12/03/08 00:20:28.64 b6Hxd+OI0
帰りの挨拶をせず奇声を発する池沼の唯は放っておいて、先生は生徒の帰宅の
ため目的帰りのバスに乗せるようにする。
私立である桜ヶ丘養護学校は市内外から池沼という池沼を集めているため、
その生徒らの送迎に学校専用のバスを運行してるのである。
そこまで金が掛けられるのは私学ならではだが、それ以上に池沼を野放しにして
迷子や苦情を受けるよりは、遥かに効率が良いのである。
さて、通学バスのコースは3種類あり赤、青、黄色と色で分けられており、
池沼さんにも一目で分かるようにしていた。
先生「赤色のバスはこっちですよ」
唯「あ~う~♪ゆいものる~♪ (^q^)/」
IQ25の池沼さんは赤色のバスに乗ろうとしたのだが、
先生「コラ!唯ちゃんは黄色のバスでしょ!」
唯「あう(゚q゚)」
先生「全く…もう4年目なのにまだ自分のバスの色が覚えられないの!」
唯「あ~ぅ('q') 」
ああ…池沼の唯ちゃんにはバスの色を覚えるのも一苦労のようです。
ひろし「まったく、唯ブタはまだ自分のバスも分かんないのかよー」
たかし「ブタだから仕方ないよ」ハハハ
クラスメイトにもバカにされる始末。