12/03/08 00:19:09.22 b6Hxd+OI0
生徒達「せんせーさよーなら♪みなさんさよーなら」
先生「はい、さようなら。また明日ね」
桜ヶ丘養護学校(通称、なかよし学校)での帰宅時の一幕である。
生徒の年齢は高校生に相当するのだが、挨拶のレベルは小学1年生並みである。
しかし養護学校という性質上仕方ないことだ。
なにせ町中の池沼という池沼をかき集めて来たのだから…。
とは言え、私立の名門である桜ヶ丘高校付属の養護学校とあって、
集まって来る池沼は上流家庭の子が多く、池沼の中でも比較的障害が軽い子が多い。
そのため、この程度の挨拶なら出来る子が多いのだが…
あ~う~♪あ~う~♪キャッキャッキャッキャッ… (^q^)/
一人だけ例外が居た!
そう、平沢唯(19歳)と言う筋金入りの池沼である。
彼女のIQは僅か25しかなく、素行も悪く、注意されても直す気は更々無い。
そもそも何を直せば良いのかが理解できないようである。
そのため、19歳という年齢が示すように、養護学校で留年もしてしまった。
しかし、当の本人は留年したことが理解できないようで、全く能天気で
今日も先生の言うことを聞かず、悪行を働かせ、奇声を発して喜んでいる。
余りに残念過ぎる池沼さんである。
もはや獣と言う方が相応しい存在である。