11/12/04 17:34:11.24 JgLGAqOu0
ジョロロロロロロロロロロロロロロ!
何ということでしょう!!股間を蹴られたショックで、唯ちゃんはおしっこをお洩らししちゃいました!!大量のおしっこで、床だけでなく、唯ち
ゃんの髪や顔、体、Tシャツにも、あっという間におしっこが沁みこんでいきます。全身がおしっこまみれになっても、唯ちゃんはピクピクと蠢いた
ままです。実におぞましい光景です。。。
憂「全く。。。床が汚れちゃったじゃない!後で、掃除しなくちゃ!面倒くさいなあ。。。」
憂はぼやきながら、唯ちゃんの両足をつかむとズルズルと引きずり始めました。唯ちゃんはほとんど抵抗せず、憂のされるがままになっています。
憂「まったく。。。相撲取りじゃないんだから。。。重すぎるわよ全く。。。」
憂はぶつぶつと独り言を言いながら、唯ちゃんを浴室まで引きずってきました。
唯「ぐへぇ。。。("pq")」
唯ちゃんは意識はあるようですが、先ほどと同じようにへばったままです。そんな唯ちゃんを浴室の中に引きずってくると、憂は全身の力を込めて唯ち
ゃんの体を持ち上げました。