12/03/01 01:32:57.59 XiLuwzhI0
憂「ほうらどう、ウンチ馬鹿♪ぶたさんからのお仕置きだよ!!この嘘つき!!デブ!!ゴミ!!クズ!!」ドガッ!ガシッ!バキッ!ドガッ!ガシッ!バキッ!
唯「ぶびゃ!!ぐぎゃ!!(#TQT#)」
憂「ぶたさん、悪い子のウンチ馬鹿が大嫌いだって!!」 ドガッ!!!ガシッ!バキッ!
唯「あうっ・・・、あうっ・・・。ぶた・・・さ・・・ん・・・、ぶべっ!! (#TQT#) うぎゃ!!(#"Q"#)」
憂「ぶたさんは、もうウンチ馬鹿のお友達はやめるって!」ドガッ!! ガシッ!バキッ!
唯「いぢゃい・・・。や・・・め・・・ぢぇ・・・(#TqT#) ぶたさんごめ・・・ん・・・な・・・だい・・・(#>Q<#) ぶべっ!!(#TqT#) うぎゃ!!」
憂「もうウンチデブにはお友達はいないよ!残念だね!あははっ!!」
唯「ぶたさんこわい。。。う゛・・・う゛・・・、やめちぇよお。。。。ぐげっ!!(#×q×#) あうっ!!(#TqT#) うげえ・・・・・・(#×q×#)」
しばらくの間、憂にボコボコに殴られ続け、唯ちゃんの豚よりも醜い顔が血と痣でグジョグジョになっています。次第に、唯ちゃんの呻き声が小さくなって
きました。やがて。。。
唯「おえっ・・・・・・。げふっ・・・・・・(#。q°#)」
顔を痣だらけにした唯ちゃんは、強烈な殴打によって折れた歯、そして血反吐を吐きだして気絶してしまいました。こうして、この日の唯ちゃんの拷問は終わ
ったのです。。。