12/01/26 01:33:05.67 5uJgLofH0
改変後の世界でほむらに妬くマミさん
マミ「キュゥべぇ、最近あなた暁美さんのところばかり行ってない?」
QB「ほむらの話はとても面白いんだ。かつて魔女がいた世界や、
宇宙のルールを書き換えた彼女の友人の話とかね。
実に研究意欲を刺激される。いくら聞いていても飽きないよ」
マミ「ふーん…私といるより楽しいのね。
それならずっと暁美さんと一緒にいればいいわ。
もうケーキも紅茶もあげません。暁美さんにでも作ってもらえば?」
QB「ええ!?それは困るよ!マミのケーキは世界一美味しいのに!」
マミ「知りません。もうお風呂で体洗ってあげないし、一緒に寝てあげないんだから!」
QB「ちょ…君が何を言ってるのか訳がかわからないよ!
大体一緒にお風呂だとか、寝よ?とか言うのは君の方からじゃないか!」
マミ「はいはい、そういう事にしておいてあげるわ。
じゃ、さようなら。暁美さんとお幸せに」
QB「待って!待ってよ、マミー!」
その後、マミの機嫌を直すのに一晩を要したQBであった
マミ(体が軽い…キュゥべぇと一緒にいると、とても幸せな気持ちになれる…)
マミ「もう、何も怖くない!」