>810
>>811
確かに日本語おかしいとは思ったすまん
でも俺の元IDはwY0yPSPIOとかCAIn0iqFOだからつまり言いたいことはなんとなく察してくれ
825:池沼ゆい遭遇記
12/03/20 01:04:00.18 L+84qaNH0
新作SSが完成しましたので、投下いたします。
------------------------------------------------------------------------------
『池沼ゆい遭遇記』
うららかな春の午後。俺は自宅そばの小さな公園のベンチに座って煙草を吸っ
ていた。今日は木曜日。平日の午後に、大の男、しかも30を過ぎた奴が公園でボーっと
しているのはどうかと思う。他人にニートと思われても仕方がない。
が、今日は休みなのである、俺は。大学の教員（准教授という肩書きがある）の
俺にとって、木曜日は授業もなく、大学の雑務からも離れ、ゆっくりと過ごせる時間が
ある日なのだ。とはいえ、一日中ぼんやりとしているわけではない。大学の教員は休み
の日に授業の準備や論文の執筆を行わなければならないので、結構忙しいのである。
世の中には、大学の先生は授業以外は仕事がなくて暇と考えている輩が結構多いよう
だが・・・。
ま、俺のことなんてどうでもいいか。あまり自分のことばかり話してもしょうがない。
俺は今日2本目の煙草に火をつけると、ゆっくりと煙を吐き出した。何せ、最近
は煙草が吸えない場所が多すぎる。そんな昨今の世の中において、自宅近くのこの公
園は、街の中の公園にしては珍しく人気が少なく、遊んでいる子どもたちを見ることは
まれだ（住宅街の路地裏にあるためだろうか）。ゆえに、青空のもとで、人の目を気
にすることなく、煙草が吸えるのである。俺にとっては、貴重かつ素晴らしい場所だ。
最近この街に引っ越したばかりの俺にとって、煙草がゆっくりと吸える場所がすぐに見
つけられたのは、実にラッキーであった。
俺は、ささやかな風に揺れる公園の木立をぼんやりと見つめながら、明日の授業の
準備とこれから執筆予定の論文の内容について、つらつらと考えていた。
すると。。。
俺の目の前に、誰かの巨大な体が立ちはだかった。
826:池沼ゆい遭遇記
12/03/20 01:06:26.80 L+84qaNH0
「ん？」
思わず、俺は小さな声をあげると、俺の目の前に立っている人間に目を向けた。
そこに立っていたのは・・・、とてつもなくデブな若い女だった。しかも、どう優しく見
てもかなり重い知的障害、いわゆる「池沼」であるとしか思えない女だった。
年齢は10代後半だろうか。赤いゴムで髪を結わいている。顔はぶくぶくに太っている。
頬は丸々と膨らみ、顎は贅肉のせいで三段顎になっている。鼻の穴は大きく（まるで豚の
ような鼻だ）、ムフー！ムフー！と荒い鼻息を吐き出し、だらしなく鼻水も垂らしている。
大きく見開いた眼には、知性というものが全く見いだせない。まるで、ケダモノのような
眼だ。
体の方も実にひどい見た目だ。とにかく横にでかい。こんなにデブな女もそうはお
目にかかれないだろう。上半身には幼稚園の生徒がよく着ている青の「スモック」を身に
着けている。スモックに包まれた腹は大きく前にボヨン！突き出ている。おそらく、いや
100％の確率で三段腹であろう。妊娠してもいないのに、こんなに腹が大きな女を見たこと
は今までの人生でない。しかし、幼稚園児でもないのにスモックを着ているとは。。。
おそらく、この池沼らしき女が通っている養護学校の制服なのだろう。
スモックを着ているのも奇妙だったが、もっと奇妙だったのは、この女が首から涎掛け
をかけていることだった。涎掛け？と俺は一瞬目を疑ったが、なぜそんなものを身に着け
ているのかはすぐに納得した。口から大量の涎を垂れ流していやがるのだ、このデブは。
今までの人生でもいろいろな池沼を見かけてきたが、足元に小さな池をつくりそうなほど
涎を垂れ流し、かつ涎掛けをしている池沼なんて、見たことがない。
827:池沼ゆい遭遇記
12/03/20 01:08:51.91 L+84qaNH0
さて下半身の方だが。。。下半身には学校の制服と思しき紺色のスカートを履いている。
スカートの下からは分厚い脂肪に覆われた足が突き出ている。ひどい大根足だ。いや、大根
にハムをくっつけたような極太の足と言った方が適切かもしれない。ゾウといい勝負だ。
とにかく、これほどもまでも醜く巨大なデブ女、しかも池沼の女というのはめったにいない
のではないか。しかも、この池沼女は、見ているうちに何故か腹の中がむかむかしてくるのだ！
俺がもしこの子の親だったら、神様を呪うだろう。いや、もしかしたら、神様が間違えて人
間の代わりに豚をこの子の母親に捧げたのでは・・・、と馬鹿なことを俺は考えた。
「おじさん、なにたべてるでつか？」
池沼女は、目をまん丸にし、口から涎をダラダラと垂れ流しながら、俺にでかい声で話しか
けてきた。
「え・・・。」
俺は、言葉に窮した。こんなに間近で池沼を見るだけでなく、池沼に声をかけられるなんて、
今までの人生でめったに経験していないからだ。
「わたしはひらさわゆいでつ！じゅうはっさいでつ！なかよしがっこうのすみれぐみでつ！
とくいなものはうんたんでつ！」パチパチパチパチ！
言葉に詰まっている俺を見て、池沼はいきなり自己紹介らしきものを大声で言い放った。しかも、
言い終わった後に自分で拍手をしている！相変わらず、鼻水交じりの涎を口からダラダラと垂れ流
している。おまけに、腐ったような匂いが口や体から漂ってくる。こいつは、ろくに歯を磨いたり、
体を洗ったりしていないんじゃないか？
828:池沼ゆい遭遇記
12/03/20 01:10:36.43 L+84qaNH0
「ゆいじこしょうかいできた！ゆいほめる！おじさん、ゆいほめるでつ！」パチパチパチパチ！
どうやら、自己紹介できたことは、この「ひらさわゆい」とかいう池沼女にとって褒められるべ
きことらしい。自己紹介ができたら何故俺が褒めるんだ？さっき「何を食べているのか」と聞いて
きたが、この池沼は煙草を知らんのか？このタイミングで何故自己紹介をするんだ？「うんたん」
とは何だ？いや、そもそもこの「ゆい」とやらは何故俺に声をかけてきたのか？俺の頭の中には、
いくつもの疑問が一瞬の間にぐるぐると渦巻いた。正直言って、大いにうろたえていたのである。
「あ・・・。え・・・・・・、偉いね。うん、偉い偉い。」パチパチパチ・・・
頭の中が混乱した俺は、とりあえず「ゆい」に合わせるように小さく拍手をした。何だか、ここ
で拍手をしないとまずいことになりそうだと、直感的に感じたからだ。
「むふー！ぶふー！ゆいおりこうさん！ゆいえらいでつ！おじさんもっとほめる！」フンスフンス！！
「ゆい」は豚のようなデブ顔をツン！と上向きにし、相撲取りのような大きな両手を腰、という
か大きく突き出た腹にあてて、鼻息を吹き上げながら、誇らしげな様子である。
（うぜえ・・・・・・。）
心の底から俺はそう思った。うまく説明できないが、何となく先ほど見ているだけで腹の中がむかむか
した原因がわかったような気がした。
（とにかくこの場を去らないと・・・。）
そう思った俺は、急いで立ち上がると、公園の出入口に向かって歩き出した。
「あうっ！？おじさん、どこいくでつか！？おじさんまつ！おかしちょうだーーーい！まっちぇえ～～～～～～！！」
池沼ゆいのマヌケな声を背後に聞きながら、俺は公園から足早に立ち去った。
829:池沼ゆい遭遇記
12/03/20 01:12:46.70 L+84qaNH0
1時間後・・・。
あのとんでもない池沼に遭遇してから、俺は駅前に喫煙席のあるカフェを見つけたので、そこに入
ることにした。何とも形容しがたい体験をして、ショックのようなものを感じた俺はどこかでしばら
く煙草を吸いながら、休みたかったのだ。
ところが、何故か煙草がズボンのポケットになかった！さっきまでいた公園で落としたのであろ
うか？しかたがないので、コーヒーを飲みながら、気分を落ち着けることにした。そして、しばらく
たってから明日の授業準備をするために、帰宅することにしたのである。
（いやはや、さっきの出来事は一体何だったんだ・・・？何なんだ、あの池沼は・・・。）
そんなことを思いながら、先ほどまでいた公園の出入り口の前にさしかかった時だった。
「うぇーーーーーーん！！びえーーーーーーーーん！！」
ひどくマヌケで、かつ喧しい泣き声が、公園の中から聞こえてきた。もしかしたら、さっき
の「ゆい」ではないか？と直感した俺は、公園の出入り口近くの樹木の陰に急いで駆け込んだ。
さすがに、あの池沼デブと至近距離でご対面はしたくなかったからだ。
池沼豚には気づかれなかったようだ。俺は、樹木の陰から、そっと公園の中をうかがった。
「うわーーーーーーーーーん！！うーいーのばーかー！！むひーーーーーー！！」
そこには…。予想通り、顔を涙・鼻水・涎でヌメヌメと光らせ、何かを抱え込みながら蹲って
いる「ゆい」がいたのである！そのシルエットは、まるで巨大なサッカーボールのようだ。
しかし、先ほどと異なるのは、池沼のそばに制服を着た女子高生と思しき女の子がいるこ
とだ。
830:池沼ゆい遭遇記
12/03/20 01:19:59.59 L+84qaNH0
「お姉ちゃん駄目よ！それは食べられないの！早くよこしなさい」
ポニーテールの女子高生と思しき女の子は、ゆいの妹のようだ。池沼デブとは正反対に頭の
良さそうな、なかなかの美少女だ。帰宅途中に公園の前を通りかかって、姉を見つけたのだろ
うか？こんな重度の池沼デブが実の姉とは。。。つくづく不憫な子だ。
「いやーーー！おかしゆいがみつけた！これゆいの！」
「何度言ったらわかるの！！それはお菓子じゃないの！煙草と言って、食べたらだめなものなのよ！」
池沼がやけに太い指でギュッ！と握っているのは・・・、どうやら先ほど俺が公園から急い
で立ち去る時に落とした煙草のようだ・・・。デブの近くには、俺が愛飲するダンヒルの箱が
落っこちている。
それにしても、何ということだろう！池沼ゆいは煙草をお菓子と信じ込んでいるようなのだ！
俺がおいしそうに煙草を口にくわえていたためだろうか？いやしかし、煙草をお菓子と間違える
なんて。。。俺には、まったくもって理解できなかった。
「うーいー、うそついてる！これおかしだもん！」
「私、嘘なんか言っていないわよ！食べたらぽんぽんがいっぱいいっぱいいたくなっちゃうのよ！」
「うーいー、ゆいがあいすいっぱいたべるとおこる！ゆいおかしいっぱいたべたい！
これゆいがみつけた！うーいーとっちゃだめ！」
「言うこと聞かないとお仕置きよ、お姉ちゃん！！」
「いやーーー！おしおきいやーーー！びいいいいいいいーーーーーー！！」
真剣な表情で説得を行う「うーいー」の言葉を、デブは全く聞きいれようとしない。
ゆいは、救いようもないほどの重度の池沼であるためか、思い込みが激しいようだ。しかも、
とんでもなく食い意地が張っているようだ。だからこそ、あんなにデブなのではないか。。。
831:名無しさん＠お腹いっぱい。
12/03/20 01:20:28.23 ga32IcjD0
>>824
つまり貴方が意見を言った時は必ず反応しなければいけないと言っているわけですか？
頭は大丈夫ですか？どうしてそんな要求が出来るのですか？
池沼唯スレに居るからと言って貴方まで池沼になる必要は無いのですよ。
832:名無しさん＠お腹いっぱい。
12/03/20 01:24:29.31 zaGmpko00
俺が池沼唯スレでものすごいリアリティを感じるのが、池沼の自己紹介と拍手だな
833:名無しさん＠お腹いっぱい。
12/03/20 01:27:12.07 bKxsK4CT0
>>827
＞しかも、この池沼女は、見ているうちに何故か腹の中がむかむかしてくるのだ！
ニヤニヤが止まらないｗ
834:池沼ゆい遭遇記
12/03/20 01:28:07.36 L+84qaNH0
「いいから早くそれをよこしなさい！」
「これゆいの！おかしゆいのおおおおおおおおお！！」
煙草を握りしめたデブの手を、「うーい」は掴もうとしている。それに対し、ゆいは周辺に唾
や涙をぶりまきながら、顔と体をブヨンブヨンと揺らして必死に抵抗している。
激しくもみ合っている姉妹を見ながら、俺は（もちろん「うーいー」を）助けに行くべきか迷
った。と同時に、奇妙なことも考えていた。
（「うーいー」って、あの女の子の名前か？渾名なのか？どんな漢字を書くんだ？まさか「憂」
じゃあるまいし・・・。）
頭の中に生じた疑問について、俺がつらつらと考えている最中だった。突如、不快かつ汚らしい破裂
音が公園内に響き渡った！
ブブッ、ブブブブブッ、ブリブリブリブリ、ブブブブブブブブブブー！！！
（え・・・。）
俺があっけにとられていると、先ほどまで激しく抵抗していた池沼ゆいがピタッ！と動きを止めた。
同時に、姉の手から煙草の箱を取り上げようとしていた「うーい」がサッ！素早くデブから離れた。
「あーう！？ ぶぶぶー？」
素っ頓狂な大声をあげながら、デブ女はゆっくりと巨体を起こした。目をまん丸に大きく見開き、
マヌケ面の池沼ゆいは、やおらスカートを両手でつまんで持ち上げた。
（さっきの音は・・・。もしかして糞を洩らしたのか、あの池沼は！）
糞まみれのパンツを見てしまうと思った俺は、目を背けようとした・・・。が、そこでとん
でもないものを目撃したのである！
835:名無しさん＠お腹いっぱい。
12/03/20 01:28:29.60 oRQ2Wq2CO
>>831
違う違う
あの時はつまらないと言った奴を叩くような流れだったからそのときにさっきみたいなことを言ってほしかったというか援護してほしかったというか…うん…まあもういいや
836:池沼ゆい遭遇記
12/03/20 01:32:54.41 L+84qaNH0
（えええええええええええ！！あの池沼、オムツしているのかよ！！）
スカートの中から出てきたのは、糞で一面茶色に染まったオムツだったのである！いくら、池沼と
はいえ、10代後半の女が未だにオムツをつけているとは、さすがに俺も予想していなかった！
驚愕する俺の視線の先で、池沼ゆいはオムツに両手を入れると、不快で汚らしい音を発しながら、
オムツの中を掻き回しはじめた。
ベチョベチョグチョベチョグチョベチョ。。。グチャグチャグチャグチャ。。。
「あう・・・、んひっ・・・、ぶひい・・・」
気味の悪い唸り声をあげていたデブは、しばらくするとオムツから両手を出した。当然のごとく、豚女の
両手は大量の糞がべっとりとついている！しかも、相撲取りよりも丸々とした太股も糞で茶色に染まって
いるのである！俺はその光景と、あたりに漂うとんでもない悪臭に強烈な吐き気を覚えた。
「あうっ！ゆいのおててくちゃいくちゃい！！おてて、うんちでいっぱいいっぱいでつ！ゆい、うんちブブブーしたでつ！！」
糞まみれの両手をまじまじと見つめていた池沼デブは、マヌケな大声で叫ぶと、ゴロン！と地面に
あおむけに寝っ転がった。
「うーいー、おむつぐちゅぐちゅ！！ゆい、うんちきもちわるい！おむつはやくかえる！かえるでつ！ 」
先ほどまで大泣きしていたのが嘘のように、満面笑顔のデブは、だらしなく仰向けになってバンザ
イをしている！しかも、オムツを交換するように命令している！どうみても10代後半の女が、地面に
寝っ転がって、オムツを換えることを要求するなんて。。。俺は、目の前に展開される光景がこの世
のものだとは思えなかった。。。
837:池沼ゆい遭遇記
12/03/20 01:39:53.24 L+84qaNH0
「うーいー、ゆいのおむつきれいきれいにするれす！ゆいのおしりふく!うーいー、ちゃっちゃっとする！！」
池沼ゆいは、両手両足をバタバタさせながら、馬鹿でかい大声で「うーい」に駄々をこねている。
「うーいー」はどうするのだろうか？そう思った俺は、「うーい」に目をむけようとした。
その時だった。
ドゴッ！！！
鈍い音が俺の耳にもはっきりと聞こえた。何と、「うーいー」がデブの脇腹に思いっきり蹴りを入れ
たのだ！
「んひい゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛いいいいいい！！！」
脇腹を蹴られた池沼ゆいは、豚よりもおぞましい咆哮をあげた。
ドゴッ！！！ドガッ！！！
「うーいー」は、居た堪れなさと恥と怒りに満ちた表情で、池沼デブの脇腹に容赦なく強い蹴りを
入れ続ける！まあ、池沼デブにあんな情けない様子を見せられたら、お仕置きされてもしょうがないか。。。
しかし・・・、ちょっと激しすぎやしないかい、「うーいー」のお仕置きは？
ドゴッ！！！ドガッ！！！ドゴッ！！！ドガッ！！！
「いちゃい！いぢゃい！！いぢゃい！！うーいー、やめちぇええええええええ！！!」
マヌケな悲鳴をあげながら、「うーいー」の蹴りを避けるために、デブは地面の上をの上をゴロン！ボテン！
ゴロン！ボテン！と、土と糞にまみれながら転げまわっている。しかし、逃げようとしても、「うーいー」の
強烈なキックは、池沼ゆいの腹に続けざまに打ち込まれていく。池沼ゆいの豚よりも醜く汚らしい顔は、涙・
鼻水・涎だけでなく、土や糞でぐちゃぐちゃになっている。
838:池沼ゆい遭遇記
12/03/20 01:42:43.97 L+84qaNH0
ドゴッ！！！ドガッ！！！ドゴッ！！！ドガッ！！！
「ぽんぽんいぢゃい！！うーいー、ゆるちて！おしおきやめる！やめちぇよおおおおおおおおおお！！！」
俺は、目の前の惨劇から目を背けようとした。池沼ゆいがあまりにも惨めだったから・・・だけではない。
先ほどまで憤怒の表情だった「うーいー」が、今やぞっとするような歪んだ笑みを浮かべていたからだ。明
らかに「うーいー」は、実の姉に対する暴行を楽しんでいる！
（もしかしたら、池沼ゆいは「うーいー」に日常的に暴行されているのではないか！）
まあ、ゆいはひどすぎる池沼だから、日頃怒らなければいけなくなることは多々あるだろう。しかし、
楽しみながら、お仕置き、いや暴行をしているとしたら。。。いくらなんでも、ひどすぎないか？
ドガッ！！！ドゴッ！！！
「おんぎゃ！ぶびゃ！！ぐぎゃ！！うーいー、こわい！」
ドガッ！！！ドゴッ！！！
「うーい、ゆ・・・る・・・ちて・・・、ぽんぽん・・・い・・・ちゃい・・・。」
ドガッ！！！ドゴッ！！！
「もぎゃ！ごめ・・・ん・・・な・・・だい・・・、や・・・め・・・ぢぇ・・・、う・・・う゛・・・、ぐへっ・・・。」
「うーいー」は唇の端に醜い笑いを浮かべながら、ゴロンゴロンと無様に転がるデブ女の脇腹に渾身の勢いで
蹴りを入れ続けている。蹴っている間も、ずっと無言なのが非常に不気味だ。
俺は恐怖を覚えていた。本来ならば、この虐待を止めようとしなければならないだろう。しかし、足が動か
なかった。
839:池沼ゆい遭遇記
12/03/20 02:03:55.01 xURFm2am0
「う・・・い・・・、お・・・ねが・・・いでつ・・・、ゆる・・・ぢ・・・て。。。いたいのや・・・めちぇ・・・・・・。」
池沼ゆいは、涙と涎を地面に垂れ流しながら、暴行をやめるよう「うーいー」に懇願している。それを見た
「うーいー」は、ニコッ！とさわやかな笑みを浮かべた。その笑みを見て、俺はさすがにもう暴行はやめるのか
と思った。
俺の考えは間違っていた。
次の瞬間、「うーいー」は大きく足をあげると、池沼ゆいの鼻を激しい勢いで踏みつけたのである！
ゲシッ！！！！！！！！！
「ぶぎゃあああああああああああああああああああああああああああ！！！」
池沼ゆいは、醜く潰れた鼻の穴から血をブーーー！と勢いよく吹き上げながら、喉が壊れるような大声で絶叫した！
「あひっ・・・・・・、げへえ・・・・・・・・・。」
豚鼻をつぶされた池沼デブは、おぞましい呻き声をあげながら、両手両足をピクピクと震わせている。
俺はそれを見た瞬間、脱兎のごとく、公園の外へ駈け出した。これ以上、面倒なことに巻き込まれるのは
ご免だ。
自宅にたどり着いた後も、暴行される池沼ゆいの汚らしく惨めな姿と、そして実の姉を蹴り続ける「うーいー」
の下卑た笑いが、なかなか俺の脳裏を離れようとしなかった。いや、忘れることは不可能だった。
（あれからどうなったのだろう。。。ゆいは死んだ、いや殺されたのか？「うーいー」は・・・。）
（俺はどうすればよかったんだ？）
（警察に通報すべきなのか？しかし・・・。）
俺の胸の内には様々な思いが去来した。まったく、引っ越してきたばかりだというのに、とんでもないものを
目撃する羽目になっちまった。俺は、諸々のことは明日きちんと考えることにして、何とも言えない気分で床に
就いた。そして、その晩は、煙草をムシャムシャと食う血塗れの池沼ゆいの横で、「うーいー」に笑いながら蹴
り続けられる悪夢をたっぷりと見ることになったのである。。。
完
840:池沼ゆい遭遇記
12/03/20 02:09:41.69 xURFm2am0
SSは以上です。文体で察しが付くと思います。実は私は『拷問地獄』の作者です。『拷問
地獄』が完結していないのに、別のSSを書いてしまって、申し訳ございません。少し、毛色
の違った池沼唯SSを書きたかったもので。。。まあ、唯ちゃんは相変わらず憂にフルボッコ
されていますが。少しでも面白く思っていただければ幸いです。
『拷問地獄』を早く完結させるために、頑張りたいと思います。それではまた。
841:名無しさん＠お腹いっぱい。
12/03/20 02:17:24.16 6pHCLIPx0
乙
842:名無しさん＠お腹いっぱい。
12/03/20 02:36:38.45 oRQ2Wq2CO
>>840
乙
843:名無しさん＠お腹いっぱい。
12/03/20 02:55:25.52 ga32IcjD0
>>840
乙です！
この手のジャンルではお馴染みの外部の視点から見る世界観の異常さが良く表現できていたと思います。
ただ文体で特には分かりませんでしたし、顔文字がないのもやや物足りませんでした。
見たかった煙草を食べて苦しむ池沼唯の図
何度言ったらわかるの！！
それは煙草なのよ！
、 ＿ ／￣￣＼
ﾉ´ｸ´ ヽ Iｌ（itﾉヽヽヽl
ﾘ,ｉﾐ（（ﾉﾊ)）） ﾉﾘi(∥ > p<) ＜いやーーー！
'ヽ(!ﾟ O ﾟﾉ' ( つ ﾛﾏ)つ目 おかしゆいがみつけた！これゆいの！(>q<)
(|_)茆i_|) (＿＿＿＿_)
く/_i_> （ヽ＿ ﾟﾟ＿ﾉ
(_ﾉＪ ∪ ￣∪
／￣￣＼
Iｌ（itﾉヽヽヽl
ﾉﾘ(ｌ| *^ q^* ﾉi ＜あ～う(*ﾟqﾟ)=3
( つ目⊂ ) おかしいぱ～いたべまつよ～(*´q｀*)ﾊﾟｸｯ!!
(＿＿＿＿)
ﾌﾞﾘｯ （ヽ＿ ﾟﾟ＿ﾉ ｱｯﾀﾞﾒｯ!!
● ∪ ￣∪
／￣￣＼
ｌ（itﾉヽヽヽl
ﾉﾘ(ｌ| "m" ﾉi ＜うぎゃああああああああ(#TQT#)！！！
⊂ ・ ・ ⊃ まじゅいよおおおお（"m"）！！！
（⌒）⌒（⌒） う～いたしゅけてええええ(TqT)！！
844:池沼ゆい遭遇記
12/03/20 03:09:53.32 xURFm2am0
>>843
作者です。いつもの唯ちゃんと憂との話とは少し違うので、変化をつけるため
に顔文字はあえてつけませんでした。が、やっぱりつけておいた方が池沼唯SS
らしいですよね。。。いつか、こういうタイプのSSを書くときは、顔文字を付
けておこうと思います。
煙草を食べる展開は、いつか書くかもしれない今回のSSの続編（書けるのか？）
のためにとっておこうと思って、カットしました。でも、もうちょっと粘って、
煙草を食べてゲロを吐くシーンを入れておくべきだったかもしれませんね。
唯ちゃんならすぐに食べちゃいそうですし。。。
ご感想をいただき、誠に感謝申し上げます。ではでは。
845:名無しさん＠お腹いっぱい。
12/03/20 03:48:32.21 fK7TfCmLO
面白いと思っていたら拷問の人だったのか。乙でつよ(^q^)
846:真希波・マリ・イラストリアス ◆.H78DMARI.
12/03/20 06:20:16.26 ywpmgYNH0
煙草は食べられませんよ。オレンジ風味のフレーバーの銘柄とかはあの匂いに釣られて誤飲に注意。
煙草はこうやって、火をつけて、煙を吸うものです。
ニコチンは嘔吐作用がありますので、煙草を食べた場合は、すぐに嘔吐することが多い。
また、水に溶け込んだニコチンのほうが毒性が高いですから、例えば、三ツ矢サイダー、
コカ・コーラで、半分残った缶を灰皿にしている人は、無意識に誤飲することに注意ね。
のどが渇いて、間違えて数本の吸殻入りのジュースを飲んで重症化した例もあります。
847:名無しさん＠お腹いっぱい。
12/03/20 06:52:46.20 sE0X0TII0
>>844
顔文字なんてのうてもおもろかったで
続編も期待しとるで
>>846
糞尿野郎オッスオッス
848:名無しさん＠お腹いっぱい。
12/03/20 07:25:46.88 bKxsK4CT0
>>840
乙です！
憂の嗜虐心が伝わってくるようでした！
蹴飛ばす足にこもる悪意みたいなのが。
>>846
ようゲリベンマン
849:名無しさん＠お腹いっぱい。
12/03/20 07:51:21.38 poMJt5Fr0
>>840
乙でした。しかし池沼唯に実際居合わせたら作中の男のように逃げるだろうなぁ
男A.Bのようにフルボッコにしたい気持ちはあるけどｗｗｗ
850:名無しさん＠お腹いっぱい。
12/03/20 08:17:47.07 6pHCLIPx0
>>846
よう、ビチグソマン
851:名無しさん＠お腹いっぱい。
12/03/20 09:31:24.72 sWMQydqq0
大作 ｷﾀ━━(ﾟｑﾟ)━( ﾟｑ)━( ﾟ)━( )━(ﾟ )━(ｑﾟ )━(ﾟｑﾟ)━━!!!!
>>840
素晴らしいし、面白い！
SSのネタが手詰まりの感があったが、新たな叙述方法を示してくれた！
爆笑といいうより、ジワリとくる味わいがある。
大学の教員って本当のことですか？
やはりそこらの厨房とは文体も違って、それだけでも読む価値があります。
同じネタでも、文章の記述方法で内容にグッと厚みが出る。
次作も期待してまつよ (^q^)/
852:名無しさん＠お腹いっぱい。
12/03/20 10:09:59.40 sWMQydqq0
それにしても、池沼唯がする「自己紹介」はいつ読んでも笑える。
自分の池沼ぶりを自ら晒して、しかも自分で拍手とは…
「池沼唯の自己紹介」の作者は凄い！このお陰でどれだけSSが楽しめた。
素晴らしき池沼唯！
853:名無しさん＠お腹いっぱい。
12/03/20 18:19:14.68 eGsVQU7D0
| | λ | |
ノ⌒ 丿 ﾌﾞﾘｭﾌﾞﾘｭﾌﾞﾘｭ
／ ::（
/ :::::::＼
（ :::::::;;;;;;;）
＼＿―￣￣:::::＼
ﾉ￣ ::::::::::::::::::::::）
（ ::::::::::::::;;;;;;;;;;;;人
／￣―――￣￣::::::::＼
（ :::::::::::::::::::::::::::::::::）
＼＿＿::::::::::::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ノ
. ／＿ ＿＿ヾ ヽ
／: : /＼i / : :: : : : : :ヽ
/: : : :/＼/ __ノ (__ i : :_ |: : : : : : :
/:／: :.{: ::/ i : : | : : :|: : : :i
{:/: :/: :|: / /⌒ヽ /⌒ヽ ヽ::|: : : }: : :} : : |
. /: :/ : 八/ / } / O } 〉｜: :/: : /: : .〈
/: :/: : : : / ｛_O ﾉ {_ ﾉ∧人:/: : /: : : :∧ あんぎゃー！！！！
| :/: : : : / しノ （O O） しし'/: : : : :/ :/ヽ: : : : |
|/: : : : :.{ r-～く /: : : : :/:./ ノ : : |: :|
|: : : :/ :丶 ｜/ ', /: : : : :/: /Y: : : : :|: :|
| : : ∧: : : ＼ {/ } /: : : : :/: /: :|: : : : ハﾉ
＼/ ＼: : : :＞──/: : : ／: /: :/: :ﾉ／
854:名無しさん＠お腹いっぱい。
12/03/20 18:26:02.45 eGsVQU7D0
・, ,,ﾞ･,,∴ ・, ,'・/
；,, ∴ ∴; 、 ′,' ・ ・, ,'・, 、・
； 、： ；,, ＼,ゝ｀/~ /~i,. ,,ﾞ ；ﾞ,, .,i /~ /~ /~ / ,.、,'・
,.、,'・・ '・,.、,'・、′,'・, ,' ∵ ： ,.、,'・、′,'・ | |~ /＾
＼・ '・,. ＼ ＼ ＼∴：： ・ ；,'・,,,,_'・, ,'・, ,'・/
・ ；,',.、： ・, ,'・, 、′ | ／,ﾞ･,,∴ヽ'・, ,'・, ,'・ ／
＼ ・, ＼ ＼,.、： ・, ,'・, 、 「∴ ;∴::;・l
・, ,' ＼ ＿,,.、： ・, ,'・, i,. ,,ﾞ；ヾ ﾞ,,● ノ ,.、,'・、′/
′,￣,. ／● ,ﾞ･＼ /
「;,,''“。・∵ |・ '・,.、,'・、′,： ・, ,'・, 、・ '／
＼ ＼ ：ヾ;;;: ,,::; ；,ﾉ / ／
,'・, 、 |,.、,'・・ '・,.、,'・、/ .、,'・ ・, ,'・, 、・
・, ,' ∴： '"-ゞ ∴：： 、,'・ ；,'・, ；,'・,： ・ '／
| :/: : : : / ；； （O O） ；； /: : : : :/ :/ヽ: : : : |
|/: : : : :.{ ；； r-～く ；；/: : : : :/:./ ノ : : |: :|
|: : : :/ :丶 ； ｜/ ', ；/: : : : :/: /Y: : : : :|: :| うﾞいﾞぃﾞぃﾞぃﾞぃﾞぃﾞぃﾞぃﾞぃﾞぃﾞぃﾞっ！！！！
| : : ∧: : : ＼ |/ _＿__} /: : : : :/: /: :|: : : : ハﾉ
＼/ ＼: : : :＞─し'ｧ t─ァ/: : : ／: /: :/: :ﾉ／
＼:_:_|.:.:.:/./厶ヾ" /|_／|_:／:.:ヽ／
/ＹＹY.:.:.:.:./.:ィ７ト、V.: /YYヽ.:.:.:.:.:.}
/＼ /.:.:.:.:く〃// }}'ゆ:.{ ／∨.:.:./
. /:.:.:.:.Ｖ.:.:.:.:.:.:.{{i// ﾉﾉ:い::∨.:.:.:.:}.:.:/
855:名無しさん＠お腹いっぱい。
12/03/20 20:08:49.75 sE0X0TII0
SSまだけ
856:名無しさん＠お腹いっぱい。
12/03/20 21:15:38.28 ZvTVpABr0
´:::::::l ￣＞― ｀ヽ―― .､
:::::::/ , : : : : : : : : : : : : : ｲ : : : : ＞ 、
ー' ／ .: : : :.:／: : : : ,' :／ |: : : : : : : : :＼
..／ ィ´: : ／: : : : : :/: :/ |: : : : : : :＼: : ヽ
. /: : : / / : : : :_ :イ/ V ﾄ: : : : : : ヽ: : v
/: : : / ｲ : : :/ |: :.′ Ⅵヽ＼_: : :∧: : }￣＼
./: : : :'´ ′: :/ !/ ヽ! ＼: : : :∧: :}ヽ /
: : : :/|: :1: : ,圷テ心 !|!| ヽ : : |:.Ⅴ V
: :／ .| /|ハ {::ひ::i} 行テ斤V: : ﾄ: | ハ
￣:::ヽ': :l: :| 弋zタ んｲ:::// !: : j ﾍ} ／
:::::::::::::::＼: :} ｕ , ゞzⅣ ∧V:./ _／
:::::::::::::::::::::个 ､ r_， !|!| ､__,Ⅳ.:| ・・・き、今日は・・・・池沼唯に出くわしませんように・・・
::::::::::::::::::::: |:.:.:.:|_＞ ＿＿ ∠.:.:|:.:.:.:.:.:|
::::::::::::::::::::: |:.:.:.:| _/ /ヽ V:.:.:.:｜ :.:.:.:.!
::::::::::::::::::::: |:.:.:.:| |, ―､/ ＼V.:.:.:.:|.:.:.:.:.:.|
::::::::::::::::::::: |:.:.:.:| | / ﾊ|:.:.:. |:.:.:.:.:.:|
::::::::::::::::::::: |:.:.:.:| | / ィ二」:.:.: |:.:.:.:.:.:|
::::::::::::::::::::: |:.:.:.:| | / ／／￣{:.:.: ,′:.:.:.:|
::::::::::::::::::::: |:.:.:.:| |／／／ { /.:.:/ .:.:.:.:.:.:|
::::::::::::::::::::: |:.:.:.:|_j_/／＿/ /:.:V:.:.:.:.:.:.:.:.:|
857:名無しさん＠お腹いっぱい。
12/03/20 21:19:15.05 7adSJOfE0
／￣￣＼ うんたん♪
ｌ（itﾉヽヽヽl
ﾉﾘ(ｌ| ^ q^ ﾉi うんたん♪
⊂ ﾛﾏﾝｽ つ
( ♥ )
(＿＿＿＿)
ﾌﾞﾌﾞﾌﾞー （ヽ＿ﾟﾟ ＿ ﾉ
ξ ∪ ￣∪
858:名無しさん＠お腹いっぱい。
12/03/20 21:46:04.12 ZvTVpABr0
かがみんの不安は的中した
さっそくつかさが池沼唯に襲われた
うんこまみれの池沼唯の手がつかさの体をなでまわす
つかさは恐怖におびえる
_ ＿ ＿
, -/ ｀ﾞ -.、: : : :｀ﾞ ‐ .、
,. --､ム-/／ ＼: : : : : : :｀: .、
／ 、7＿{＿＿＿＿＿ ＼: : : : : : : .:＼
. / ﾌ: : : : : : : : : : : : ￣ミ: : : : : : : : :ﾍ
/ ,. ｫ-':/iﾍ:ヽ. ､ : ＼: : : : : ﾐ|: : : : : : : i : ﾊ
ｲ_,. ｧ'′ : |: :,' .l: :ヽ.ヽ.＼:. :＼ : : : |: : : : : : : |: : ',
/ :|: : : : :l: :| l: : : ー―--＼ : l: : : : : : : |: : : :!
. /: : l: : : : :i|/| : l : : : : ＼: : ＼＼ヾ.| : : : : : : |: : : :|
/: : : i: : : : :/l:|: : l: : : : : : : ｲ⌒/外､.| : : : : : : l: : : :|
,' : : i: :i: : ／|: :l:._,,: : : : : :.:.:.:.i什:::::::ﾊ ゝ: : : :i : l: : : :|
i: : /|: :', : : : l ,,ｲ /ﾍ:.:.:.:.:.:.:.:.:.∨心ノij|: : : : .:l : lヽ: : !
|: ,' l: : ',: : : l {i i::::::ﾊ:.:.:.:.::.:.:.:.:.ﾞゝ--○: : : : :| : l ﾉi: :|
|/ |: : :ヽ.: :ﾄゝ弋ンj :.:.:.: |: : : : ,': : ｌ: ∧:!
|: : : : ヽ:',∧:.O''" , l: : : /: : /: ,' ﾘ
. ',: : : : :|:ヾ: i _, -っ ,|: : /_|: /|:.,'
. ヽ: : : l ＼: ヽ 、＿__'‐'"´ ,. イ,|: /:.:.l:∧l,'
＼ | ヽ:,-y-､_ヽ: :￣: :_X:.:ﾚ:.:.:.:":.:.:.＼
ヽ ,.. ┴ｲ-i ﾊ _,.-＜ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ.
iィ====｀ｲ_ﾒ:.:..:.＼＼ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:i ﾄ、
/:.:.:.:.:.:.:.:.:./ ＼:.:.:.＼＼ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:i l ﾍ
859:名無しさん＠お腹いっぱい。
12/03/20 21:47:17.22 ZvTVpABr0
>>858
もうしわけありません
だれか続きお願いします
860:名無しさん＠お腹いっぱい。
12/03/20 23:30:56.07 6t+BYXF+0
自分でやれ
861:名無しさん＠お腹いっぱい。
12/03/20 23:57:24.70 XTyH0IRP0
唯「いけぬまぱんどうでつか～おいちーでつよ～」
かがみ「じゃっ･･･じゃあチョココロネ一つ･･･」
唯「あいっ!さ･･･さん･･･さん･･･うーっ!さんえんでつ!」
かがみ「安っ!じゃあ3円ね」
唯「あーう!ゆいぱんうた!おりこーさん!」
かがみ「今よつかさ!走って!」
つかさ「うん!お姉ちゃん!」
かがみ「こなた～チョココロネ買ってきたわよ」
こなた「うわァ」
こなた「このチョココロネおいしぃ」
こなた「どこで買ってきたの」
かがみ「障害者の人達が作ってたのよ。募金のつもりで買ってきちゃった」
こなた「えっ…」
こなた「うぷっ」
こなた「オエエエエ…ゲロゲロゲロ！」
完
862:名無しさん＠お腹いっぱい。
12/03/20 23:58:28.50 sE0X0TII0
うぷっ・・・ぉげぷぅ
863:名無しさん＠お腹いっぱい。
12/03/21 00:02:10.61 cEkjhI6l0
ＶＩＰのノリがどこでも通用すると勘違いしてるリア池沼だろ。
864:名無しさん＠お腹いっぱい。
12/03/21 00:03:02.41 cEkjhI6l0
ああ、ID:ZvTVpABr0のことね
865:名無しさん＠お腹いっぱい。
12/03/21 00:26:41.26 TRYNGIt30
チョコ…だと…
866:名無しさん＠お腹いっぱい。
12/03/21 00:51:12.68 6h5VS2zF0
池沼がパンやクッキーをつくるのは何故か？５
ｽﾚﾘﾝｸ(handicap板)
知的障害者のパン・菓子コンテスト 真剣な表情で腕競う参加者たち
URLﾘﾝｸ(read2ch.com)
867:名無しさん＠お腹いっぱい。
12/03/21 01:27:28.51 Sqi3ihhl0
池沼唯と知的障害をもってる人は全く関係ないだろ・・・
868:名無しさん＠お腹いっぱい。
12/03/21 01:27:53.29 6h5VS2zF0
泉こなた「貧乳はステータスだ 希少価値だ」
URLﾘﾝｸ(blog-imgs-24.fc2.com)
ｒ､ _ .. ＞: : :ｿ`ｰ― ､}ﾉ ＿
_x≦メ_,-､ ,ｨ≦:_:.／:/ ;ｲi: : :j : : : :＼ {ヽ.__>､_ゝ
. ﾍﾆ ,ｨ r＜ ／:/:/:/ {:| : ∧ : ヽヽﾊ r―-､ ﾉ-ｧ.勹
／ィヽ| ﾄ'ノ / /.:| :{/＼ﾄ: :｣／Vﾊ:', } } ,ｱ / ｢`こﾍ
｀7_} /,イ: :| ﾊｚ== ヽ{ =弍 | |:| | ＜_へ＞ { ｆ=} }_
,-､_fﾍxー､ |: ∧ { ｰ'ｰ' ･}:jﾊ{:.′ __ﾍﾆｱ‐vｨｱﾄ､ヽ-'
. {／ヽﾉｲ¨ｰ' Ⅵ/: i＞ ､ _, ﾘ}│{ ﾍーｧ f ¨くtfｲ |
ｨ_／ |: :|/:.,ｨ=厂{≧': /:∨ /／ r=} ﾄ {__,ﾄ､
／}fﾆニﾍ |: :|ﾍ {¨7´ /: /＼:{ {ﾍ ＜八_＿ ﾉ
≦ｨくﾄrｆ}f,勹 rﾍ: |∧ |/, イ :/ ⌒} |_.} f{ ｨ=士ゝ
. |_}ﾍ-'¨ｰ' 人.ヽ{⌒{7＞.Ⅳ∧ /¨＞ 、ノ＾ﾆ勹 ヾ (f_ﾉｰ､
／}ｰ士= .ヘ `∧, 小、__} / : ｰｧ' ,ノ フ／ ´¨
≦ｨく }`{z} ＼ Ｙ_./ / { ∨:/´ ｨ く ｰｆﾆ勹
. |_}くニニﾍ / ヽ/∨}／｢￣{ｱ:ー' : : ﾍ ／,＜...
r-ﾉ7_ __{ヾ> ｰ≦.ｨ７/ /│ V ﾊﾍ : : : : : : ',≦ｆL ___fヾ>
ﾌ / ,ｲｰ'¨ く/// / :| ∨ﾊ ',: : : ｊ: : :ﾊ ｧ/ ｲｰ'¨´
{./ ゞこﾌ /// / | ∨ﾊﾊ: : :}Ｖ:}: |ﾑ{ ゞこﾌ
//7={...__ | __ ...},ｘ≦: :ﾉ |ﾉⅤ
869:池沼唯の風呂上り
12/03/21 01:30:43.35 Q94aTir80
平沢家・風呂場―
唯「あうあうーあいす、あいす(^q^)」
憂「ちょっと、お姉ちゃん！身体拭いてから！」
浴場の扉が開くなり駆けだした唯の肩を憂が慌てて掴んだ。
唯「むふぅーゆい、あいす！うーいじゃま！(`q´)」
憂「ふーん…我がまま言う子はアイスないからね」
唯「むひっ(>q<)ゆい、おりこーつるれす(^q^;)」
憂「まったく…」
憂は唯専用の雑巾で唯の身体をざっと拭いて新品のオムツを穿かせてやった。
春が近づいてきたとはいえ夜になるとまだかなり冷え込むが、唯は素っ裸にオムツ一枚という恰好である。風呂の後、寝るまでの間の唯は一年中この格好だ。
唯の身体は常にウンチの臭いと独特の体臭が入り混じった池沼臭を出しており、洗い立ての服に池沼臭が染みつく時間を少しでも先延ばししたいという憂の切ない願い故のことだった。
唯「あうーゆい、ぶたさん！(^oo^)んひっ(*^q^*)」プルン
当の池沼さんは鏡に豚のようなだらしない腹を映してご満悦である。
憂「はぁ…」
三段腹を見て悦に入るなど健常者の感性ではとても理解できないが、唯は人間というより豚なので人間らしさを求めても無駄である。
憂は唯のものとは違う清潔なバスタオルを取り出して瑞々しくきめ細やかな白い肌に乗った水滴を拭きはじめた。
唯「あう？うーい、そえなんれすか？(°q°)」
憂がタンスから取り出したピンク色の布を指して唯が素っ頓狂な声をあげた。
憂「何ってそりゃ…パンツだけど…」
唯「あう…(°q°)」
憂が答えると唯はそのまま固まってしまった。
何が何だかわからないが池沼の言うことなど考えてもしょうがない。
憂は気にせず下着をつけ、パジャマを着た。
唯「むひひひひひ(^Q^)」
憂がパジャマの最後のボタンを留めたとき、唯が不愉快な笑い声をあげた。
憂「なによ」
唯の口元には卑屈で賤しい笑みが張り付いている。
見ているとバットで殴りたくなってくる表情だ。
唯「うーい、おむつはいてないれすよ？(^Q^)ﾋﾋﾋﾋ」
憂「はぁ？」
唯が勝ち誇るように言ったわけのわからない台詞に憂は唖然としてしまった。
870:池沼唯の風呂上り
12/03/21 01:33:29.68 Q94aTir80
唯「うーい、おむつない！ぶぶぶーおもらしわるいこ、うーいおしおき！んひひひ(^Q^)」
憂「あ、あのねぇ…」
唯「うーいおもらし！うーいわるいこ！あうー！あうー！(^q^)/」
唯は鬼の首を取ったかのようにはしゃぎまくっている。これにはさすがの憂もキレた！
ﾊﾞﾁﾝ！
唯「んひぃっ！(×q×#)」
憂「いい？私はお漏らしなんかしないからオムツを穿かなくてもお仕置きされないの！お漏らししない子はオムツじゃなくてパンツを穿くのよ！」
唯「あう？？？うーい、おむつない、おしおきない？(ﾟqﾟ#)」
憂「そうよ、当たり前でしょ！」
残念ながらこれが19年間の人生でウンチを漏らさなかった日が一日もない池沼の中の池沼、池沼唯の現実である。
この日も夕方のオムツ交換の際に憂の元から逃げ出し、
何を思ったのか奇声を上げて廊下を走りながらウンチを漏らして手ひどいお仕置きをされたので、唯にはオムツをしないのにお仕置きされないということが理解できなかった。
もっとも平沢家の両親は何年も前に育児放棄して失踪しているので憂には叱ってくれる人間がそもそもいないのだが…。
唯「むふぅー(`q´)ゆいもぱーつはくれす！」
相手がしていることができないと怒り出すのは池沼の大きな特徴の一つである。
さらに自分もぱんつとやらを穿けばお仕置きされないという実に都合のいい解釈に至ったため唯も必死だ。
憂「だめよ。お漏らしする子はパンツを穿けないの！」
唯「むぶぅー！むぶぅー！ゆいもぱーつはく！おもらし、おしおきない！(#`q´#)」
憂「お姉ちゃんは今日もお漏らししたじゃない！」
唯「むう゛う゛う゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛！ゆい、おもらしない！おむついらない！ぱーつはくの！(#`q´#)」
顔を真っ赤にして鼻息を荒くした唯が憂に殴り掛かろうとしたその時―
ﾌﾞﾘﾌﾞﾘﾌﾞﾘｭﾌﾞﾘｭﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞブバチュウ！！！
世界で一番不快な爆音が響き渡り、唯のオムツから溢れた茶色いウンチがぼとりと落ちた。
力んで腹の中のウンチをすべて放出したため量が凄まじく、床にはウンチの小山ができている。
唯「あう！ゆい、ぶぶぶーちた！うーいおむつかえる！(^q^)/」
憂「………」
出すものを出してすっきりしたのか、唯は晴れやかな笑顔でオムツの交換を要求した。
ほんの30秒前までオムツはいらないだのお漏らししないだのとほざいていたのに…。
唯「う゛ーう゛ー！ゆい、ぶぶぶーでつ！うーい！はやくおむつかえる！(`q´)」
ﾄﾞｺﾞｫｫｯ!!!
唯「あんぎゃあああああああああああああああああ(@q☆#)」
おわり
871:名無しさん＠お腹いっぱい。
12/03/21 01:35:31.30 6h5VS2zF0
平沢唯「池沼はステータスだ 希少価値だ」
あ～う～♪ あ～う～♪
＿＿_ 池
. . :´: : : : : : :ミ: ､
希 ／ : : : : : : : :＼ : : : ＼ 沼
/: : : : :′: : : : : : :ヽ : : : ヽ
少 .′: : : :|: : : : : : : : : : : : : : : . は
|: :| : : :ｲ: : : ト: : : : : : !: i:. :｜
価 |ﾉ:|: _/イﾄ: : ト廴ヽ: : :|ヽ:. : :! ス
／}:ハ: ! ＼、|: |: :ﾄ:|
値 |: : :V. へ , へ :ｿ: l:. :|ﾘ テ
ﾙ'| : :.} xx (O O)_ xx. }: : :| }ﾉ｀ヽ
だ |人:{人 (￣,,）, イ: : :ﾙ' { │
V ｀ ＼ ゝ|| _.ノ}:／ } }
} ＞―r―‐＜ / / / タ
| / ﾐ厂￣{彡 ｀ヽノ !
ﾉ_} 个i′ `ー‐、 ∨ { ス
[_ﾉ {ﾆ} 池 沼 i} ヽ二}
{ 厂 r‐y‐､ '| `T′ だ
丶__ノ ヽ. ノ 人 /
| ＞r
872:名無しさん＠お腹いっぱい。
12/03/21 01:42:26.81 t8r8WxeYO
>>870
乙
873:真希波・マリ・イラストリアス ◆.H78DMARI.
12/03/21 06:16:24.14 6IX7/yYv0
池沼ユイ
「このままじゃ、しとにかてないのう…。あれをしてみるか。
かたわをすてたエヴァのちからをみせてもらうわ。
モード反転、裏コード、ザ・ビースト！！」
ユイは少ない脳みそをフル回転させ、ビースト状態を発動したのだ。
だが、池沼ユイには、その高負荷に耐えきれるはずがない。
伊吹マヤ
「エヴァ零点号機の拘束具が次々と解除されていきます。すべて規格外です！
プラグ深度のモニター不能！パイロットの生命が危険です！」
874:名無しさん＠お腹いっぱい。
12/03/21 07:45:30.23 TRYNGIt30
>>873
よう、ビチグソマン
875:名無しさん＠お腹いっぱい。
12/03/21 08:10:54.10 cEkjhI6l0
>>873
よう、ゲリベンマン
876:名無しさん＠お腹いっぱい。
12/03/21 19:07:07.83 2YekyR3E0
平沢唯による「残酷なてんすのテーゼ」
(^q^)ざ～んこ～くなてんすのように～♪
(^q^)い～け～ぬ～まよカタワにな～れ～♪
／￣￣＼
ｌ（itﾉヽヽヽl
ﾉﾘ(ｌ| ^q^ ﾉi ～♪～♪
(つｉ つ
(＿＿＿＿)
ﾌﾞﾘｯ （ヽ＿ ﾟﾟ＿ﾉ
●● ∪ ￣∪
877:名無しさん＠お腹いっぱい。
12/03/21 20:37:33.90 6h5VS2zF0
/.: .: .: .: .: .: | ー＼:| ＼| ＼: .: .:_.: .: ヽ 人 ヽ ﾌ
./.: .: .: .ﾊ.: .: .:| ＿＿ ヽ.: V ヽ:: У:ヽヽ ／
/.: .: .: ./_ノ､: .:| ――― V.:V .}/: : : : :)У
./ .: .: .: .:/ ＼| ＿＿ ' ' V V: : : : : : /
ノ_.ノ.: .: .: .: .: .:′ ／／ (＿＿) ∨: : : : : :/ あずにゃん～
: .: .: .: .: .:V ／ ': : : : : /
|.: .: .: .: .: .| ／ ○ /: : : : :/
: .:ﾊ.: .: :: |ヽ ／＾) ○ .: : : : : / んひぃぃ んひぃぃ
∨ .: :: ::｛ハ (_.／ (⌒ ／ : : : : /＿
ヽ:: :人 . て_ノ ／| : ヽ : : :{＼:::∟
r‐<ヽ＼:: :: ｰヽ、 || , イ:┬| :∠: : : : : : ヽ:::∟
乙 ヽ ｢｢ ￣￣ : ＞: . . ＿＿_ . . :＜/ヽ/ﾊ |: : :/ : : : : : : :|::::::/
乙 |.| : : : : : : : : : : : : : : : : :ヽ:＿ ＼.|/ﾊ|: :/ : : : : : : : :|::::::ヽ
￣└ ――― - ミ: : : :/: : :＼/|:/ : : 〃 〃: /::::::::」＼
ヽ、: ￣￣￣ : : : : : : : : :/::::::/ ／ >､
}: : : : : :＝: : : :|＼:_:／::::::」 ＼／ノ ﾊ
く＼ : : ＝: : : :丿:::::::::::::／ ヽ辷.ノ
∟::::ー―‐:::´::::::::::::/
∟::::::::::::::／ ￣ ＼＼
|二二| ∬ ,.ノヽ. ∬ ﾌﾞﾌﾞﾌﾞｰ
｜ｰ‐' | ∬ ,.(_::::: ) ∬
弋ーフ ,(__:::::::: _)
（:::::::::::::::::: ）
878:名無しさん＠お腹いっぱい。
12/03/21 20:50:55.04 etX0261h0
>>877
どうなってるんだよw
879:名無しさん＠お腹いっぱい。
12/03/21 21:10:10.21 DCecSpZ00
>>859
柊かがみは高く冷たい塀に囲まれた鉄格子付きの建物の中に居た
そう
柊かがみは収監されたのだ
平沢唯に暴行を働いたと言う罪で…
事の発端は３カ月前、国会で知的障害者人権保護法が成立した
それから２ヵ月後に施行され、その翌日に柊姉妹が登校しようと
町を歩いていた時の事だ
唯「あう～だっこだっこおおおおおおおおおお、するれつうううう！」
つかさ「きゃあっ何？」
つかさはいきなり、ものすごい勢いで駆け寄ってきた唯に強く抱きしめられた
880:名無しさん＠お腹いっぱい。
12/03/21 21:18:18.14 DCecSpZ00
かがみ「ちょっとあんた何よ？いきなりうちの妹に抱きつかないでくれる？、うっ？くさっ」
かがみは唯のお尻を見る、何か膨らんでいる、それがすぐウ○コだとすぐに気がついた
唯「あう～ぶぶーぶぶー♪、だっこおお～だっこするれつうううう～」
唯はかがみを無視してつかさをさらに強く抱きしめる
かがみ「こらっ、はなしなさいよ！」
かがみは唯の両手をつかんで引き離し唯の体を突き飛ばした
その時
警察官「君っ何をしているのかな？」
かがみ「何って妹が襲われたから助けただけです」
警察官「ちょっと署で話を聞こう、一緒に来なさい」
つかさ「おねーちゃんは悪くないです」
881:名無しさん＠お腹いっぱい。
12/03/21 21:28:55.39 DCecSpZ00
警察官「いいから、来なさい（かがみの肩を触る）」
かがみ「大丈夫よつかさ、あんたは学校行きなさい」
つかさ「うう～おねえちゃん」
唯「なにがおこったのれつか？」
数日後、家庭裁判所
裁判官「主文、被告人を三月間人権矯正擁護教育施設送致とする」
かがみ「ちょっとそんな、あんまりです？」
裁判官「静粛に静粛に」
ちなみにその知的障害者人権保護法とは
健常者が知的障害者に不当な扱いをしたり暴力などを加えた場合
その健常者をすぐに逮捕出来るものであるが
（例）知的障害者を差別する言動をしたものも逮捕される
健常者が自分の身を守るためやむ終えなく知的障害者に
手をあげた場合でも健常者は知的障害者人権保護法違反により
問答無用で逮捕されてしまうというものだ
かがみ「絶対復讐してやる」
882:名無しさん＠お腹いっぱい。
12/03/21 21:35:37.15 DCecSpZ00
三カ月後かがみは出所した
つかさ「おねーちゃん、知的障害者人権保護法が廃止になってよかったね」
かがみ「うん、私も房のテレビで見たわ、これで心おきなくあの池沼に復讐出来るわね」
「三ヶ月間無実の私に刑務作業をさせた報いをうけさせる」
ちなみに廃止された理由は、余りにも池沼の為に理不尽な思いをする人が増え
その法律を作った政治家までもが池沼に泣かされたため、
現金にも国会で廃止提案が出され知的障害者人権保護法廃止決議は賛成多数で可決されたのであった
883:名無しさん＠お腹いっぱい。
12/03/21 21:46:40.12 DCecSpZ00
かがみ「だけど殺したんじゃ殺人罪になっちゃうし、どうしよ？」
つかさ「それならいー方法があるよ」
かがみ「どんな方法」
二日後
かがみ「さあ唯ちゃんアイスあげるからこっちおいで」
唯「うううああああ♪あいつあいつうううううううううううう」
唯は歓喜に満ち溢れた声を出す
かがみはアイスをちらつかせ唯を公園に誘い出す
そして手にアイスをもったままその公園内に存在するジャングルジムに登った
唯「どこまでいくでつかああ？」
二人ともてっぺんまで登るとかがみは手に持っていたアイスを放り投げた
唯「あああああうあいつううあいつううあいつうううう、唯はアイスをキャッチしようとするも
足を滑らせて落下した
ジャングルジムの骨組みに体が当たりゴキゴキゴキという音を立てて落下した
唯「うう、あいつうう、あいつぶじれすうううう」
唯は血まみれになりながらもアイスを手に取る
かがみ「じゃあ唯ちゃん今度はあれ乗ろっか？」
かがみの指差した先にはブランコがあった
そしてそのブランコの腰をかける場所にはもう一本アイスが置いてあった
884:名無しさん＠お腹いっぱい。
12/03/21 21:48:10.18 DCecSpZ00
この続きはまた明日
もしかしたら次スレで
885:真希波・マリ・イラストリアス ◆.H78DMARI.
12/03/21 21:56:01.44 6IX7/yYv0
うーん、障がい者人権保護法に関しては、私も頭の痛い問題です。
私としては、身体障がい者・知的障がい者人権保護法は反対すべきだと思います。
障害を持つアメリカ人法というように、障害を持っていても快適に生きていける世界でなければ話にならない。
886:名無しさん＠お腹いっぱい。
12/03/21 22:19:22.19 AQWKZ4Sl0
>>885
よう、オムツ取れたか？
887:名無しさん＠お腹いっぱい。
12/03/21 22:20:59.13 hALh9INZ0
>>886
お前らもNG入れてるから台詞変えないでくれない？
888:名無しさん＠お腹いっぱい。
12/03/21 23:57:15.95 6I8lMwNF0
>>885
糞 尿 野 郎 オ ッ ス オ ッ ス ！ ！
889:名無しさん＠お腹いっぱい。
12/03/22 00:40:13.30 M00itjmgi
>>885
よう、ウンチマン
890:ハゲ唯
12/03/22 01:43:46.12 J67+mGFI0
唯「びえぇぇーーーん！かみのけ、ないよーー！！("q")」
──── 、
／´ ヾ ヽ丶
. ／＿ ＿＿ヾ ヽ
／: : /＼i / : :: : : : : :ヽ
/: : : :/＼/ __ノ (__ i : :_ |: : : : : : :
/:／: :.{: ::/ i : : | : : :|: : : :i
{:/: :/: :|: / /⌒ヽ /⌒ヽ ヽ::|: : : }: : :} : : |
. /: :/ : 八/ / } / O } 〉｜: :/: : /: : .〈
/: :/: : : : / ｛_O ﾉ {_ ﾉ∧人:/: : /: : : :∧
| :/: : : : / しノ （O O） しし'/: : : : :/ :/ヽ: : : : |
|/: : : : :.{ r-～く /: : : : :/:./ ノ : : |: :|
|: : : :/ :丶 ｜/ ', /: : : : :/: /Y: : : : :|: :|
| : : ∧: : : ＼ {/ } /: : : : :/: /: :|: : : : ハﾉ
＼/ ＼: : : :＞─r ｧ t─ァ/: : : ／: /: :/: :ﾉ／
＼:_:_|.:.:.:/./厶ヾ" /|_／|_:／:.:ヽ／
/ＹＹY.:.:.:.:./.:ィ７ト、V.: /YYヽ.:.:.:.:.:.}
/＼ /.:.:.:.:く〃 // }}'ゆ:.{ ／∨.:.:./
. /:.:.:.:.Ｖ.:.:.:.:.:.:.{{i // ﾉﾉ:い.::∨.:.:.:.:}.:.:/
891:名無しさん＠お腹いっぱい。
12/03/22 01:47:01.74 Gd9+8eHH0
なかよし幼稚園・すみれ組・ひらさわゆい
∧／ｿ
ヾ ﾉ: :／ソ
,ＯＯ／
. ,／": ~: : :ヽ~` ヽ,
／: : i : : : : : : : : : : : : ヽ,
,ノ: : : : /i、: ヽ: : : : : i: : : : : ﾊ ゆいの
' ∧: : :,' i ＼:.`;ヽ: : :.l : : : : : ', ぶたさん ♪
i: : : : :l ヽ ゞ : : : | : i : ﾊ:.l
} : :i :,i ,行ﾄ r心: :: :ソ: iV::::N
l: :.ﾊ:｛ ゞｿ ゞヾ V: : : i:::::::::ゝ
|:i.|::`ﾊ (O O) {: : : :l:::::::::| ぶひ～ぶひ～ (^oo^)
|i:.l::::::.l ''' ワ ''' f: : :iｿハ/`
'_ヽ;::;;;;＞‐-I--―' 〉;ノ ' '
ｒ７´ `ｆ ｒ┐| 〔/ミヽ>, -､)
Y 。^。ー个‐'t ﾊ-､_'ゝ、 |
ヽ (OO)ｒく￣ヽト-'丿 ヽ l
/ (￣）ゝi┬'´ﾊ｀ '`ヽ|
|ヽ, ｲ ﾉ┴くヽヽ、 /
`´ ゝ┬ﾍ｀ヽ | `ー‐１
ゝﾉ-‐^ｰ'一''丶 ヽ ヽ
ﾄ､＿ `ｰｧ'¨不ヽ
| | 「￣「￣l￣ト､,ｲﾄﾋi′
ｌ l. l l ! !└' l |
└ L 」＿,|＿_ｌ＿l.__Ｌ.ｌ′
| || |
ｌ l! !
ｌ l.l l
ト-----!!--‐-1
ｆ‐t央j. ﾄ央ｧﾍ
| 甘l､ / 甘 | ブリッ
ｌ ,.-‐ヽ ﾚ'⌒ヽ/ ●●
`く._＿ ﾉ ゝ--‐′ ●●
892:名無しさん＠お腹いっぱい。
12/03/22 07:46:11.40 nExQGqMG0
>>877
池沼ロケットｗ
>>885
下痢便兄貴チーッス！！
893:名無しさん＠お腹いっぱい。
12/03/22 22:19:42.06 kPFzd6Sn0
SSまだけ
894:池沼唯のバスツアー
12/03/23 03:31:26.33 hZFKvInE0
池沼の唯に言われ無くとも、バスは出発した。
バスには池沼さんが沢山乗って居るので、あちこちから
あ～う～、あ～う～
という唸り声や、変な呟きが聞こえてくる。
バスが遅れたことに腹を立てて居るのだろうか？
時折妖しい臭いも漂ってくる。
池沼唯ちゃんはというと…
唯「ﾍﾞﾛﾍﾞﾛ ﾋﾞﾁｬﾋﾞﾁｬ… (^ε^)」
必死に椅子を舐めていた。
美味しいのでしょうか？ご機嫌のようです。
まあ、クレヨンを食べる位ですから、きっと美味しいのでしょう。
バスは養護学校を出てからしばらくして信号で止まった。
そのとき、先程のクラスメイトが唯に声を掛けて来た。
ひろし「おい唯ブタ、お前のせいでバスが遅れたんだから、何か芸をやれ」
たかし「おお、やれやれ」
唯「げえ～、あ～う～？('q') 」
しかし、池沼の唯には「芸」という言葉の意味が分からずキョトンとしている。
唯ちゃんは、他の養護学校の生徒よりも遥かに理解力が劣っているので、
芸という言葉が理解できないのも当然かもしれない。
895:池沼唯のバスツアー
12/03/23 03:33:45.40 hZFKvInE0
>>849は >>628のつづきです
ひろし「何か面白いこをやるんだよ！」
唯「あう！ (ﾟqﾟ) ゆい、やるの？」
ひろし「そうだよ！」
唯「あーうー♪ゆい、げーやるー (^q^)/」
池沼の唯ちゃんは、調子に乗せられて芸をやることになったのだが、
果たして唯ちゃんに出来る芸などあるのであろうか？
芸に限らず、池沼唯ちゃんに出来ることなど２，３種目しかない。
唯ちゃんは面白いことが何かも分からず、とにかく自分の出来ることを始めた。
唯「わたしは、さくらがーか、よーごがっこー、すみれぐみ、
ひらさわゆいでつ (^q^)/」
「うんたん♪じょーずでつ」ﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁ
ひろし「おい、自己紹介じゃねえよ！」
たかし「バカか？」
唯「う゛ーう゛ー！('q´) ゆい、おりこーさん (^q^)」
ひろし達は呆れて、
ひろし「はいはい、おりこーさんだよ」
と池沼の唯に調子を合わせた。
896:池沼唯のバスツアー
12/03/23 03:34:56.73 hZFKvInE0
唯「あーうー、ゆい、おりこーさん、おりこーさん (^q^)/」ｷｬｷｬｷｬｯ
ああ…、これが同じ養護学校生徒同士の会話であろうか？
明らかに唯一人だけ激しく劣っている。
しかし、当の池沼唯は自己紹介を褒められて有頂天になって、バスの中ではしゃいでいた。
唯「キャキャキャキャッ…… 」
が、その時バスが走り出したので、唯は体制を崩して倒れてしまった。
唯「あう(ﾟqﾟ) 」ゴチン
「むひぃぃぃ……… ("q")"」
「いちゃいよ～ ("q")」
ひろし、たかし「うひゃひゃひゃ…」
たかし「そうそう、そう面白いことをやるんだよ」ﾊﾊﾊ
しかし唯ちゃんは単にコケただけで何が面白いのかさっぱり分からない。
自分がコケたことより、自己紹介の方がずっと凄いのに…
そう思いながら唯は自分の身を起こしたが、
先生「コラ！唯ちゃん、ちゃんと座って無いからよ！」
バチーン☆
唯「びえぇぇぇーーーーーーーーーん (#"q"#)」
あらら…唯ちゃん、また先生に怒られて池沼泣きをしてしまった。
897:池沼唯のバスツアー
12/03/23 03:36:44.16 hZFKvInE0
少ないですけど、今日は以上です。
898:名無しさん＠お腹いっぱい。
12/03/23 04:28:42.96 08yOp18QO
>>897
乙
899:真希波・マリ・イラストリアス ◆.H78DMARI.
12/03/23 07:58:42.30 TnUWFPGr0
>>896
真希波・マリ・イラストリアス
「唯ちゃん、こんな事をしているとあぶないわよ。」
キキィーッ！ガシャン！ほげぶっ！！
真希波・マリ・イラストリアス
「バスの中で立っていると、急ブレーキをかけた際に、フロントガラスにぶつかるなどのこういうことになるからよ。」
900:名無しさん＠お腹いっぱい。
12/03/23 08:01:00.09 khqVEZrR0
>>899
よう、野グソ終わったか？
901:名無しさん＠お腹いっぱい。
12/03/23 08:30:23.65 Zchd47hm0
池沼唯の列車事故AA
ε⌒⌒ｌ
（ q ＜ぶーぶー、ゆいはぶたさんでつよー♪
しー しーーＪ:::::／￣。￣＼:::::::::::::::::
........::::::::。ｌ（itﾉヽﾉﾘ(ｌ| ヽヽl::::::::::
902:名無しさん＠お腹いっぱい。
12/03/24 00:18:49.29 95AofAvY0
憂「又ウンチ漏らしてお尻拭いてないのね！」
／￣￣＼
Iｌ（itﾉヽヽヽl
ﾉﾘ(ｌ| " q"；ﾉi おちりくちゃいよぅ…
~ ／ 、 つ
~ （_:(:__ ⌒)ﾉ
ﾌﾟｰﾝ ~ ∪ (ノ
903:名無しさん＠お腹いっぱい。
12/03/24 07:52:00.01 zyJ408m00
867 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。[age] 投稿日：2012/03/19(月) 20:07:57.64 ID:YJ1dMosEO [2/2]
今日高3の国語の教科書が配られて、その中に「アニメのヒロイン像」ってのがあったから読んでみたんだけど、
"アニメに出てくる女性キャラは男性の理想像を描いただけで女性に勇気づけるものが存在しない。女性キャラは自分が差別されていることに気づかずに男キャラの真似をするだけ。アニメは変わらなくてはならない。このままだとアニメ文化は滅びる"
URLﾘﾝｸ(beebee2see.appspot.com)
904:名無しさん＠お腹いっぱい。
12/03/24 08:43:30.53 R3MTIxVX0
>>899
糞 尿 野 郎 オ ッ ス オ ッ ス ！ ！
905:名無しさん＠お腹いっぱい。
12/03/24 08:50:25.29 hxCeNFbXO
唯は池沼じゃねーよ
池沼だったらろくに楽器も触ったこともないのに1年の文化祭でちょっと喉を潰した程度の練習で百戦錬磨のさわちゃんに合格点がもらえるレベルにまで弾けるようになるわけない
実際「あの唯が出来るんだから俺だって…」とか言って高価なギターを買っていくら練習しても全然弾けるようにならなくて断念した、って話はよく聞くし
906:名無しさん＠お腹いっぱい。
12/03/24 10:45:40.59 MGNTh5BX0
>>899
ゲリベン兄貴は物識りっすね！
907:名無しさん＠お腹いっぱい。
12/03/24 12:48:12.80 zyJ408m00
>>905
いえ、平沢唯はIQ２５の重度の知的障害者ですよ。
池沼唯（いけぬま・ゆい）とは、平沢唯の通称である。
本名：平沢唯（ひらさわ・ゆい）
通称：池沼唯（いけぬま・ゆい）
性別：女
誕生日：1992年11月27日
年齢：19歳
先天的かつ後天的な重度の知的障害を持つ上に、根からの怠惰なため僅かな発達も出来ない残念な子。
IQは25。
中学校までは地元の学校の特殊学級（通称：なかよし学級）に通っていた。
しかし、高校からは普通の高校には通えず、特殊学校（通称：なかよし学校）に通う。
なかよし学校すみれ組の３回生で2011年3月をもって卒業予定であったが、学習能力や生活態度が著しく劣るため、卒業不可となり留年する。
2011年4月から、再度３回生を繰り返す。
自分では何もできないため、身支度から食事までありとあらゆることを妹の憂に介護してもらう。
介護認定は要介護レベル５。
なお、両親は運び屋という噂があり、現在、子供を捨てて海外逃亡生活を送っている。音信不通。
908:知的障害平沢唯
12/03/24 12:55:14.51 zyJ408m00
・IQ25の重度の知的障害を持つ（先天的かつ後天的障害）
・両親は我が子が重度の池沼と知るや、直ぐに育児放棄。海外逃亡
・根からの怠惰なため、僅かな学習もできない
例）18歳になる今でも読み書きは出来ない
また、言葉も満足に話せない
排便を覚えられず、今でもおむつが必須（憂の介護が必要）
食っちゃ寝の生活のため、極度の肥満（デブ）
記憶力は鶏以下で、同じ過ちを何度も繰り返す
口で言っても分からないため、憂によるお仕置きが必要（だが、それでも効果が無い）
・常に鼻水と涎を垂らしており、鼻は詰まっているため口呼吸が基本。
さらに、「あ～う～」といつも何か唸っている。
・鼻はいわゆるブタ鼻で、唯豚と呼ばれることも多い。しかし、本人は豚さんが大好きで、唯豚と呼ばれることに喜びを感じている。
・運動神経は鈍くデブのため、走ると直ぐに息が上がり、しばしばゲロを吐く。
・服は上下お揃いのトレーナーで、胸に「ロマンス ？」や「としこし」等のマヌケな文字が書かれている。また、涎掛けも必須。
・服は鼻水や涎、ゲロなどで汚れて、白い服は黄ばんでいる
・本能のまま行動し、特に食欲は旺盛
・好物はアイスクリーム
・特技（自称）は「うんたん♪」（オルガンの伴奏に合わせてカスタネットを叩く）
・自分では「おりこーさん」と思っている
・高校から養護学校（通称、なかよし学校）に通う
・なかよし学校でも著しく成績や態度が悪く、２度も留年してしまう
・なかよし学校のクラスメイトを始め、近所の小学生らの格好のイジメの対象（友達はいない）
・理不尽な事件に巻き込まれる（しかし、結局は自業自得なことが多数）
・男A，Bや不良らによる池沼狩りに遭う。
・暴行を受けると直ぐに血を吐いて気絶するが、中々死なない驚異的な生命力を持つ。
909:名無しさん＠お腹いっぱい。
12/03/24 13:59:26.56 dTgR0dymi
／￣￣＼
ｌ（itﾉヽヽヽl
ﾉﾘ(ｌ| ^ q^ ﾉi だれもいないれつね…
⊂ ． ．つ ゆい、あそびまつよ～♪
(＿＿＿＿)
ﾌﾞﾘｯ （ヽ＿ ﾟﾟ＿ﾉ
● ∪ ￣∪
910:名無しさん＠お腹いっぱい。
12/03/24 16:32:36.38 yOP7Hjzx0
おいどうした？さっさと遊べよ
911:名無しさん＠お腹いっぱい。
12/03/24 17:08:51.86 wbZxxnVEO
>>905
池沼唯は平沢唯を元にしてはいるけど今は殆ど違うキャラと考えた方がいい
912:名無しさん＠お腹いっぱい。
12/03/24 17:44:01.77 zyJ408m00
>>911
いえ、平沢唯さんは立派な知的障害者ですよ。
913:名無しさん＠お腹いっぱい。
12/03/24 17:56:10.69 8UkiDNf10
その辺の意識を統一する意味は無いよ
914:名無しさん＠お腹いっぱい。
12/03/24 20:03:13.90 MGNTh5BX0
健常の唯ちゃんには興味無い
915:名無しさん＠お腹いっぱい。
12/03/24 20:26:32.31 95AofAvY0
過去にここまで池沼と言われたアニメキャラがいただろうか？
916:名無しさん＠お腹いっぱい。
12/03/24 21:34:58.17 +FWwZqF50
池沼設定の唯って、公式設定の唯より一年遅く生まれてるんだな
917:名無しさん＠お腹いっぱい。
12/03/24 22:08:06.34 R3MTIxVX0
おいｓｓまだけ
918:名無しさん＠お腹いっぱい。
12/03/24 22:25:27.39 wbZxxnVEO
>>917
ネタが浮かび上がってるのに規制で書き込めない
919:名無しさん＠お腹いっぱい。
12/03/25 01:17:24.57 ohsMeJqU0
>>692で避難所作ったのでよければどうぞ
平沢唯は池沼可愛い
URLﾘﾝｸ(jbbs.livedoor.jp)
ちなみに>>726、>>733は騙りなので気にしなくていいですよ
閉鎖する気もないです