12/02/22 00:20:07.16 VwXGZZvQO
唯「んひーっ!\(*^q^*\))三((/*^p^*)/あうあうあー、ぶひっ、あうあうあー\(*^q^*\))三((/*^p^*)/」
興奮して、唯の頬が紅潮した。普通ならかわいらしく感じられるだろう。
しかし百キロを余裕で上回るデブの池沼ではそんな感情は沸き起こらない。
むしろ唯は人々に『汚い赤色だ、ぶっ殺してえ』という感情を抱かせるのだ。
それが、池沼クオリティー。
唯「あうあう、あうあーっ!\(*^q^*\))三((/*^p^*)/うんたん♪うんたん♪
あぎゃぎゃぎゃぎゃー!\(*^q^*\))三((/*^p^*)/」
一心不乱に手の平を打ち鳴らす唯。
しかし、必死になりすぎていて足元がお留守だったようだ。
なにもない空間であるにも関わらず、唯は足を滑らせ、
窓ガラスに頭から突っ込んでしまった。
唯「んひんひ……あうっ?('q')」
池沼である唯は脳の動きが弱い。
頭や肩に多くのガラスが突き刺さったため、
痛みが飽和し、痛覚が麻痺してしまったのだ。
家の中にいたのにいきなり変な緑色のところへ移動したなあ、と自分の家の庭を不思議そうに眺めている。
今日の書き溜めはここまでです。
規制のことを忘れてペースを考えずに連投しちまったぜ。
てへぺろでつ(^q<)
続きは明日、明後日、明々後日くらいに投下させていただきます。
読んで下さった方にはありがとうでつ(^Q^)/