12/01/26 01:33:05.67 5uJgLofH0
改変後の世界でほむらに妬くマミさん
マミ「キュゥべぇ、最近あなた暁美さんのところばかり行ってない?」
QB「ほむらの話はとても面白いんだ。かつて魔女がいた世界や、
宇宙のルールを書き換えた彼女の友人の話とかね。
実に研究意欲を刺激される。いくら聞いていても飽きないよ」
マミ「ふーん…私といるより楽しいのね。
それならずっと暁美さんと一緒にいればいいわ。
もうケーキも紅茶もあげません。暁美さんにでも作ってもらえば?」
QB「ええ!?それは困るよ!マミのケーキは世界一美味しいのに!」
マミ「知りません。もうお風呂で体洗ってあげないし、一緒に寝てあげないんだから!」
QB「ちょ…君が何を言ってるのか訳がかわからないよ!
大体一緒にお風呂だとか、寝よ?とか言うのは君の方からじゃないか!」
マミ「はいはい、そういう事にしておいてあげるわ。
じゃ、さようなら。暁美さんとお幸せに」
QB「待って!待ってよ、マミー!」
その後、マミの機嫌を直すのに一晩を要したQBであった
マミ(体が軽い…キュゥべぇと一緒にいると、とても幸せな気持ちになれる…)
マミ「もう、何も怖くない!」
187:名無しさん@お腹いっぱい。
12/01/26 03:44:18.43 iZkbBihR0
QB「このままエントロピー畜産業で一生を終えるってのものなぁ…」
QB「何が『替わりはいくらでもいるんだよ君ィ』だよ、あのブラック上司が」
QB「俺達は家畜か! 違うだろクソ! 許せん!」
QB「なんとかして手早くノルマを終えて母星に帰れんものか…」
ピーン!
QB「閃いたwwwやべwww俺天才かもしんねwww宇宙救っちゃうかもwwww」
QB「どうしよコレwww歴史に名を残すことになるwwww英雄の代名詞になるwwww」
QB「お! ちょうどいいところに大胸筋脂肪に特化した肉々しい雌豚が…」
マミ「…」テクテク
188:名無しさん@お腹いっぱい。
12/01/26 03:47:59.44 iZkbBihR0
QB「ほらほら! どうだい僕の極太は!」パンパンッ
マミ「しゅごいい!! キュゥべえの獣ちんぽしゅごいですぅぅぅ!!」
QB「淫乱な雌豚め! 所詮は家畜か!!」
マミ「いくぅぅぅ!! いっちゃううう!!」
QB「きゅっきゅっきゅ、最初からこうしてれば良かったんだ! 」
QB「たっぷり中出ししてやる!! さあ孕め! そして絶望しろ!!」ビュルビュルッ
マミ「ああああああ!!!」
マミ「しゅごいのーいく!!いっちゃうのー!!」
qb「豚は豚らしく豚声で泣っていったよね?バチーン!!」
マミ「ブヒィィィ!!おっぱいミルクでりゅゥゥーーブチィィィ!!!
189:名無しさん@お腹いっぱい。
12/01/26 03:54:28.68 iZkbBihR0
服は意外と器用な指先で殆どを破りとられた。
痛覚は遮断したいのだがうまくいかない。魔獣の魔法なのか。
超然とした風に装っていた瞳から涙が溢れて止まらなかった。
悲嘆と絶望に精神が擦り減って行く。
このままジェムが濁りきるのか、殺されるのか。
前のお仕置き棒が蠕動し、奥で熱いものが放たれるのが判った。
(ああ、汚されちゃったわ、パパ、ママ・・・、っ!?)
違和感。放ち続けている。止まらない。男のは一瞬で終るのではなかったのか。
人間の男ではない、これは魔獣だった。
お仕置き棒から放たれる謎の白い液体がマミの一番奥を叩く。叩き続ける。
急速に痛みが引いて行く。同時に別の感覚が拡大していく。
「あ、あ、あ、嘘ぉ」
これも魔法なのか。紛れも無い快感。
「嫌、嫌、嫌、嫌、嫌」
恐ろしかった。痛みの方がまだ判りやすかった。
精神が快感に蕩けていく。
後ろのお仕置き棒が爆ぜた。
「はああんっ」
甘えた声が漏れてしまう。
後ろの痛みが消え、快感が取って代わる。
さらに魔獣が動きを再開した。
謎の白い液体を吐き出しながらのストローク。
「や、あ、こんな、あう、らめえ」
収まり切らない謎の白い液体が溢れる。
溶ける。溶けていく。
触れた事もない深い所を、マミの腕程もあるお仕置き棒が擦りつける。
なのに痛みではなく快楽が、肉を精神を溶かしていく。
少女は最早喘ぐばかり。
「らめっ、らめっ・・・っくううううぅぅっっ」
とうとう波が弾けた。
四肢と豊乳がびくりびくりと痙攣し、全身から甘く熱い汗が滲み出す。
何故、こんな。潤んだ垂れ気味の大きな瞳からとめどなく涙が流れていた。
ハリネズミと化したキュウべえを窓からほうり投げて、マミのおっぱいアートの続きに取り掛かる。
先ほどのは乳首に対して横から刺したが今度は上から刺す。正面から見ると見事な十字だ。うむ。
首と髪の毛を振り乱して金切り声を上げ続けるマミ。壊れた人形のようだ。マミの涙やらよだれやら鼻水が俺の顔に飛び散る。
190:名無しさん@お腹いっぱい。
12/01/27 21:16:13.14 cr5R6/730
マミ「今日も紅茶が美味しいわ」668からの分岐改変が起きない平行世界
もし改変が起きない平行世界のマミがシャルロッテに死ななかったら OR マミ死亡後にまどかがマミ、QBの蘇生願いを願ったら
魔法少女全員生存ワルプルギス撃破
次の話は誰か書いてくれたらそれはとってもうれしいなって
URLリンク(ex14.vip2ch.com)
191: 忍法帖【Lv=40,xxxPT】
12/01/29 00:36:14.75 xsACNgvM0
.
192:名無しさん@お腹いっぱい。
12/01/30 02:58:11.26 /QcelUydQ
ド外道キュゥべえ
URLリンク(m.pixiv.net)
193:名無しさん@お腹いっぱい。
12/01/30 17:52:01.59 3IaMLYWs0
きゅべきゅべ
194:名無しさん@お腹いっぱい。
12/01/31 20:21:27.88 qFQlc2i50
マミさんの鉛筆漫画。キュゥべえが比較的白いのもいいかんじ
URLリンク(www.pixiv.net)
195:名無しさん@お腹いっぱい。
12/01/31 22:35:56.54 kK9HYeAk0
マミ「あなた誰なの?」
QB「ああ。確かに “この僕” は、三時間ほど前まで君のそばにいたのとは別の個体だよ ちらは暁美ほむらに撃ち殺された」
まどか「わたしの願いでマミさんのそばにいた子を蘇生すれば、ほむらちゃんのこと許してあげられませんか?」
こんな感じの魔法少女全員生存ワルプルギス撃破 誰か書いてくれたらそれはとってもうれしいなって
196:名無しさん@お腹いっぱい。
12/02/04 10:24:56.27 jWqMHPuMO
マミさんとQBのOPの一緒に寝てる絵は癒される
197:名無しさん@お腹いっぱい。
12/02/05 18:30:25.10 /3MgQoDr0
>>186
このQB偽モンだろw
マミ「ふーん…私といるより楽しいのね。
それならずっと暁美さんと一緒にいればいいわ」
QB「そうだね・・・マミがそういうならそうしようか」
マミ「え・・・?」
QB「マミとはうまくやっていけてたと思ってたんだけど、残念だよ。じゃあ、さよなら」
QBはこれくらいじゃないと。
198:名無しさん@お腹いっぱい。
12/02/06 14:50:55.16 iHoVg5C50
QBはS
199:名無しさん@お腹いっぱい。
12/02/07 13:00:56.62 6xFtbqYtO
QBはM
200:名無しさん@お腹いっぱい。
12/02/07 13:13:11.46 Qgk9xlWC0
QBはK
201:名無しさん@お腹いっぱい。
12/02/08 16:27:34.22 irvv1XZm0
マミ×キュゥべえ 、 マミがシャルロッテに死ななかったら OR マミ死亡後にまどかが願いでマミを蘇生魔法少女全員生存ワルプル撃破SSはたくさん見たが
マミ「あなた誰なの?」
QB「確かに “この僕” は、三時間ほど前まで君のそばにいたのとは別の個体だよそちらは暁美ほむらに撃ち殺された」
黒い魔法少女。暁美ほむら。あの女だけは、絶対に許さない。
まどか「わたしの願いでマミさんのそばにいた子を蘇生すれば、ほむらちゃんのこと許してあげられませんか?」
こんな感じのマミ×キュゥべえ魔法少女全員生存ワルプルギス撃破SSはまだ誰も使わないネタか
202:名無しさん@お腹いっぱい。
12/02/09 21:07:02.34 XVl6feUq0
まどかスレからき☆すた
203:名無しさん@お腹いっぱい。
12/02/09 21:16:14.38 x7TKzs+J0
>>197
お前のはツマンネ
204:名無しさん@お腹いっぱい。
12/02/10 23:56:18.00 EqeKI2weO
マミにとってボクは特別な存在らしい
ボクにとってマミは特別な存在ではない、だけどなんだろう?一緒いて居心地いい存在というのだろうか
他の魔法少女達とは違って支援したくなるんだ
美味しい食べものを作ってくれるから?一緒お風呂に入ってくるから?
マミはボクいないと淋しいらしい
ここはボクにとって居心地が良すぎるよ・・
205:名無しさん@お腹いっぱい。
12/02/13 21:47:58.19 KuNrZv1a0
マミ「あなた誰なの?」
QB「確かに “この僕” は、三時間ほど前まで君のそばにいたのとは別の個体だよそちらは暁美ほむらに撃ち殺された」
黒い魔法少女。暁美ほむら。あの女だけは、絶対に許さない。
まどか「わたしの願いでマミさんのそばにいた子を蘇生すれば、ほむらちゃんのこと許してあげられませんか?」
こんな感じのキュゥマミ魔法少女全員生存ワルプルギス撃破 誰か書いてくれたらそれはとってもうれしいなって
マミ「今日も紅茶が美味しいわ」
URLリンク(ex14.vip2ch.com)
206:名無しさん@お腹いっぱい。
12/02/13 21:58:21.69 BrIgFgNU0
QB「まみ、おっぱいがほしいな」
207:名無しさん@お腹いっぱい。
12/02/14 22:59:46.80 4XbeUH5W0
マミさんQBに手作りチョコプレゼントするんだろうなあ
208:名無しさん@お腹いっぱい。
12/02/15 21:36:00.99 4T2igsIg0
これのキュゥべえが可愛すぎてヤバイw
URLリンク(www.pixiv.net)
209:名無しさん@お腹いっぱい。
12/02/15 22:39:32.46 GNNB2J3q0
女神になったまどかならともかく、まどかがチョコあげるならほむらじゃなくさやかだろ・・・
ということが気になって仕方なかったw
210:名無しさん@お腹いっぱい。
12/02/15 23:57:47.37 kz6w5FnP0
>>208
キュゥべえ可愛すぎるwww
あのまふまふ尻尾をパタパタしてると思うとヤバいな
211:名無しさん@お腹いっぱい。
12/02/16 00:58:15.71 bT+9nogq0
QB「うううっ……マミ、どうして、死んじゃったんだよ、マミを蘇らせて欲しい」
まどか「私の願い事はマミさんの蘇生。叶えてよインキュベーター!」
こんな感じのキュゥマミ誰か書いてくれたらそれはとってもうれしいなって
212:名無しさん@お腹いっぱい。
12/02/16 12:32:24.92 duHWcNlkO
無駄に上げるな
誰も書かねえよいい加減にしろ
213:名無しさん@お腹いっぱい。
12/02/16 12:52:01.23 /8v2e9Zf0
>>209
二次創作って難しいね
原作を壊さずに原作ではできないことをやるんだから
きゅっぷいちゃんがかわいければ俺はそれで満足だけど
214:名無しさん@お腹いっぱい。
12/02/18 06:26:34.94 l05S14T20
>>212
触れるな
215:名無しさん@お腹いっぱい。
12/02/18 16:42:43.21 chXaZzBYO
キュゥべえとマミさんはお友だちかわいい
216:名無しさん@お腹いっぱい。
12/02/18 18:25:28.30 3nFtBttZ0
マミ「私たち最高のパートナーね!」
QB「残念だけど、マミより優れた逸材を見つけたんだ」
217:名無しさん@お腹いっぱい。
12/02/18 18:27:45.08 VIBog0BU0
>>216
ラブラブな二人もこの温度差が激しい二人もいいね
218:1/2
12/02/18 21:11:58.44 g9M+H3ru0
BUMP OF CHICKENの「Opening」「Ending」「プレゼント」をモチーフにキュゥマミ
「マミ」
「……キュゥべえ?どうしたの」
寝室に突然現れた訪問者に向けて、マミは目を擦りながら答えた。
「このあたりで泣いている女の子がいるような気がしてね」
「ふふ、相変わらず契約熱心ね」
マミはそう言って少し微笑んだ。
「そういうマミこそどうしたんだい? 目をそんなに真っ赤にして」
そういってからキュゥべえは涙の主がマミであったことに気が付き、少しばつが悪そうにした。
「ええと、うん……何かあったのかい?」
「いえ、なんでもないのよ。ただたまにね……一人が寂しくなる夜があるの」
マミが事故で家族を失ってまだ半年ほどしか経っていない。まだ幼いマミには不安に押しつぶされそうになる時もあるだろう。
「ねえ、キュゥべえ、何かお話してくれない」
「うーん、そう言われても……そうだ、ならかつて僕が契約した子たちの話でもしようか」
「それって他の魔法少女の話って事? 聞きたい聞きたい!」
「それじゃあ、まずは―」
219:2/2
12/02/18 21:13:04.79 g9M+H3ru0
「どうだいマミ、少しは落ち着いたかい?」
キュゥべえは1時間ほどかつて自分と契約した魔法少女たちの話をした。どこの国でどんな願い事をかなえどんな活躍をしたのか、そんな話をした。
「うん、ありがとうキュゥべえ」
マミは大分穏やかな顔になっていた。それでもまだ少し不安が残っているようだった。
「まだ不安かい?」
「……大分マシになったんだけど、まだ少しね。私は過去の魔法少女たちみたいに強くはないから……」
「大丈夫だよ、マミ。君は十分に強い。もしかしたら、かつての魔法少女たちよりもね。まだその力に気がついていないだけさ」
「……本当?」
「本当だとも。それにね、君は一人じゃない。かつての魔法少女たちの礎で今の君たちがいるんだ。そういう意味では彼女たちは君の仲間といえる。」
その言葉を聞き終えたマミはキュゥべえを持ち上げた。
「ありがとう、キュゥべえ。励ましてくれて」
「……僕はただ事実をいっただけだよ」
「それでもいいの。それにね、私にはキュゥべえがいてくれる」
「マミ……」
マミは少しの間、何も言わずキュゥべえをギュッと抱きしめた。キュゥべえも特に何か問い返すことはしなかった。感情がない彼でもこういうときには何も言わないほうがいいと経験則的に理解していた。
「……ありがとう、キュゥべえ。もう私は大丈夫。引き止めてごめんね」
「そうか、ならよかった。じゃあ、そろそろ僕は行くよ」
「うん、いってらっしゃい」
220:3/2
12/02/18 21:13:46.53 g9M+H3ru0
窓から出て行こうとする時、キュゥべえはあることを考えていた。
(僕はマミにかつての魔法少女の”最期”の話はしなかった。なぜだか彼女には真実を知ってほしくないと考えてしまった。どうしてそんなことを……。
ええと、うん、そうだマミは優秀な魔法少女だ。まだこんなところで絶望するのはもったいないじゃないか。多分、そういうことだ)
街に再び飛び出して行ったキュゥべえは自分の体の異変に気がついた。
「あれ、体から液漏れが発生してる。どこかで傷つけたかな。この固体はマミといることが多いから魔女との戦いにいることも多いからね」
そう言いながらキュゥべえは顔から流れる液体を拭いながら夜の闇に消えていった。
221:名無しさん@お腹いっぱい。
12/02/18 21:14:28.80 g9M+H3ru0
色々ミスって3分割になってしまった…
222:名無しさん@お腹いっぱい。
12/02/18 22:16:05.41 bK4fOYmI0
乙です!
切ないのに温かい不思議な気分になるよ…
本編のQBも事故で塞ぎ込んだマミに言葉で追い打ちかけて絶望させることは簡単だったろうに
「あのマミですら気付かなかった」発言もあるしマミに対しては何か思うことがあったのかな