11/11/23 21:03:39.76 3vjbt1qP0
唯ちゃんの今の姿を見てみましょう。唯ちゃんは、怒りのあまり、ただでさえブクブクに太った頬をさらに膨らませて、顔
一面をリンゴのように真っ赤にしています。顔面は汗、涎、血、涙、鼻水でべっとりとコーティングされています。豚のような鼻
の穴をだらしなくおっ広げて、ムフーッ!ムフーッ!と荒い息をとばし、ついでに鼻水を勢いよくとばしています。
唯「ぶたさん、ゆいのともらち!ゆい、ころすのいやでつ!!!うーい、わるいこ!!!ゆい、ういにおしおきするでつ(`q´)」
憂「へえーーー、ウンチ馬鹿、私に勝てると思うの?デブなのに?デブなのに?ウンチ馬鹿はデブデブデブでしょ♪」
唯「ぶふううううううううううううう!!ゆい、でぶじゃないでつ!!うーい、ゆいのこと、でぶいうのやめる(`q´メ) 」
憂「何言ってるのよ、デブ!!デーーーブ、デーーーブ、ウンチデブーーー!!ウ・ン・チ・デーーーブーーー!!」
唯「ぷぎいいいいいいいいい (#`q´#) ゆい、うんちじゃない!!でぶじゃないれす!!ゆい、おりこうでつ!!ゆい、いいこでつ!!」
憂「何言ってるのよ、学校をやめさせられた悪い子のくせに!!ウンチデブは馬鹿なのよ!!いい加減わかりなさいよ!!」
唯「むぶううううううぅぅぅぅ!!うーいがばかれす!!うーい、ばーか!!しーーーーーね、しーーーーーーーね(`q´#) 」
唯ちゃんは、知性の全く感じられない卑しい目をギラギラと血走らせ、口からはダラダラと涎を床に垂れ流しながら、ヒステリックに
憂を罵倒しています。上半身には「おやつ」と書かれたマヌケなTシャツは汗、涙、涎でぐっしょりと濡れ、シャツの下からはみ出している
三段腹は、唯ちゃんの荒い呼吸とともにプクー、プクーと膨れています。オムツに包まれた尻は極度の肥満により横に広がり、唯ちゃんが
動くたびに贅肉がタポンタポンと揺れています。
401:池沼唯の拷問地獄
11/11/23 21:05:54.52 3vjbt1qP0
こんな汚物の塊に殴られそうになり、「馬鹿」やら「死ね」なぞと言われて、怒りを感じないことは不可能でしょう。憂もこのことは重々
わかっています。だからこそ、唯ちゃんの体を自由にし、武器になりうるものを持たせた上で、唯ちゃんがとんでもなく怒り狂うようなこと
をわざわざ行ったのです。なぜなら、今後の唯ちゃんに対する拷問を行う楽しみ、さらには唯ちゃんを最終的に殺すための「やる気」がさら
に湧き上がらせるからです。もっとも、唯ちゃんが自分の手で豚の弁当箱を壊して、嘆き悲しむ姿を見たかったというのも多分にあるのです
が。。。
それにしても。。。豚呼ばわりされると大喜びするのに、「でぶ」と呼ばれると激怒するとは・・・。これだけでも、唯ちゃんがどうしよ
うもない池沼であることがわかりますね。
憂「ゆい、ウンチ豚でつ♪ゆい、馬鹿豚でつ!!ゆい、ウンチ豚さん!!ゆい、ばーかぶーたれーす♪ぶひぶひーーー♪」
憂は唯ちゃんの口調の真似をしながら、両手の親指を鼻の穴に突っ込んで豚の鳴き真似をしています。これは、唯ちゃんが学校や自宅で
毎日のようにやっていることです。鼻の穴に両手の親指を突っ込んで、豚鼻をさらに豚鼻にして、豚の鳴き真似をするのです。いくらメガ
トン級の池沼とはいえ、18歳の女の子がやることではないでしょうに。。。
唯「うーい、ぶたさんばかにする!!ゆるたない!!ぶぎい”い”い”い”い”い”い”い”い” (#`q´#)」ドスドスドスドス!!
自分だけでなく大好きな豚さんも馬鹿にされていることを察した唯ちゃんは、頭から蒸気機関車のように湯気を吹き上げ、水膨れの大根足で床を踏み鳴らし
ながら、憂に金づちで殴りかかってきました!それを、難なくヒョイ!とよけると、憂は素早く地下室のドアまで駆け寄り、唯ちゃんに対して
さらに罵詈雑言を浴びせます。
402:池沼唯の拷問地獄
11/11/23 21:08:30.16 3vjbt1qP0
憂「ゆい、デブ豚れす♪ゆい、ウンチでつ!!ゆい、デブ豚さん!!ゆい、ウンチ豚でつ!!ぶひぶひぶひーーー♪」
唯「ぶぎいいいいいいいいいいいいい(`Q′)しぃぃぃぃーーーねえええええええええーーーー!!!」 ドスドスドスドスドスドス!!!!
唯ちゃんは、口から唾をあたりにまき散らして叫びながら、豚顔をトマトのように真っ赤にして、憂に向かって駆けていきます。右手に持った
金槌を頭の上まで振り上げ、左手では豚の弁当箱をまるで守るかのように抱きかかえています。
しかし、丸々と肥え太り、運動神経が皆無に等しい唯ちゃんが、憂に追いつけるはずがありません!唯ちゃんが地下室のドアのところまで来たとき
には、憂は地下室から家の1階に通ずる階段の上にたどり着いていました。
憂「やーい、やーい、ここまでおいで♪う・ん・ち・で・ぶ♪」
唯「ぶぎい”い”い”い”い”い”ィ”ィ”ィ”ィ”ィ”ィ”~ (#`q´#) 」
唯ちゃんは何とも形容しがたい大声をあげながら、階段をドスドスドス!と駆け上がっていきます。目ヤニだらけの眼を大きく見開き、鼻の穴を
盛大におっぴろげて鼻水と鼻糞を吹き上げ、大きく開けた口から涎を飛び散らせながら、金槌片手に階段を駆け上がる姿はまさに「キチガイ」です。
唯「むひぃーーー、むひぃーーー("q";)」
あらら、どうしたのでしょうか?唯ちゃんは自宅の1階の廊下まで来たところで、荒い息を吐きながら立ち止まってしまいました。なんと、ほんの
少ししか走っていないのにもう疲れてしまったようです!!もともと極度に怠惰で、向上心が皆無の唯ちゃんは、少しでも疲れると運動する気力がすぐ
になくなるため、これまで運動で努力したことが一切ありません。加えて、日頃からの食っちゃ寝食っちゃ寝の生活で体は相撲取りよりもパンパンに太
っているのですから、少し走っただけで息が上がってしまうのも当然ですね。
唯「むひぃ、むひぃ・・・、う゛ぅ・・・、ぅおええええええええ("q")」ビチャビチャ!!
何ということでしょう、唯ちゃんは廊下にゲロを吐き散らかしています。ほんの少しの運動で、ゲロを吐いてしまうとは。。。唯ちゃんが、日ごろ
いかに怠惰であるかがよくわかりますね。最も、最近の唯ちゃんは食事をあまりとってないため、ゲロの量も普段より少ないですが。。。
403:池沼唯の拷問地獄
11/11/23 21:11:36.59 3vjbt1qP0
唯「む”ふぅ~~~~、む”ひっ・・・・・・("q") 」
唯ちゃんは口の周りのゲロを、大きな掌でゆっくりと擦りながら、うめき声をあげています。
憂「あらーーー、どうしたのかな、ウンチ馬鹿?もうかけっこは終わりーーー?」
唯「あぅ!?」
唯ちゃんは顔をあげると、2階にあがる階段の上から憂が見下ろしているのに気付きました。憂はニヤニヤと嫌らしい笑みを顔に浮かべて、唯ちゃんを
憎しみと喜びに満ちた眼で見降ろしています。
憂「ほらほら、ここまでおいで、ウンチデブ!ウンチデブはとってもとっても馬鹿だから、ここまで来られないかな♪」
唯「うがあ゛”あ゛”あ゛”あ゛”あ゛”あ゛”あ (`q´メ)」
憂に大声で煽られて、梅干しよりも小さい脳みそが怒りで一杯になった唯ちゃんは、2階に通ずる階段にむかってドスンドスンと音を立てながら、進んで
いきます。手足が自由となっていて、しかも自宅の1階まで来ているのですから、唯ちゃんは外へ逃げることもできるはずです。しかし、憂に対する怒りで
頭が一杯の唯ちゃんには、外へ逃げられるかもしれないということに全く気が付いていません。最も、外へ逃げられたとしても、唯ちゃんが無事に一人で
生きていくことは不可能です。
唯「ぶひいいいいいいいいいいいいいいいいいいい(#`q´#)」 ドスドスドスドスドスドス!!
豚のような鳴き声、いや叫び声をあげながら、唯ちゃんは先ほどゲロを吐いたことも忘れて、肥え太った体を揺らしながら階段を駆け上がっていきます。
それにしても。。。憂は階段の上に立ち止まって、唯ちゃんを見下ろしながら、一向に逃げる気配がありません。いったいどうしたのでしょうか?
404:池沼唯の拷問地獄
11/11/23 21:13:51.98 3vjbt1qP0
唯「うーーーい、しーーーねーーー(#`q´#) うがああああああああ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ!!!」
調子外れの声で叫びながら、唯ちゃんは憂の目の前まで迫ってきました!!その時です!!
バチーーーン!!バチーーーン!!
空気を切り裂くような鋭い音がしました。
唯「んぎゃ!!(゚q゚)」
唯ちゃんが、叫び声をあげます。と、次の瞬間!
唯「あんぎゃあああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!! (゚Q゚)」ゴロゴロゴロゴロゴロ!!
唯ちゃんは絶叫しながら、階段をボールのようにゴロゴロと回りながら転がり落ちています!1階まで転がり落ちた唯ちゃんは、
思いっきり床に叩きつけられました。
ドッシャーーーーン!!
唯「…ぅ~…("q") 」
唯ちゃんは体の分厚い脂肪をピタンピタンと動かしながら、1階の床の上で俯せになって痙攣しています。その様子を見て取ると、
憂は階段をゆっくりと降りてきました。右手には鞭を持っています。そうです。先ほどの空気を切り裂くような鋭い音は、この鞭で唯ちゃ
んの顔面を叩いた音なのです。唯ちゃんがまさに2階の廊下に足をつけようとしたときに、憂は唯ちゃんの顔面を思いっきり鞭で叩いたの
です。鞭で叩かれた痛みとショックでバランスを崩した唯ちゃんは、足を踏み外して階段を転げ落ちたというわけです。
405:池沼唯の拷問地獄
11/11/23 21:15:32.71 3vjbt1qP0
バチーーーン!!バチーーーン!!
1階まで下りてきた憂は、唯ちゃんの体に再び激しい勢いで鞭を打ち付け始めました。
唯「ぴぎゃあああああ!!!いちゃあああああああああああああああああ!!!(>q<) 」
意識が朦朧としていた唯ちゃんですが、再び体を激しく鞭でたたかれたために、耳をつんざくような声で絶叫をあげます。
憂「ほーーら、鞭はどう、ウンチ!もっと叫べ!!もっとわめけ!!もっと痛がれ!!このゴミデブ!!!!」
唯「う゛~い゛い゛いいぃ!!!いぢゃい、いぢゃい!!やめ、やめちぇえええええええええええええええええ(TqT) 」
憂「やめないわよ!!ウンチは私を殺そうとしたでしょ!!今度は私が死ぬまでたくさんたくさんお仕置きをするからね!!」
バチーーーン!!バチーーーン!!バチーーーン!!バチーーーン!!バッチーーーーーーン!!
唯「むごおおおおおおおお゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛("oo")」
唯ちゃんは涙交じりの大声で叫びながら、床をゴロンゴロンと転がって、憂が振り下ろす鞭を避けようとします。しかし、逃げ
ようとする唯ちゃんの脂肪に包まれたブクブクの頬、丸太のように膨れた腕、ぽってりとした贅肉に包まれた大根足に容赦なく鞭は振り
下ろされています。すでに、唯ちゃんの顔、腕、足には、太くて真っ赤なみみずばれがいくつもできています。
唯「げへぇ・・・・・・("q") 」
続けざまに何度も何度も力いっぱい鞭でたたかれた痛みとショックのために、唯ちゃんは白目をむいて気絶してしまいました。
406:池沼唯の拷問地獄
11/11/23 21:18:16.04 3vjbt1qP0
>>405の訂正
誤) 憂「やめないわよ!!ウンチは私を殺そうとしたでしょ!!今度は私が死ぬまでたくさんたくさんお仕置きをするからね!!」
正) 憂「やめないわよ!!ウンチは私を殺そうとしたでしょ!!今度は私がウンチ馬鹿にたくさんたくさんお仕置きをするからね!!」
407:名無しさん@お腹いっぱい。
11/11/23 21:19:06.37 mCHS56U70
いいよいいよ
408:池沼唯の拷問地獄
11/11/23 21:19:27.42 3vjbt1qP0
本日は以上です。近いうちに、続きを投下します。もうそろそろ終わりにできると思うの
ですが。。。
409:名無しさん@お腹いっぱい。
11/11/23 21:30:53.33 4aZhrXXh0
乙
410:名無しさん@お腹いっぱい。
11/11/23 21:40:41.71 w6+OezxX0
キタ━━━(^p^)━━━ !!
411:名無しさん@お腹いっぱい。
11/11/23 21:56:38.50 +DJLspYd0
憂ちゃんの豚真似わろたw
412:名無しさん@お腹いっぱい。
11/11/23 22:20:35.36 hy/vv+Y80
`、^“ナナTTT“¨¨“ー-。、_ . 、
.`-=ニ.、___ .`?. . . . .__、.-ー・・T¨?°
.・ナナナ?-=‐、_ `ー。_ / ̄ ̄\ ._。.-ー・T^¨´ _、-・´
. . .`・、_ . . . .` ゛`・、_ (itノヽヽヽヽl . _、-・¨´ 、。-ー:..._
`‐-.__ . 、`・x、_ ....ノリ(l| ^ q ^ ノi . ..、<´ ゛。~
. 、,`.. ゛`・ 、/ ...´・_....-¨ . .、、 ._、-・´
`・. 、,゛, . ..’ ._、_ `^’・ニT“´
゛`ー-- _ .,l ゛’ ...x.、___、--∴--‐・゜
. 、__、.‐・゛’ /..i .’ 1 .`ーx、 `
. . .´ 、´ ゛′ 、1.、1
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.ソ′ ., 、}.、, .-=∴.__
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. . . ., , ゛!゛゛.、 . /~゜;
. . . .1 . 、, __ . 、’. 、\y’
゛’、_ .、・´゛`-、 ..._、 /
. . .`′-- . ` .`¨´ .、‐′
-・^
413:名無しさん@お腹いっぱい。
11/11/23 22:22:26.37 l50udlHQ0
>>408
乙です、時間かかっても書いてくれるのは嬉しいですw
414:名無しさん@お腹いっぱい。
11/11/23 23:33:50.67 K6qhgDA90
IQ25の10倍以上ってIQ測定不能クラスじゃねえか
憂天才過ぎるだろw
415:名無しさん@お腹いっぱい。
11/11/23 23:41:57.72 SDu9LN7v0
拷問作者さん乙です
しかし久々にSS投下されたなwこの勢いで他にも投下されないかな|q^)チラッ
416:池沼唯の拷問地獄
11/11/24 01:36:00.74 rFlaRNw80
『拷問地獄』の作者です。>>405の続きが少し書けたので、今のうちに投下してしまいます。
----------------------------------------------------------------------------------------------
憂「気絶しても終わらないよ、お姉ちゃん。。。」
憂は凍りついたような表情のままで呟くと、地下室から出てくるときに持ってきたスタンガンを取り出しました。ちなみに、鞭は唯ちゃ
んと憂のお父さんが持っていたものです。もともとは、夫婦でSMプレイをするために購入したものです。唯ちゃんが生まれてからは、唯ち
ゃんのお仕置き用に使われていました。たびたび、両親が所属する「組織」の裏切り者の拷問にも使われていたようですが。。。
憂は、唯ちゃんの首筋に右手に持ったスタンガンをあてました。しかし、憂はニヤリと邪悪な笑みを浮かべると、唯ちゃんのオムツを剥
がして、スタンガンを首筋から離して、唯ちゃんの股間にあてがいました。
バチバチバチバチバチバチバチバチバチバチバチバチバチッ!!
唯「おんぎゃあああああああああああああああああああああああああああああああああああああ(TqT)」
再び唯ちゃんは喉が潰れんばかりの金切り声をあげて悶絶しています。
唯「いちゃい!!いぢゃい!!おまたこわれる!!ゆいのおまたいちゃいいちゃい(×q×)!!」
憂「おまたが壊れたっていいじゃない♪ ウンチ馬鹿は今までおしっこするぐらいしか使ったことないでしょ♪これから死ぬまでそうだけどね!!」
417:池沼唯の拷問地獄
11/11/24 01:36:57.55 rFlaRNw80
憂は、股間を手で押さえながら、床の上をゴロゴロと丸太のように転げまわる唯ちゃんを、せせら笑いながら見つめています。唯ちゃんの手の間か
らは、まったく手入れなどしていない、薄汚い陰毛が見えています。毎日のお漏らしのためかボウボウに生えた陰毛からは何とも言えない悪臭が漂
います。不潔でおぞましい陰毛だけ見ても、唯ちゃんに出会った人間全員が色気を1ミリたりとも感じることが出来なかったのがよくわかります。
憂「このごろ御無沙汰だったから、久しぶりにお姉ちゃん、じゃなかったウンチ馬鹿をぶん殴ろうかな♪」
憂は物騒な独り言を言うと、すばやく唯ちゃんの両手両足に手錠をかけ、容易に身動きができないようにしました。それにしても、準備がいいですね。
唯ちゃんの10倍以上の測定不能なほどのIQを持つ憂ならではです。
憂「あー、このボヨンボヨンのお腹にまたがるのも久しぶりだわーーー♪」
そう言いながら、手錠で両手両足を拘束されてジタバタしている唯ちゃんの満腹のカバのような太鼓腹に跨りました。そして、次の瞬間、思いっきり
力を込めて唯ちゃんの豚鼻に右のパンチを叩き込みました。
ゲシッ!!
唯「ぶひひぃいいいいいいいいいいいいいいいいいいん(TqT)!!!!」
唯ちゃんは豚のような、大音量の叫び声をあげました。醜く潰れた鼻の穴からは鼻血が噴出しています。
418:池沼唯の拷問地獄
11/11/24 01:38:49.75 rFlaRNw80
パーーーン!!パーーーン!パーーーン!!パーーーン!パーーーン!!パーーーン!パーーーン!!パーーーン!パーーーン!!パーーーン!
唯「あう!(>q<)ぁうっ!いちゃい(>q<) やめ・・・ちぇ・・・、ぶびゃ!いちゃい!いちゃいよお。。。:(>q<) ぶつのやめちぇ・・・(TqT) 」
憂は、何とも爽やかな表情で、唯ちゃんの両頬をあらんかぎりの力で引っぱたいています。
憂「ああこれよ♪ウンチ馬鹿のほっぺたはとーーーっても良い音がするのよ!ずっと叩いていたくなるのよね♪でも引っぱたくだけじゃなくて・・・。」
憂は心の底から嬉しそうな声で喋りながら、引っぱたくのをやめ、今度は唯ちゃんの両頬に強烈なパンチを叩き込み始めました。
ガシッ!バキッ!ドガッ!ガシッ!バキッ!ドガッ!ガシッ!バキッ!ドガッ!
唯「あぅ(#゚q゚#)、あぅ(##゚q゚##)、うぎゃ(##゚q゚##) もぎゃ(##゚q゚##) ぐぎゃ(##゚q゚##) びぎゃ(##゚q゚##)ぶべっ(##゚q゚##) うぎゃ(##゚q゚##)」
眼から滝のように涙を流している唯ちゃんの両頬は、リンゴやトマトよりも真っ赤な色になり、ぷっくりと腫れ上がっています。口からは、憂に殴られ
るたびに血反吐を吐きだしています。
419:池沼唯の拷問地獄
11/11/24 01:41:30.57 rFlaRNw80
何とも痛々しい様子のはずですが、唯ちゃんの池沼特有の妖しく不快なうめき声、不細工極まりない顔は、同情というものを全く感じさせません。
むしろもっともっと痛めつけたいというサディスティックな感情が、暴力をふるう人間に生まれてきてしまうのです。この、暴力を振るわれれば
振るわれるほど、暴力をふるう人間に全く同情を感じさせず、さらにむかつかせてしまい、ボコボコに痛めつけられるというのは、唯ちゃんの特性の一つで
す。いや、こんなのは持っていても全く役に立たない特性なのですが。つくづく不憫で哀れな池沼なのですね、唯ちゃんは。。。
憂「それにしても汚い髪の毛ねえ!あれだけ頭の洗い方を教えたのに、ちっとも覚えなかったのよね、ウンチ馬鹿は。。。」
吐き捨てるようにつぶやいた憂は、唯ちゃんのフケだらけの不潔な髪の毛をグイッ!とつかむと、髪の毛を引き抜き始めました。
ブチッ!ブチッ!ブチッ! ブチッ!ブチッ!ブチッ! ブチッ!ブチッ!ブチッ! ブチッ!ブチッ!ブチッ!
唯「ぴぎゃあああああああ!!!いぢゃああああい!!う゛~い゛、てんてんいちゃいいちゃい!!!やめちぇえええええええええええ!!(>q<) 」
唯ちゃんは、いっぱいに広がった豚鼻の穴から鼻水を、口から唾を吹き上げながら、髪の毛を引っこ抜くことをやめるように憂に懇願します。
結構な量の髪を引き抜かれた唯ちゃんの頭には、くっきりと10円禿ができあがってしまっています。その10円禿が、唯ちゃんの不細工で薄汚い顔を
さらに滑稽に見せています。こんなところにも、先ほど述べた唯ちゃんの特性が表れていますね!
420:池沼唯の拷問地獄
11/11/24 01:43:49.93 rFlaRNw80
本日は以上です。長くなってしまってすいません。言い訳になりますが、
池沼唯ちゃんのフルボッコの描写を書いていると、なかなか歯止めがきかなくて。。。
これからは、あまり冗長にならないように気を付けます。
421:名無しさん@お腹いっぱい。
11/11/24 01:52:49.23 qrezgBT70
ひさしぶりのハゲ唯www
──── 、
/´ ヾ ヽ丶
. /_ __ヾ ヽ
/: : /\i / : :: : : : : :ヽ
/: : : :/\/ __ノ (__ i : :_ |: : : : : : :
/:/: :.{: ::/ i : : | : : :|: : : :i
{:/: :/: :|: / /⌒ヽ /⌒ヽ ヽ::|: : : }: : :} : : |
. /: :/ : 八/ / } / O } 〉|: :/: : /: : .〈
/: :/: : : : / {_O ノ {_ ノ∧人:/: : /: : : :∧
| :/: : : : / しノ (O O) しし'/: : : : :/ :/ヽ: : : : |
|/: : : : :.{ r-~く /: : : : :/:./ ノ : : |: :|
|: : : :/ :丶 |/ ', /: : : : :/: /Y: : : : :|: :|
| : : ∧: : : \ {/ } /: : : : :/: /: :|: : : : ハノ
\/ \: : : :>─r ァ t─ァ/: : : /: /: :/: :ノ/
\:_:_|.:.:.:/./厶ヾ" /|_/|_:/:.:ヽ/
/YYY.:.:.:.:./.:ィ7ト、V.: /YYヽ.:.:.:.:.:.}
/\ /.:.:.:.:く〃 // }}'ゆ.:.{ /∨.:.:./
. /:.:.:.:.V.:.:.:.:.:.:.{{i // ノノ:い.:∨.:.:.:.:}.:.:/
422:名無しさん@お腹いっぱい。
11/11/24 07:58:35.41 pDbrlvj00
夫婦でSMプレイwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
423:名無しさん@お腹いっぱい。
11/11/24 08:13:18.30 USNjyr7x0
池沼唯を泣かせたり怒らせたりするなんて楽しすぎる。
424:名無しさん@お腹いっぱい。
11/11/24 08:32:51.08 8MZhn6pM0
URLリンク(i.imgur.com)
425:名無しさん@お腹いっぱい。
11/11/24 08:59:39.49 F4+4enfJ0
>>420
乙、唯ちゃんはからかい甲斐があるからなwww
426:唯「ぶたさんがいたきょーちつ(^q^)」
11/11/24 10:34:30.15 Tx7BgYH10
>>244の続きです。
========
唯「キャキャ♪ゆいえらいー!あう~あう~♪(^q^)」
先生は生徒達を煽るようにわざと唯ちゃんをヨイショしました。
唯ちゃんも久しぶりに先生に褒められて嬉しいみたいですね。
唯ちゃんは4月に初めてうんたん♪を披露して褒められましたが、それからは1回も褒められませんでした。
半年ぶりのお褒めの言葉が唯ちゃんの垂れた胸に響いたことでしょう。
唯「ゆい、おりこーたん!(^q^)」
ゆうすけ「!!お、おれだって豚さんのお世話ぐらい出来るよ!」
ゆかり「そうよ!豚さんの世話なんて楽勝よ!」
素直な生徒達はまんまと孔明の罠にかかりました。
そんな所が先生は大好きなんですけどね。
先生「それじゃあ、まずは名前を決めましょう!」
飼うからには名前をつけないと始まりません。
ゆかり「かわいくピーちゃんなんてどうかしら!?」
427:唯「ぶたさんがいたきょーちつ(^q^)」
11/11/24 10:36:25.49 Tx7BgYH10
ゆうすけ「大五郎ってかっこよくないか!?」
生徒達「ワーワーワーワー!」
さっきまで嫌がっていた生徒達も、いざ名前を決めるとなると皆は熱心に考えています。
でも、なかなか意見がまとまりません。
そこで先生は名前の候補を出し多数決で決めることにしました。
先生「ピーちゃん、大五郎、トメ、ポチ、ココア、ピカチュウ、ヌケサク・・・これぐらかな。他にある人?」
唯「あい(^q^)」
手を縛られているので挙手は出来ませんが、唯ちゃんの声はちゃんと先生に届きました。
先生「はい、唯ちゃん!唯ちゃんも何か候補ある?」
唯「ゆい、いもたべる~(^q^)」
昨日、学校行事で焼き芋を食べた唯ちゃんは今日も焼き芋を貰えると思っています。
唯ちゃんはやっぱり食い気が一番です。
先生「唯ちゃん・・・。」
先生はガックリと頭を下げ、ふかーい溜め息をつきました。
428:唯「ぶたさんがいたきょーちつ(^q^)」
11/11/24 10:38:43.28 Tx7BgYH10
この池沼ワールドが先生のペースを掻き乱すのです。
先生「今はこの豚さんの名前を決めているの!」
唯「ぶたさんのおなまえ?('q')」
先生「そうよ。いいお名前ある?」
唯「あう~~あ゛――('q')・・・・とんちゃ!(^q^)」
先生「トンちゃん!?豚だから豚(トン)ね!」
唯「とんちゃとんちゃ!(^q^)」
ゆうすけ「トンちゃんか・・・。」
ゆかり「カワイイ名前ね・・・。」
先生「トンちゃんがいい人~!?」
生徒達「はーい!」
なんと満場一致でトンちゃんに決まりました!
唯ちゃんの池沼センスが認められたのです!
『おしめ』や『かいご』などあの池沼トレーナーを好む唯ちゃんが考えた名前を誰一人として反対しなかった!
今まででは考えられない奇跡です!
429:唯「ぶたさんがいたきょーちつ(^q^)」
11/11/24 10:40:37.33 Tx7BgYH10
唯ちゃんが今まで認められたことなんてあったでしょうか。
否定されてばかりの人生を送ってきた唯ちゃん。
唯ちゃんの絵も悪魔やドラゴンを呼べそうな魔方陣にしか見えませんが、もしかするとピカソのように独創的な絵かもしれません。
唯「あう?('q'))三(('p')」
唯ちゃんもクラスの雰囲気に気付き、キョロキョロと様子を伺っています。
唯ちゃんが何か言うとクラス中シーンとなるか、怒声罵声を浴びせられるかのどちらかに絞られます。
無視されることも多いのですが、今回は皆、唯ちゃんを笑顔で見ています。
唯「あう~ゆい、わるいのしてない~("q")」
こんな体験したことない唯ちゃんは自分がいけない事をしている気がして不安になってきました。
先生「それじゃあトンちゃんで決まりね!」
ゆかり「トンちゃーん!」
ゆうすけ「トーン!ちゃーん!」
唯「あう?('q')・・・あうーとんちゃ!とんちゃー!(^q^)」
一人だけついていけていない唯ちゃんですが、皆がトンちゃんを連呼しているので取りあえず乗っかって自分もトンちゃんコールをします。
自分の悪さをトンちゃんコールで無かったことにしようという卑劣な考えです。(今の唯ちゃんは何も悪さはしていません。)
本当にこういう時だけは知恵が働きます。
トン「ブヒン♪」
トンちゃんも嬉しそうにちっちゃい尻尾を振りながら鳴きました。
430:唯「ぶたさんがいたきょーちつ(^q^)」
11/11/24 10:42:23.31 Tx7BgYH10
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唯「たらいまー!ゆいかえたよー!(^q^)/」
憂「おかえりなさい!」
玄関から元気だけが取り柄の唯ちゃんの声が聞こえた時、憂は台所で晩ご飯の支度をしていました。
憂よりも唯ちゃんの学校の方が早く終わるのですが、唯ちゃんは夕方まで近所で遊ぶので憂が帰ってきても唯ちゃんはいません。
唯ちゃんが外に出ると何かしら仕出かすので憂は遊ばずにお留守番をするように、と言い聞かせますが聞くはずありません。
今日は自分で帰ってきたので、まだましなほうでしょう。
しかも、泣いていないことから察すると大きなケガもないということです。
長年唯ちゃんの世話をしている憂は唯ちゃんの喋り方、足音、臭い、表情、涎、鼻水で全てがわかります。
廊下を歩いている足音は力強く、リズム良く聞こえるので頭にダメージもないようです。
唯「うーい、ゆいぽんぽんついたー(^q^)/」
リビングに入ってきた唯ちゃんを見ると、憂の予想通りピンピンしています。
431:唯「ぶたさんがいたきょーちつ(^q^)」
11/11/24 10:44:15.06 Tx7BgYH10
小さな擦り傷や切り傷はあるものの唯ちゃんにとっては、そんなの傷には入りません。
皮膚から骨が出ていたり、縫わないといけないほどパックリ切れているのを傷というのです。
今朝、汚れ一つ無いTシャツ(シミはたくさんある)を着て出て行った唯ちゃんですが、今は泥や犬のウンコがこびり付き、頭には鳥のフンがくっ付いています。
それでも、何事もなく帰ってきた唯ちゃんを見て憂はホッと一安心です。
憂「おかえり、お姉ちゃん!ちょうどご飯が出来たから食べよっか。」
唯「まんま~♪うーい、はやくたべるー(^q^)」
唯ちゃんはお相撲さんも驚きの食べっぷりで一気にたいらげてしまいました。
テレビチャンピオンで唯ちゃんの勇姿を見てみたいものです。
憂「お姉ちゃん、今日は学校で何したの?」
食後の唯ちゃんの報告タイムが始まりました。
憂は昨日の手紙で豚さんのことを知っており、唯ちゃんの反応が楽しみです。
唯「ゆい、おべんきょしたー(^q^)」
憂「偉いわね!ちゃんとした?」
唯「あうー(^q^)/」
憂は持っている連絡ノートを見るとそこには殴り書きで『唯ちゃんが勉強を全くせず授業中は寝るかウンチを漏らすだけでした。』と書いてありました。
乱暴に書かれた字から先生の心境が伝わってきます。
432:唯「ぶたさんがいたきょーちつ(^q^)」
11/11/24 10:46:03.54 Tx7BgYH10
バシーン!
唯「うええええええん!うーい、ぶったー!("q"#)」
憂「お姉ちゃんが嘘つくからでしょ!」
憂は笑顔の唯ちゃんの頬を思いっきりビンタしました。
憂の掌は日頃のビンタで鍛えられ、岩のように硬くゴツゴツしています。
唯「ゆい、うそついてない!ゆい、おべんきょした!("q"#)」
憂「ここに『唯ちゃんが勉強しないで寝てウンチを漏らした』って書いてあるわよ!」
唯「あ~う?('q'#)」
憂「お姉ちゃんがお勉強してない、ウンチ漏らしたって書いてあるの!お勉強したなら、なんでしてないって書いてあるの!?」
唯「あう~("q"#)・・・せんせーうそついたー(^q^#)」
バシーンバシーン!
憂「嘘ついてるのはお姉ちゃんでしょ!」
唯「びゅわああああああああああああん!!(#"q"##)」
憂「はぁ~。嘘つくならわからないようにつけないのかな~。」
憂は早く豚さんのことを聞きたいのに、唯ちゃんは豚さんの事を言う気配がありません。
433:唯「ぶたさんがいたきょーちつ(^q^)」
11/11/24 10:47:50.63 Tx7BgYH10
唯「うわああああん!うーい、いじめたー!ゆい、おりこーなのにー!(#"q"##)」
憂「もうっ!今日、学校に豚さん来たんでしょ!?」
唯「あうっぶたさん!(#゚q゚##)」
すぐに泣き止みます。
ていうか、泣いていません。
唯「とんちゃとんちゃ!とんちゃ、がっこきたー(^q^)」
憂「とんちゃ?」
唯「ぶたさんのおなまえー(^q^)」
憂「とんちゃって名前なんだ!」
唯「あうーゆい、おなまえしたの(^q^)」
憂「えっ!?お姉ちゃんが名前つけたの!?」
唯「ゆい、とんちゃにおなまえしたー(^q^)」
憂「へぇーお姉ちゃんもやれば出来るのね!」
憂は少し目頭が熱くなりました。
池沼からも馬鹿にされる池沼なあの姉が動物に名前をつけられるとは。
もしかしたら、唯ちゃんの中で何かが変わるのかもしれません。
唯「ゆい、やえばできう!(^q^)/」
434:唯「ぶたさんがいたきょーちつ(^q^)」
11/11/24 10:49:45.82 Tx7BgYH10
意味はわかりませんが憂が自分を褒めてくれているのはわかりました。
ここぞとばかりに調子に乗る唯ちゃんです。
憂「明日からちゃんとお世話するのよ!」
唯「あい!ゆい、おせわがんばる!(^q^)/」
明日から本格的に豚さんのお世話が始まりますが、唯ちゃんは問題を起こさずお世話出来るのでしょうか。
次の日。
先生「ここがトンちゃんのおうちよ!毎日、当番を決めてお世話します。」
今日の一限目はすみれ組の教室から見える位置にある飼育小屋で始まりました。
生徒達は小屋の外からトンちゃんを見つめています。
トン「フゴッフゴッ!」
小屋の中ではトンちゃんが元気に走り回っています。
唯「あうーゆい、とんちゃとあそぶー!(^q^)/」ガシャガシャガシャ
小屋の金網を引き千切ろうとする唯ちゃんはトンちゃんと遊びたくてたまりません。
小屋の中では悪させずに大人しくしているトンちゃんと小屋の外でギャーギャー喚いて金網を揺らす唯ちゃん。
どちらが檻の中で飼われている動物かわかりませんね。
豚の惑星が出来ても唯ちゃんはペットとしては飼われないでしょう。
435:唯「ぶたさんがいたきょーちつ(^q^)」
11/11/24 10:51:23.64 Tx7BgYH10
先生「ゆいちゃん、トンちゃんがビックリするからダメよ!」
唯「とんちゃ、こちー!ゆいとおさんぽしよー(^q^)」ガシャガシャ
先生が注意しますが、唯ちゃんは右から左へ聞き流しました。
唯ちゃんの数少ない技の一つです。
ゆうすけ「唯豚、トンちゃんがビックリするから止めろよ!」グイッ
先生が唯ちゃんにビンタしに行こうとした時、ゆうすけ君が唯ちゃんの首根っこを掴み金網から引き離しました。
先生「(チッ!)ゆうすけ君ダメよ~。」
先生はストレス発散の唯ビンタを逃し、心の中で舌打ちしましたが、同時に『グッジョブ!』とも思いました。
一応、教師なのでゆうすけ君に注意しますが棒読みで心がこもっていません。
唯「あうっ!("q")」ガンッ
急に後ろに引っ張られた唯ちゃんは尻餅をつきましたが勢いはまだ衰えず、後頭部を強打しました。
健常者なら、咄嗟に手を出し尻餅をつくだけで済むのですが脳の回路がファミコンの1/8しかない唯ちゃんにそんなこと出来ません。
しかも、今日の唯ちゃんはいつもと違います。
====
本日は以上です。
436:名無しさん@お腹いっぱい。
11/11/24 11:04:17.98 Db7RHn4H0
>>435
乙
437:名無しさん@お腹いっぱい。
11/11/24 11:05:51.61 Db7RHn4H0
(*^q^*)うーいー
(*^q^*:うーい
(*^q^:;うーぃ
(*^q;:.う…ぃ
(*^;:',.ぅ…ぃ
(´;.:',ぅ…
(:;',.…
:';.,
;.',
',
.
.
438:名無しさん@お腹いっぱい。
11/11/24 11:57:43.20 yXQkxSmj0
>>435
乙です!調子にのる池沼唯がいい感じでうざいwww
439:名無しさん@お腹いっぱい。
11/11/24 12:01:08.75 sxHOdNEu0
>>421
唯「びえぇぇーーーん!ゆい、かみのけ、ないよーー!!("q")」
440:名無しさん@お腹いっぱい。
11/11/24 12:55:09.55 sxHOdNEu0
(*´q`*)んひぃぃ(*´q`*)んひぃぃ(*´q`*)んひぃぃ(*´q`*)んひぃぃ
441:名無しさん@お腹いっぱい。
11/11/24 12:59:49.92 Db7RHn4H0
(#"q"#)んひぃぃ(#"q"#)んひぃぃ(#"q"#)んひぃぃ(#"q"#)んひぃぃ
442:名無しさん@お腹いっぱい。
11/11/24 13:09:47.04 tNN8eRUX0
>>435
乙!この後どうなるか楽しみですw
443:名無しさん@お腹いっぱい。
11/11/24 14:14:21.28 kxkQqByx0
>>424
餌付けw
444:名無しさん@お腹いっぱい。
11/11/24 17:50:27.74 Y1uEC3rV0
けいおんとぶーぶーがコラボww
唯ちゃん大喜びwけいおん豚ww
URLリンク(i.imgur.com)
URLリンク(i.imgur.com)
445:名無しさん@お腹いっぱい。
11/11/24 18:00:47.89 WXmVjfPw0
また池沼唯ちゃんが喜びますね^-^
446:名無しさん@お腹いっぱい。
11/11/24 18:27:48.81 zBRqIj8c0
>>435
唯ちゃんの池沼認知の描写が最高です!
>>444
黒豚というのはちょっとがっかり。
白ブタのほうが怠惰な感じがして、池沼SSにマッチしてるかと。
447:名無しさん@お腹いっぱい。
11/11/24 18:43:26.35 Y1uEC3rV0
ぶーぶー
/ ̄ ̄\ ぶーぶー
l(itノヽヽヽl
ノリ(l| ^ q ^ ノi ぶたさんとゆい
/⊂ コラボ つ こらぼ?でつ~♪ (^oo^)
/ ( )
ε⌒⌒ヘ⌒ヽフ (____)
( ( ^oo^) (ヽ_゚゚ _ ノ
● しー し─J ● ∪  ̄ ∪
448:名無しさん@お腹いっぱい。
11/11/24 19:06:26.89 /nYOWr1a0
カクカク ,ィヘ⌒ヽフ _ブヒブヒブヒブヒブヒブヒブヒブヒブヒブヒブヒブヒブヒブヒブヒブヒ!!
/ ( ・ω・))-=3\
ε// し l(itノヽヽヽl ドッピューーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
( ( _,.ノ ノリ(l| ´ q `*ノi -=3
し しー し─J んひ(*´p`*)んひ(*´p`*)んひ(*´p`*)んひ(*´p`*)んひぃいいい(*´p`*)
449:名無しさん@お腹いっぱい。
11/11/24 19:28:52.16 pDbrlvj00
>>448
クッソフイタwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
450:名無しさん@お腹いっぱい。
11/11/24 19:46:53.19 Y1uEC3rV0
/ ̄ ̄ ̄ ̄\
l (itノヽヽヽヽl
ノリ(l| ^ q^ ノi ぶーぶ、うまれたれつ♪
⊂ . . つ
(______)
(______)
(ヽ__▼__ノ
∪  ̄ ∪
,lノl|
人i ブバチュウ!!
ε⌒⌒ヘ⌒ヽフ
( ( ^oo^) ブーブー
しー し─J
451:唯「ゆい、ぷーるそじーするーの(^q^)/」
11/11/24 19:58:43.93 fgOkVNBI0
あさ!
先生「みんな、服持ってきましたか?」
ここは桜が丘養護学校―通称なかよし学校―唯ちゃんはここの生徒です。
今日はこれからのプールの授業に向けてプール掃除の日です。
毎日の掃除はみんな好きではありませんが、プール掃除は楽しいので楽しみにしていました。
もちろん唯ちゃんも例外ではありません!
~さくばん!~
唯「うーい!うーい!がっこー、これ~(^q^)/」
憂「学校からの手紙ね…明日プール掃除するんだって」
唯「きゃきゃきゃ!ゆい、ぷーるすきー(^q^)」
憂「明日は掃除だよ!えーと、動きやすく濡れてもいいハーフパンツとタオルを持ってくるようにか」
唯「ぷーる♪ぷーうー♪きゃきゃー(^q^)」
憂「ご飯食べ終わったら準備しようね」
唯「あーい(^q^)/」
生徒「はーい!!」
唯「あーうー(^q^)/」
憂ちゃんにしっかりと手紙を見せて、準備をしてもらったので先生の問いかけに自信を持って返事をしています!
452:唯「ゆい、ぷーるそじーするーの(^q^)/」
11/11/24 20:04:55.71 fgOkVNBI0
先生「プール掃除はお昼を食べてから午後の時間にするからね~」
生徒「はーい!!」
唯「ぁーぅー(゚q゚)」
あれ?唯ちゃんの返事が先程よりも小さいです!
恐らく先生の言った事が理解できなかったのでしょうね♪
これが唯ちゃんの実力です。周りの生徒よりも明らかに知能が低いのがわかります。
おひるごはん!
午前の授業も終わり一番大好きなお昼ごはんの時間です。
お弁当箱はとても大きく、かわいくデフォルメされたブタさんがプリントされています。
そんなお弁当箱を前に涎を垂らしている唯がいます。
先生「はい、手を合わせて。いただきます」
唯「いたーらきまつ(^Q^)」
食事の挨拶を済ませた瞬間唯ちゃんはすごい勢いで食べ始めました。
手で直接食べる事はなくなり、先が別れたスプーンを使えるようになりましたが、
それでもボロボロと零しクチャクチャと音を立てて食べているので十分に汚いですね♪
唯「むふー♪おいちーおいちー(^q^)」ガツガツ
「パクパク(^q^)♪ぐちゃぐちゃ(^q^)♪」
この不快な音ですが、周りの子はお喋りをしながら食べているのであまり気にはならないようです。
453:唯「ゆい、ぷーるそじーするーの(^q^)/」
11/11/24 20:06:56.96 fgOkVNBI0
唯「はぅ~(^q^)♪げっ~ぷ(^q^)」
「ゆい、ごちとーたまー(^q^)/」
そうこうしている内にご飯を食べ終わったみたいです。
「ごちそうさま」と食後の挨拶もできています。憂ちゃんと先生の飼育の賜物です。
先生「唯ちゃん、食べ終わったの?」
唯「あう!ゆいおなかいぱーい(^q^)」
先生「それじゃトイレに行くわよ!」
唯「あーい(^q^)/」ドスドス
先生「食べた子はお昼休みに入っていいわよ」
生徒「はーい!」
先生は唯をトイレに連れていきます。
ドスドスと巨体を揺らしながら唯は先生の後について行きます。
先生「さぁ、唯ちゃんズボンとオムツを脱いでね」
唯「ゆい、できるー(^q^)」
唯はトイレの地べたに座り込みました。
トイレに座るなんて汚いですが、唯ちゃんはもっと汚いので先生も注意をしません。
そしてモタモタとですがズボンとオムツを脱ぎました。
唯「ゆい、できたー!しゅごーい♪しゅごーい♪」
唯ちゃんはおっしこをたんまりと吸収したオムツを脱げた自分を褒めています!かわいですね♪
脱げたといっても、オムツを強引にずり下ろしただけです。
454:唯「ゆい、ぷーるそじーするーの(^q^)/」
11/11/24 20:10:02.28 fgOkVNBI0
先生「偉いわね!唯ちゃん」
先生はこれっぽちも「偉い」なんて思っていませんが、褒めた方がこの池沼は扱いやすいからです。
そんな事も知らず唯ちゃんは褒められたと思い「きゃきゃきゃ」と調子に乗っています。
先生「次はトイレに座ってうんちするのよ!」
唯「ゆい、えらい!うんちするー(^q^)/」
先生は毎日お昼ごはんを食べた唯をトイレに連れていきうんちをさせているのです。
お昼休みにうんちをトイレで済ませる事で、午後の時間にぶぶぶーされる可能性が下がり、先生も処理をしなくて済み楽になるからです。
しかし腸の活動が活発な唯でも、流石に毎日昼食後すぐにうんちは出ません。
それでも、出るときは出るので先生は食後毎日唯にうんちをさせようとしています。
先生「どう?唯ちゃん?うんちでそう?」
唯「あ~(・q・)」
ぶぶぶー!!
唯ちゃんの肛門からファンファーレが鳴り響きました。
唯「ゆい、うんちでたー(^q^)/」
先生「偉いわ、唯ちゃん!!(言わなくても臭いと音でわかるわよ)」
先生の言うとおりです。唯ちゃんが言わなくても圧倒的存在感を発する唯のうんちに気づかない筈がありません。
先生「(それにしてもいつになったらぶぶぶーしなくなるのかしら)」
先生も早く唯ちゃんが自分で便意を感じたら勝手にトイレに行ってうんちをして欲しいのです。
しかし、今日の唯を見るかぎりそれはまだまだ先のようですね。
455:名無しさん@お腹いっぱい。
11/11/24 20:10:52.24 pDbrlvj00
>>450
おーうぃwwwwwwwwwww脱糞と同じ音じゃねーかwwwwwwwwww
456:唯「ゆい、ぷーるそじーするーの(^q^)/」
11/11/24 20:13:11.76 fgOkVNBI0
うんちをしてすっきりした唯ちゃんは、下半身丸出しのままうんちのついたお尻を先生の方に向けています。
唯「はぅ~♪ゆいうんちしたー♪おちりふくーの!」
/ ̄ ̄\
l(itノヽヽヽl
ノリ(l| ^ q^ ノi せんせー!!おちりふくーの
と 、, ヽ
( _)_)
し'し'
そうです。唯ちゃんは自分でお尻を拭けないのです!
憂ちゃんが過去にいくら教え込んでも、手にべったりとうんちを付けてしますのです。
うんちを手につけてあちこち触られる方が面倒なので、家ではいつも憂ちゃんが拭いているのです。
先生「(相変わらずこれはムカつくわね・・・)はいはい、動いたらだめよ」
唯「あーい(^q^)」
唯のおしりを拭くなんて拷問に近いですが、教室でぶぶぶーされるよりも幾段とマシなので先生は我慢してお尻を拭いています。
先生「よし!オムツとズボン履いたから戻っていいわよ」
唯「あう!」
先生「(はぁ・・・アルコール消毒しないと)」
457:唯「ゆい、ぷーるそじーするーの(^q^)/」
11/11/24 20:24:33.32 fgOkVNBI0
うんちをした唯ちゃんは上機嫌教室に戻ります。
唯「あうあう~♪ゆい、しゅごーいしゅごーい♪」
まだズボンを脱げたことをすごいと言っています。
3歩歩けばたいていの事は忘れますが、自分に都合のいいことは忘れません!卑しい唯ちゃんの一面です。
今はお昼休みです。
唯ちゃんがトイレに行っている間に生徒はみんなご飯を食べ終わったようでみんな自由に過ごしています。
普通学校と違いなかよし学校には、生徒がお昼寝できるおやすみルームがありお昼休みに寝に行く生徒もたくさんいます。
お布団があり寝やすいので唯ちゃんもよく利用していましたが、イビキが煩くて他の子の邪魔になるので
おやすみルームに入ることが禁じられています。
その為、お昼休みは教室の自分の机で寝るか、遊んでいる子達に近づいて
「ゆいもやるーの(^q^)」と言いながら皆の邪魔をして過ごすか、クラスの男の子にいじめられたりしています。
さて、今日はどうなるでしょう?
唯「ゆい、えらいでつよ~(^q^=^p^)♪」
唯は「ゆいえらい!」と言いながらキョロキョロと周りを見回しています。
誰か褒めてくるのを待っているようですね♪
しかし、運が悪いことに今日は教室にあまり生徒がいません。
唯「あうー('q')」
そのせいか寂し気に「あうー」と鳴いて、自分の机に唯ちゃんは向かっていきます。
どうやら今日は寝るようですね。
458:名無しさん@お腹いっぱい。
11/11/24 20:29:41.52 Y1uEC3rV0
なかよし学校での唯の一日を詳しく描写するのはいいな
今まではそこは省かれがちだったから
459:唯「ゆい、ぷーるそじーするーの(^q^)/」
11/11/24 20:36:24.13 fgOkVNBI0
ん?椅子に座った唯に誰か近づいてきます。
たかし君とひろし君です!彼らはいつも唯ちゃんと遊んでくれるいい子です。
唯ちゃんの数少ない遊び相手と言っても過言ではないでしょう!
さて、どうやら今日はいじめられ日のようですね♪
たかし「おい、ゆい!!」
唯「あぅ?なにーたかちくん(゚q゚)?」
たかし「ゆい!おまえズボン持ってきたのかよ!!」
唯「あう!ゆい、もてきたよー!ゆい、いいこいいこ(^q^)」
ひろし「ほんとーにー?」
唯「あう!ゆい、ほんとーほんとー(^oo^)」ブヒィ
大きく鼻をすすったのでブタの鳴き声みたいな音がでていますね♪
たかし「じゃー見せてみろよ」
唯「きゃきゃー!ゆい、もてきたもんねー(^q^)」
そう言って唯はカバンの中からズボンを取り出そうとしました!
唯「ゆい、いいこいいこ(^q^)♪!
「たかちく、ひろちく、ゆいほめる~♪…あぅ…(゚q゚)」
たかし「まだかよー」
唯「あぅぅ、ゆいないー('q')」
ひろし「やっぱりもってきてないんだー」
たかし「あーあ!ゆいはプールなしだな!」
唯「ゆい、あるもん(>q<)」
460:唯「ゆい、ぷーるそじーするーの(^q^)/」
11/11/24 20:47:28.68 fgOkVNBI0
そう言ったものの、いくらカバンを見てもズボンがありません!
そして、カバンをひっくり返して中身を全部出して探し始めました。
ブタさんのお弁当箱、大好きなうんたん2つ、涎がいっぱい着いた授業用のノート、
シールがたくさん貼られたらくがき帳、唯ちゃんの生活態度や悪行を憂ちゃんに伝える連絡ノート、
おいしいおいしいクレヨン、一張羅のオムツ2枚・・・
やはりズボンはありません。
唯「ゆい、もてきたーの('q'='p')」ガザガサ
確かにズボンを持ってきていました。
実際、朝バスにのる時に先生にも確認をしてもらっているのです。
しかし、今ズボンがありません。どうしてないのか唯ちゃんにはさっぱりわからないのでパニックです。
たかし「やっぱりないじゃん」
唯「ゆい、ある゛―!!('q')」
ひろし「どこにあるの?」
唯「あぁぅ("q")」
「あ゛―!!うう゛―!んん゛―(`q´)」ガザガサ
訳が分からない唯は気持ち悪い唸り声を上げ、空っぽのカバンの中に手を突っ込んでいます。
たかし君とひろし君は目を合わせて、唯を見て笑いを必死に堪えています。
そう、この2人がこっそりを唯のズボンを隠したのです。
隠したと言ってもお昼にお弁当箱を出す時に落とした、唯のズボンとタオルの入ったビニール袋を
クラスの忘れ物BOXに入れただけなので、唯が少し周りをキョロキョロと見回せばすぐに見つかります。
しかし、唯はズボンがカバンに入っていると信じているのでそんな事一切しません。
さっきから空っぽのカバンの中に手を突っ込んでズボンを探しています。
461:唯「ゆい、ぷーるそじーするーの(^q^)/」
11/11/24 20:52:24.42 fgOkVNBI0
唯「むふー!ずぼんでてくるーの(`q´)」
たかし「唯は今日プール掃除しないから、プールなしだな」
唯「あう(°q°)?」
ひろし「ゆいはプールなし!ゆいはプールなし!!」
唯「ゆい、ぷるーだめ?」
たかし「掃除しない奴はプールなしだぞ!!」
唯「やーだ!ゆいもぷーる(>q<)」
ひろし「でもズボン持ってきてないだろ」
唯「ゆい、もてきたー("q")」
たかし「じゃー早く見せろよ」
唯「あぅあ゛ぅ゛」
ひろし「やっぱりないんだ!ゆいはプールなしー!」
ひ&た「プールなし!プールなし!でぶのゆーいはプールなし!」
唯「うわぁーーん(>q<)」
「ゆ゛いも゛、ひっく!ぶーる」
2人に「プールなし」と言われた唯はとうとう池沼泣きを始めました。
たかし君とひろし君も満足した様子です。
周りの子達はまたかーと言う感じで見ていますが、誰も唯ちゃんを助けようとはしません。
だって唯ちゃんは嫌われ者ですからね♪
唯「ぶうぇーーーーーーーーぇぇん(>q<)」
先生「ちょっと!どうしたの、唯ちゃん?」
ちょうど教室の前を歩いていた先生が唯の池沼泣きを聞きつけて教室に入ってきました。
462:唯「ゆい、ぷーるそじーするーの(^q^)/」
11/11/24 21:04:29.61 fgOkVNBI0
唯「びぃいーーーん!(TqT)」
先生「泣いてないでどうしたの唯ちゃん?」
唯「ゆい゛!ひっく(TqT)ぷーるはい゛るぅぅぅぅぅー(>q<)」
先生「何言ってるの?今日は掃除よ」
たかし「先生!唯ちゃん、さっきからズボンないーって泣いてました」
優しいたかし君!先生に何故唯ちゃんが泣いているか教えてあげます。
先生「嘘?今日持ってきたの私も確認したわよ」
唯「びぃーーん(>q<)」
先生「もー煩いわよ!唯ちゃん!!!」
唯「うぇ゛ぇぇーん(>q<)ゆ゛い゛ぶーる゛(>q<)」
ひろし「先生!あの忘れ物ボックスに入ってるビニール袋が唯ちゃんのじゃないですか?」
優しいひろし君!唯ちゃんのズボンを見つけたようです!
先生「あっ!あれだわ!!ありがとうね」
「ほら、唯ちゃん!あなたのズボンよ」
唯「ひっく!ゆ゛いの、ずぼん?ひっく(TqT)」
先生「そうよ!ほらズボンにブタさんもいるでしょ!」
唯「んひー♪きゃきゃきゃー♪ゆいのブタさ~~ん(^oq^)」
先生「…」
ズボンが見つかった瞬間池沼泣きが止まりました!
そんな唯ちゃんを見て先生も呆れています。
多分唯ちゃんはなんでさっきまで泣いていたかは覚えてないでしょうね♪
こんなのだから、なかよし学校でもいじめられるんでしょうね♪
463:唯「ゆい、ぷーるそじーするーの(^q^)/」
11/11/24 21:15:50.71 fgOkVNBI0
唯「ゆいもぶたさんだよ~♪ぶひぃんぶひ(^oq^)♪」
/ ̄ ̄\
ε⌒⌒l(itノヽヽヽl
( ノリ(l| ^ q ^ノi <ゆいもぶたさんだよ~
しー し─J
とうとうブタの真似までしています。
しかし先生はそんな唯ちゃんの事などほっといて連絡事項を皆に伝えます。
先生「午後からは掃除だから時間までに皆着替えておいてねー」
生徒「はーい!」
唯「ぶひぶひ(^oq^)」
ズボンが見つかって気分のいい唯ちゃんはまだ「ぶひぶひ」鳴いています。
先生「唯ちゃんもわかった?」
唯「ぶひぶひ(^oo^)v」
先生「こら!!先生の話を聞きなさい」
バチーン!!
唯「ふごぉー("oo")」
先生からの強烈なビンタ!!いい音です。
464:名無しさん@お腹いっぱい。
11/11/24 21:45:31.29 PxK1Rg2R0
ε ⌒ヘ⌒ヽフ
( ( ・ω・)
ε ⌒ヘ⌒ヽフ⌒ヽフ
( ( ・ω・) ω・)
ε ⌒ヘ⌒ヽフ⌒ヘ⌒ヽフ⌒ヽフ
( ( ・ω・) ( ・ω・)・ω・)
ε ⌒ヘ⌒ヽフ⌒ヘ⌒ヽフヘ⌒ヽフ⌒ヽフ
( ( ・ω・) ( ・ω・) ・ω・) ω・)
しー し─Jしー し─J し─J ─J
465:名無しさん@お腹いっぱい。
11/11/24 22:58:39.43 RTSFIEpm0
池沼唯にはこういうの与えればいいんじゃね?w
URLリンク(blog.livedoor.jp)
466:名無しさん@お腹いっぱい。
11/11/24 23:06:04.08 WXmVjfPw0
>>465
怖すぎわろ…ワロエナイwwwww
467:名無しさん@お腹いっぱい。
11/11/24 23:06:40.87 tNN8eRUX0
一気に面白いSS投下されたなw
468:名無しさん@お腹いっぱい。
11/11/24 23:30:32.90 82DvCLCk0
なかよし学校の日常も徐々に設定が固まってきたか
469:名無しさん@お腹いっぱい。
11/11/24 23:47:53.93 pDbrlvj00
ドッピューーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!wwwwwwwwwwwwwwwwwww
470:名無しさん@お腹いっぱい。
11/11/24 23:48:10.03 rS5Y8H32P
>>465
-──- 、
. : ´: : : : : : : : :l: : : : : : : : : : :\
. /: /: : :/|: : : :|: : : : : : : l : : : : ヽ
/: : / \/ |: : : :|、 : : : : : |: : : : : :ヽ
/: : : :/ \/ __ノ|: : :.|∧ ゝ:_:_:_: : |: : : : : : : : .
/:/: :.{: : :/ 八: : | ヽ \: : : | : : :|: : : : : :i
{:/: :/: :|: :/ /⌒ヽ \| /⌒ヽヽ:.:|: : : }: : :} : : |
. /: :/ : 八/ / } / O } 〉|: :/: : /: : .〈
/: :/: : : : / {_O ノ {_ ノ∧人:/: : /: : : :∧
| :/: : : : / しノ (O O) しし'/: : : : :/ :/ヽ: : : : |
|/: : : : :.{ r-~く /: : : : :/:./ ノ : : |: :|
|: : : :/ :丶 |/ ', /: : : : :/: /Y: : : : :|: :|
| : : ∧: : : \ {/__} /: : : : :/: /: :|: : : : ハノ
\/ \: : : :>─r ァ t─ァ/: : : /: /: :/: :ノ/
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| |\___人____/| |
| | λ | |
ノ⌒ 丿 ブリュブリュブリュ
_/ ::(
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( :::::::;;;;;;;)
\_― ̄ ̄:::::\
ノ ̄ ::::::::::::::::::::::) ←コレとどっちが危険?
( ::::::::::::::;;;;;;;;;;;;人
/ ̄――― ̄ ̄::::::::\
( :::::::::::::::::::::::::::::::::)
\__::::::::::::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ノ
471:名無しさん@お腹いっぱい。
11/11/24 23:59:03.72 GrtuUr9+0
>>460
おいしいクレヨン吹いたwww
472:池沼唯の拷問地獄
11/11/25 01:13:54.72 cQgy/Kiq0
『拷問地獄』の作者です。たいして長くありませんが、>>419の続きが書けましたので投下します。
---------------------------------------------------------------------------------------------------------------
きれいな10円禿ができて、より一層マヌケに、かつ惨めな姿になった唯ちゃんを、満足そうな表情で見下ろしていた憂は、やおら立ち上がると、
泣きじゃくる唯ちゃんに対して、嬉しそうに語りかけます。
憂「ねえねえ、ウンチ馬鹿!泣いているのは、ちょっとやめて、ここにあるものを見てほしいなあ♪」
唯「ひっぐ・・・・・・、えっぐ・・・・・・(>q<)、ぁう・・・・・・(゚q゚)?」
唯ちゃんは涙をぽろぽろと流しながら、憂が指差した方向に向けて、ゆっくりと顔を向けました。
そこには。。。唯ちゃんの大事な大事なお友達である豚さんの弁当箱が、床の上に転がっているではありませんか。しかも、弁当箱には、唯ちゃん
が今まで見たことないような大きな大きなひびが入っています。ちょっと触っただけでもバラバラになりそうです!
そうです。先ほど、唯ちゃんが階段から落っこちた拍子に、唯ちゃんの左手から離れた豚さんの弁当箱は、唯ちゃんの体の下敷きになって、
壊れてしまったのです!!何せ、唯ちゃんは極度の糞デブですから、唯ちゃんの体の下敷きになれば、プラスチック製の豚の弁当箱がめちゃめちゃに
壊れてしまうのも当然でしょう。
唯「ぶ・た・さ・・・ん・・・・・・(゚Q゚)?」
唯ちゃんは、豚さんの変わり果てた姿にショックを受けたのか、言葉をあまり発することもできません。その様子を見ながら、憂は薄ら笑い
を浮かべています。
473:池沼唯の拷問地獄
11/11/25 01:15:03.19 cQgy/Kiq0
憂「あーあ、ウンチ馬鹿がさっき落っこちたときに、豚さんをこんなふうにしちゃったんだよーーー♪」
唯「あぅ・・・、ぶたさん・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(°q°)」
憂「もう駄目ね・・・、豚さん、ウンチ馬鹿のせいで死にそうだよ♪」
そういうと、憂は床に落ちた豚の弁当箱を拾い上げ、自分の顔の前に持ってくると、床に仰向けになっている唯ちゃんに近づきました。
憂「ぶーぶー、ゆいちゃんひどいよ。ゆいちゃんのせいで、ぼくしんじゃうよ。もうだめだよ。。。し・ん・じゃ・う。。。。。。」
憂は、豚さんの口真似(?)をしています。豚の弁当箱が喋るわけないのですが、IQ25の唯ちゃんはお友達の豚さんが喋ることに全く疑いを
持っていません!本当に、唯ちゃんは人間なのでしょうかねえ。。。もしかしたら、人間の理解を超えた別の生き物なのかもしれません。
唯「ぶたさん!だめ!だめ!!しぬのだめえええええええ!!いやああああああああああああああああああああああああああああああ(>q<)!!」
唯ちゃんは先ほど自分の体の下敷きにしまったことを思い出したようです。そして、そのために豚さんが「死にそう」になっていると思い込ん
でしまったようです。喉が枯れるのではないかと思えるほどの大声で絶叫しています。
474:池沼唯の拷問地獄
11/11/25 01:16:48.12 cQgy/Kiq0
唯「ぶたさん、ごめんなたい!!しぬのい゛やあああああああああああああああああああああああああああああ(×q×)!!!!」
憂「ぶーぶー、ゆいちゃんがぼくをころしたんだよ。。。じゃあね、ゆいちゃん。ばいばい。。。ば・い・ば・い。。。。。。」
そういうと、憂は手に軽く力を込めました。次の瞬間、豚の弁当箱がバリッ!という音ともに4つに割れ、その破片がポトン!ポトン!と
唯ちゃんの体の上に落下しました。
憂「あーあーーー!!もう駄目ね、これは。豚さん、死んじゃったよ♪ウンチ馬鹿が、大事な大事なお友達の豚さんを殺しちゃったんだね♪」
唯「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(°q°)」
唯ちゃんは、眼をいっぱいに見開き、口をあんぐりとあけたまま、ノロノロと起き上がりました。そして、自分の三段腹の上に落ちた豚さんの破片
を手に取るやいなや、涙、鼻水、涎、先ほど吐いたゲロで顔をぐじょぐじょにして、声にもならないような声で咆哮しました。
唯「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ("q")」
憂「あーあ、お姉ちゃん、お友達の豚さん死んじゃったよ~~~♪お姉ちゃん、大事な大事な大事なお友達を殺しちゃったんだ~~~。」
唯「う゛あ゛あ゛あ゛ああ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛("q") 」
獣のような咆哮をあげる唯ちゃんを心の底から軽蔑するような眼で見下ろしながら、憂はまるで3歳児のようにはやし立てて、唯ちゃんを責め立て
ます。
475:池沼唯の拷問地獄
11/11/25 01:17:49.37 cQgy/Kiq0
憂「こ~ろ~しちゃった、こ~ろ~しちゃった!!ぶ~たさんこ~ろ~しちゃった♪ウンチ馬鹿がこ~ろ~した♪」
体を起こした唯ちゃんは、手から豚さんの破片をポロッと床に落としました。そして、ガクッ!と床に突っ伏すと、聞いてて鬱陶しくなる大
声で泣き喚き始めました。
唯「びえ”え”え”え”え”え゛え゛え”え”え”ん(TqT)!!!!!!ぶたさんしんじゃったーーーーーー!!びいいぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!(>q<) 」
あれれ、どこかで見たような光景ですね?そうです、唯ちゃんがお友達のぎー太を自らの手で殺した(壊した)時とほぼ同じ光景が、今まさに
繰り広げられているのです!自分のせいで大事な大事な「おともらち」を再び殺してしまったわけです。同じ過ちを繰り返すというのが、著しく
怠惰で成長しようとする努力を少しもしなかった唯ちゃんならではですね!
憂「ねえねえねえねえ、悲しい? 悲しい? 悲しいでしょ、ウンチデブ♪ ウンチ馬鹿のお友達の豚さんはいなくなっちゃったんだよ~~~♪」
憂は、唯ちゃんに対する言葉の攻撃を続けます。
憂「ウンチ馬鹿がぶ~たさんこ~ろ~した♪ウンチデブがぶ~たさんこ~ろ~した♪こ~ろ~した♪こ~ろ~し~~~た!!」
唯「うわああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああん(TqT)!!!!!!」
憂「ぶたさんしんじゃった!!ゆい、ぶたさんころしたでつ!!ぶたさんいなくなった!!ゆい、とってもとってもわるいこれす!!」
憂は、唯ちゃんの口真似をして、唯ちゃんを嘲り続けます。一方、豚のように四つんばいになった唯ちゃんは、体全体の分厚い脂肪をプル
プルプル!と大きく震わせ、涙、鼻水、涎をドボドボドボと床に垂れ流しながら、聞いていると頭が痛くなるような大声で泣いています。
床には、唯ちゃんが流した大量の涙・鼻水・涎からなる「池沼汁」で小さな水溜りができています。。。
476:池沼唯の拷問地獄
11/11/25 01:20:00.49 cQgy/Kiq0
本日は以上です。続きは土曜日に投下したいと思います。仕事がいろいろ
とあるので、予定通りになるかわかりませんが。。。ご理解いただければ幸いです。
477:名無しさん@お腹いっぱい。
11/11/25 01:31:51.11 wJkq8zKW0
乙
478:名無しさん@お腹いっぱい。
11/11/25 01:39:51.40 x/j09ew30
乙、一気に投下きたなwうれしいのれす(^q^)
479:名無しさん@お腹いっぱい。
11/11/25 02:06:21.27 JdNl3Tnz0
>>461
わざと発狂ボタンを押してパニック反応を引き出すのね。
こりゃあ、たかし君も楽しくてやめられないだろう。
480:名無しさん@お腹いっぱい。
11/11/25 02:39:08.23 C3YPCKVH0
なかよし学校運動会
演目『 池沼共によるダンス 』です。
「あうあうあ~♪」
∧_∧ ∧_∧ ∧_∧
( ´q` ) ( ^ q^ ) ( ' p' )
⊂ つ⊂ つ⊂ つ
.人 Y 人 Y 人 Y
し'(_) し'(_) し'(_)
「あうあ~うあ~♪」
∧_∧ ∧_∧ ∧_∧
("q" ) (*´p`* ) ( `q´# )
⊂、 つ⊂、 つ⊂、 つ
Y 人 Y 人 Y 人
(_)'J (_)'J (_)'J
481:名無しさん@お腹いっぱい。
11/11/25 07:57:23.91 wJkq8zKW0
そろそろ唯ちゃんの誕生日だな
SSを期待してるお
482:名無しさん@お腹いっぱい。
11/11/25 09:17:05.31 MJST0C6R0
/ ̄ ̄\
l(itノヽヽヽl
ノリ(l| ^ q ^ノi だぅだぅあ~(^p^)
(_つ┬O
(ヽ_゚゚|
≡ ◎し―┴◎
483:名無しさん@お腹いっぱい。
11/11/25 14:24:42.47 o6L/8B8O0
>>476
乙ですw憂がエキサイトしてるなww
484:唯「ぶたさんがいたきょーちつ(^q^)」
11/11/25 17:27:40.79 8UpdmAiK0
>>435の続きです。
==========
尻餅→後頭部強打のコンボは日常茶飯事なのですが、今回は後頭部を打っても止まらず、そのまま後転したのです。
唯ちゃんは後転どころか前転も出来ません。
運動神経が無いのはもちろん、唯ちゃんのマツコ・デラックス以上に出た腹が邪魔をするのです。
18年間で初めて、そして最後の後転がゆうすけ君のおかげで出来ました。
唯「あ゛―(゚q゚)」
自分に起こったことがわからない唯ちゃんは大きなタンコブを作っても泣かずに、8KBのおつむで一生懸命処理しています。
先生は泣かない唯ちゃんを不思議に思いましたが、泣かないに越したことはないのでそのまま続けることにしました。
頭が割れていても次の日には治っているので心配ないでしょう。
先生「今日から当番でトンちゃんの世話をしてもらいます。班はくじ引きで決めるからね。」
唯「あう~おくもがひとーつ、ふたーつ、みっつー(^q^)」
奇跡の後転をしてからの唯ちゃんは流れる雲を眺めていたので、先生は唯ちゃんにわからないようにくじ引きを行いました。
唯ちゃんがくじ引きに気付くときっと良くない事が起こるとわかっているからです。
485:唯「ぶたさんがいたきょーちつ(^q^)」
11/11/25 17:28:52.80 8UpdmAiK0
くじ引きの結果、唯ちゃんはゆうすけ君とゆかりちゃん、後3人のクラスメイトと同じ班です。
ゆかり「えー唯ちゃんと一緒!?」
ゆうすけ「唯豚、ちゃんと世話しろよ!」
唯「ありゃありゃありゃ!(^q^)つww」
3個目からの雲は数えられず雲を数えていたことさえも忘れている唯ちゃんは道に生えている雑草をちぎって投げる遊びをしていました。
ゆうすけ「おい、唯豚!聞けよ!」
唯「あう?(゚q゚)」
ゆうすけ「ちゃんとトンちゃんのお世話しろよ!」
ゆかり「お世話しないと怒るからね!」
唯「ゆい、おせわじょーず!ゆかーたん、おせわじょーずする!(^q^)/」
ゆうすけ「お前が言うな!」ゴンッ
唯「あう!ゆい、いいこ!ゆーすけくん、ぶつわるいこ!("q")」
先生「皆、頑張ってね!」
それから、トンちゃんのお世話が始まりました。
486:唯「ぶたさんがいたきょーちつ(^q^)」
11/11/25 17:30:16.04 8UpdmAiK0
………………………………………………
ゆかり「今日はトンちゃんを洗う日だって。」
唯「あう~とんちゃおうろおうろ~♪(^q^)」
ゆうすけ「洗うってどうやって洗えばいいんだ?」
先生は基本的に何も指示は出さずに見守ることにしています。
試行錯誤することが大事なのです。
唯「とんちゃ、ゆいといこー(^q^)」
直感タイプの唯ちゃんは考えているゆうすけ君達を尻目にトンちゃんの紐を持ち水場に連れていきました。
トンちゃんを水道の下に力づくで伏せさせ、蛇口を目一杯捻ります。
唯「とんちゃ、おうろだよー(^q^)」ジャー
トン「ブギイーー!!」
トンちゃんの柔らかな肌に勢い良く水が叩きつけられます。
それを見た唯ちゃんはトンちゃんが気持ち良いと勘違いし、ご満悦です。
唯ちゃんはお風呂と称して憂からホースとたわしで体を洗われます。
487:唯「ぶたさんがいたきょーちつ(^q^)」
11/11/25 17:31:44.85 8UpdmAiK0
最近になってやっと蛇口を捻ることを覚え、お友達のギー太やうんたん♪を庭の水場でキレイに洗ってあげています。
その度に憂から打ちのめされますが、いつも気絶するので間違った事だとわかりません。
唯「あうーとんちゃ、きもちーね♪(^q^)/」
ゆうすけ「おいっトンちゃん痛がってるじゃないか!」キュッキュ
駆けつけたゆうすけ君が慌てて蛇口を締めました。
ゆかり「こんなに震えてかわいそうに。」
トン「ブーブー」シャー
お腹が冷えたトンちゃんはオシッコをゆうすけ君と唯ちゃんに向けて発射しました。
ゆうすけ「うわ!小便飛ばすなよ!」
唯「あぶぶ!こら!おもらしめっ!とんちゃ、わるいこ!(`q´)」
1日に何回もお漏らししている唯ちゃんが怒っても全く説得力はありません。
トンちゃんにもそれが通じたようでオシッコはまだ止まらず、小さな虹ができました。
唯「こらあーー!!とんちゃ、だめ!わるいこ、おしおき!(`q´)」ブブブー
唯ちゃんは力んで怒ったので、ついブブブーをしてしまいました。
488:唯「ぶたさんがいたきょーちつ(^q^)」
11/11/25 17:33:21.05 8UpdmAiK0
唯「あうっぶぶぶーでた!ゆーすけく、おむつかえるー(^q^)」
ゆうすけ「」ガスッ
茶色に染まったオムツ尻を突き出しながら寄ってくる唯ちゃんに、ゆうすけ君は何も言わずに蹴りをお見舞いしました。
………………………………………………
ゆうすけ「唯豚、俺達は小屋の中を掃除するからトンちゃんに餌やっとけよ。」
唯「あう!ゆい、とんちゃにまんまやるー(^q^)」
唯ちゃん以外は小屋の中を掃除して、唯ちゃんは大役の餌やりを任されました。
皆、唯ちゃんとトンちゃんに背中を向けて一生懸命掃除をしています。
唯ちゃんはゆうすけ君から渡された餌袋を持ち、トンちゃんの所に行きました。
唯「ゆいとまんまたべるよー!(^q^)/」
トン「ブヒー♪」
餌の匂いを嗅ぎつけたトンちゃんも嬉しそうに唯ちゃんに近寄ります。
唯「あいっ!こえ、とんちゃのまんま!(^q^)つΔ」
袋から餌を取り出しましたが、唯ちゃんの目は餌に釘付けです。
489:唯「ぶたさんがいたきょーちつ(^q^)」
11/11/25 17:35:19.26 8UpdmAiK0
動物用の餌とは言え、食べ物です。
食べ物以外でも食べてしまう唯ちゃんが食べ物を目の前にして取る行動は一つしかありません。
唯「おいちちょう♪いたーきまつ(^Q^)/」
もちろん、食べます。
唯「まいうー♪(^q^)」ボリボリ
今、唯ちゃんが食べているのは先生の家で出た生ゴミの人参の切れ端です。
ゆうすけ「おい、唯豚!ちゃんと餌はあげたのかよ!?」
ゆうすけ君が心配になって振り向くと、幸せそうな顔して餌を食べている唯ちゃんと早く餌をもらいたくて唯ちゃんの周りをぐるぐる回っているトンちゃんがいました。
その後は、たまたま通りかかった先生に小屋の外に引きずり出されお仕置きを受けました。
………………………………………………
それから、数ヶ月が経ち生徒達がトンちゃんの世話に慣れてきた頃、事件が起きました。
唯「ゆいととんちゃ、なかよちー♪(^q^)」
唯ちゃんが登校していると小屋の前に人だかりができています。
唯「あうー?('q')」
口を開けて小屋の様子を見ている唯ちゃんに先生が気づきました。
490:唯「ぶたさんがいたきょーちつ(^q^)」
11/11/25 17:36:58.63 8UpdmAiK0
先生「唯ちゃん!トンちゃんがいないのよ!昨日、唯ちゃんが鍵当番だったでしょ!?」
唯「あう?かぎ?(゚q゚)」
ゆかり「トンちゃんがいないの!」
唯「とんちゃいない?(゚q゚)」
ゆうすけ「昨日、唯豚に鍵任せたのがダメだったんだ…」
芸の一つも覚えられない唯ちゃんに鍵当番は任せないのですが、昨日の休み時間に唯ちゃんが鍵をかけることに成功したのです。
しかし、それは偶然であり放課後に唯ちゃんが鍵を閉めなかったのです。
そして、先生が朝来るとトンちゃんがいなくなっていたというわけです。
唯「あうっ!とんちゃいない!とんちゃーー!!("q")」
小屋の中にトンちゃんがいないのがわかり、唯ちゃんは小屋の中を探し始めました。
唯「とんちゃー!ゆい、おこてないよー!はやくでてくる!とんちゃあああ!("Q")」
敷き詰められているワラの中やバケツの中を覗き込みますが、どこにも見当たりません。
涎や鼻水で常に湿っている唯ちゃんの顔はワラなどがくっつき、ギリ―スーツを着ていると間違えるぐらいです。
先生「とにかく、皆で探しましょう!授業が始まるまで時間はあるわ!」
491:唯「ぶたさんがいたきょーちつ(^q^)」
11/11/25 17:38:44.06 8UpdmAiK0
ゆうすけ「うん!俺はあっちを見てくる!」
ゆかり「私はグラウンドを探すわ!」
皆が一斉に走り出し、トンちゃんの捜索が始まりました。
その中で一人だけ、ゆかりちゃんだけが小屋の中にいる唯ちゃんに話しかけました。
ゆかり「あの子に何かあったら、ただじゃおかないからね!」
唯「あうう~とんちゃいない!とんちゃどこ!?("q")」
小さな小屋なのですが、唯ちゃんは同じ所ばかりを探しています。
唯ちゃんの後ろの物置きなどは探していませんが、唯ちゃんの目には入っていません。
ゆかり「小屋の中はいないの!早くあんたも探しに行くわよ!」
唯「んひっ!("q")」
ゆかりちゃんは唯ちゃんの手を引っ張り、一緒に探しに行きました。
ゆかり「私はこっちを見るから、そっちを探して!」
唯「あうっゆい、とんちゃさがつ!(>q<;)」
唯ちゃんはゆかりちゃんと反対方向を任されましたが、唯ちゃんはゆかりちゃんの後ろをついていきます。
492:唯「ぶたさんがいたきょーちつ(^q^)」
11/11/25 17:40:27.67 8UpdmAiK0
何にもわかっていません。
ゆかり「こっちじゃないって!あっちよ、あっちを探して!」
ゆかりちゃんは唯ちゃんの後ろを指差し、唯ちゃんを方向転換させました。
唯「あう?('q')」
ゆかり「わかった?あっちよ!トンちゃんがいたら呼びに来るのよ!」
唯「あ゛-('q')」
唯ちゃんはゆかりちゃんの指を見つめ、動こうとしません。
もしかして、トンちゃんを探しているのを忘れてしまったのかもしれません。
ゆかり「ほら、早くトンちゃんを探しに行きなさい!」
ゆかりちゃんはその場に立ち尽くしている唯ちゃんの背中をバシンと叩き、唯ちゃんに気合いを入れました。
唯「あうっ!(゚q゚)とんちゃー!ゆい、みつけるー!まいごこあいよー(`q´#)」
トンちゃんを見つける事を思い出した唯ちゃんは校舎の方に全速力で走っていきました。
唯「とん・・・とんちゃ・・・ゼェゼェ!・・・はやく・・・でてくる・・・ウプッ("q";)」
しかし、すぐに体力は無くなり、足はふらついています。
今にも吐き出しそうです。
唯「もう・・・ゆい・・・はち・・れない・・・ふぅふぅ("q";)」
493:唯「ぶたさんがいたきょーちつ(^q^)」
11/11/25 17:42:57.86 8UpdmAiK0
荒く息をしながら唯ちゃんは座り込んでしまいました。
垂れてくる鼻水を服で拭いながら、呼吸を整えます。
今、唯ちゃんがいるのは校舎の裏側で人が来ることは滅多になく、木や草が覆い茂っています。
唯「はぁはぁ・・・ゆい、じゅーちゅのみたい('q';)」
「ワンワン!」
唯ちゃんが休んでいると、どこからか犬の鳴き声が聞こえました。
しかも、複数いるようです。
唯「あうっ!?('q';))三((;'p')」
唯ちゃんも犬の鳴き声が聞こえたようで、キョロキョロと辺りを探します。
でも、犬の姿は見当たりません。
「ブーブー!」
唯ちゃんが探していると犬の鳴き声に混じり、豚の鳴き声も聞こえてきました。
唯「あうっとんちゃ!(゚q゚)」
トンちゃんの鳴き声を聞いた唯ちゃんはすぐに立ち上がり、また走り出しました。
どこにいるかわかりませんが、とにかく奥に進みます。
唯「とんちゃどこ!?へんじつる!とんちゃ~!(TqT;)」
奥へ奥へと進んでいきますが、トンちゃんはいません。
木の枝で顔や腕を切り、ミミズ腫れができたり血が出ています。
しかし、唯ちゃんは泣かずに懸命に探します。
========
以上です。
494:名無しさん@お腹いっぱい。
11/11/25 18:40:34.16 prKx3uYa0
キタ━━━(^p^)━━━ !!
495:名無しさん@お腹いっぱい。
11/11/25 18:47:25.56 JdNl3Tnz0
>>489
>幸せそうな顔して餌を食べている唯ちゃんと早く餌をもらいたくて唯ちゃんの周りをぐるぐる回っているトンちゃんがいました
トンちゃんのほうが人間の子供に近い。
池沼唯は子豚以下。
496:名無しさん@お腹いっぱい。
11/11/25 20:07:52.77 nMRsWNlp0
これは犬じゃなくて池沼唯にやるべきだろJKw
URLリンク(www.thepetitionsite.com)
497:名無しさん@お腹いっぱい。
11/11/25 23:47:39.64 TTHwf9sS0
池沼唯生誕記念にSSを作ってみました
元ネタは「サムライスピリッツ」です
498:妖怪腐れ池沼
11/11/25 23:50:25.97 TTHwf9sS0
物語
恐慌と早すぎる日照りがもたらした惨苦。それはあまりに根深かった。
もともとは小さなベッドタウンだった。商業は壊滅し、民の蓄えも尽き、土地は枯れた。ここはどこかと問われれば、六道における餓鬼界と答えたところで疑い様はなかった。
食べ物を口にしなくなって、果たしてどれほどの時を過ごしたのか。腹は餓鬼の如く膨らんでしまった。喉は辛うじて息をする程度の役割しか果たせなくなっていた。
何かを食べたかった。特に大好きなアイスが─。ただひたすら、食べたいと思う気持ちは止むことはなかった。
499:妖怪腐れ池沼
11/11/25 23:51:32.17 TTHwf9sS0
しかし、何が起こったのか目の前にアイスが現れた。当然、かぶりつく。最初の一口から後は、それまでの煩悶が嘘のように心から消えた。喉が潤う。顎が動く。歯で砕く。いつも食べているアイスが喉を通る悦び。ひたすらに貪り食った。これ以上の御馳走は無い。
やけに多い棒の部分をひとしきり食べ終わると、少しだけ気を取り戻した。冷静に、自分が何を食べたのか、おぼろげに理解した。だが、罪の意識などなかった。
「お、おまえ、何……何を食べてんだよ?」
息も絶え絶えな声が諌めてくる。
「人を……食べたのか? それだけはやっちゃだめだろうが! この……腐れ池沼が!」
声は出せなかった。どういう言葉を出せばいいのかわからなかったからだ。だから、表情で応えた。
歪んだ笑顔で。
いただきまぁす─と。
まさか、このお話の真相があの時代にあったなんて・・・
500:妖怪腐れ池沼
11/11/25 23:53:31.19 TTHwf9sS0
恵「平沢さんにお手紙よ」
唯「むひっ」
律「どれ、読んでやるよ」ヒョイ
唯「あ゛ーゆいの!」
律「読めねーだろお前」
唯ちゃんは「たちつてと」までしか読めないのでお手紙は読めません
律「どれどれ?」
謹啓 錦秋の候
皆様にはますますご清祥のこととお慶び申し上げます
さて このたび ◯◯◯◯様のご媒酌により
結婚式を挙げることとなりました
つきましては末永くご懇情を賜りたくご披露かたがた
心ばかりの粗餐を差し上げたいと存じますので
ご多忙中誠に恐縮ではございますがご臨席賜りますよう
謹んで御案内申し上げます
敬具
○○○○年10月吉日
古泉一樹・橘京子
501:妖怪腐れ池沼
11/11/25 23:54:40.75 TTHwf9sS0
律「へー、結婚するんだ・・・」
そこには返信用の葉書と「ゆいちゃんあて」と書かれたもう一枚の便箋が同封されていました
唯「ゆいも!ゆいも!」
律「ほれ、きょこたんからだぞ」
唯「あ゛う゛!」
そこにはあまり上手ではありませんがこう書いてありました
ゆいちゃんえ、こんどけっこんするからあそびにきてね 十がつ七にち さょうこ
唯「?(゚ q ゚)」ポカーン
律「…」
唯「りった、おてがみ、な~に」
律「やっぱりな」ハァ
唯「なーに!なーに!」
律「今度きょこたんが結婚するから結婚式に来て欲しいんだってさ」
唯「けっこん?きょうこ、およめさん?」
律「そうだな」
唯「ゆいもおよめさんするー(^ q ^)/」
律「ははは、そのうちにな」
唯「やー、いまなるのー!」
律「肝心の男がいないからできないぞ」
唯「ぬぐぅ」
そこに丁度用務員のおじさんが通りかかりました
唯「!」
律「やべ」
唯「おじさん、ゆいとけっこんするー!」
律「すみません、聞かなかったことにしてください!」
502:妖怪腐れ池沼
11/11/25 23:58:26.23 TTHwf9sS0
10分後―
唯「ぬ゛ー」
律「あのおじさんはもう結婚してるからダメなんだぞ」
唯「わかったでつ(' p ')」
日本では一夫多妻制は認められていません
唯ちゃん勉強になってよかったね!
律「けっ、どうせすぐ忘れることくらいわかってるくせに白々しいんだよ」
おやおや、これは手厳しい
律「で、どうするんだ唯、結婚式には出るのか?」
唯「あいすあるー?」
律「アイスは…わかんねーな。出ないかも」
唯「じゃーいかなーい」
律「そっか。じゃああたしが代わりに行ってくるわ」
唯「いーよ」
アイスが無いと興味がないのかあっさり認めました
ちなみにどうして律が代わりなのかというと返信用葉書には後見人や保護者等の出席や代理人出席も認められる旨の但し書きがあったからです
お気づきの方もいるかもしれませんが今回の結婚式は新婦のきょうこちゃんをはじめ出席予定者には唯ちゃん同様知的障害者も多いため配慮がなされています
503:妖怪腐れ池沼
11/11/25 23:59:54.10 TTHwf9sS0
律「(しめしめ、これで唯の世話を押し付けられるぞ)」
晶「ひでー奴だな」ニョキッ
律「おわっ」ビクッ
晶「おはよっ」 律「お、おはよう」 唯「あきらたんお゛あよー」
律「こいつの世話を押し付けようってのか?」ポンポン
唯「う゛―」
律「こ、このことはご内密に…」
晶「どうすっかな~」ニヤニヤ 唯「(^ p ^)」ニヤニヤ
とりあえず真似します
律「どうかこの通り!」
晶「いいよ」 律「へ?」
晶「ただし、私も連れていったらな」
律「ええっ?」
晶「いや、結婚式っていーなーって思って」キラキラ
律「そういえば晶さんは根は結構乙女チックでしたね…」
504:妖怪腐れ池沼
11/11/26 00:02:32.06 8omcE5iJ0
晶「で、どうすんだ?」
律「わかったよ。連れてく。だけど、あいつらには絶対いうなよ!」
晶「もちろん」
そりゃあ、唯ちゃんを連れていったら自分が唯ちゃんの世話をすることになりますからね
ところで、こいつの友達ってどんな奴なんだ?
そうだな~まずは…
恵「はい平沢さん」カタッ
唯「いたーらきます」ブブブー
恵「ちょっ」
その日は何事もなく(?)過ぎていきました
―吉日
律「で、どうして唯がいるんだよ」
晶「わ、私は喋ってねーぞ!」
唯「けーき!けーき!」
どうして唯ちゃんはついてきたのでしょう?
505:妖怪腐れ池沼
11/11/26 00:05:46.25 8omcE5iJ0
一週間前―
紬「あら、お父様からだわ」
「儂宛にに来た手紙だがお前の方が適任だろう」
紬「この差出人、お父様の出資先よね。なんで私に…ええっ?」
1時間後―食堂
澪「どうしたんだムギ?」 紬「これを見て」
澪「へー、古泉さん結婚するんだ」
紬「いいわねぇ」ポヤヤ
澪「ムギは出席するのか?」
紬「行こうかしら。澪ちゃんはどう?」
澪「お嫁さんかぁ…いいよなぁ」パアア 紬「よねー」パァァ
澪「よし、私も出席しよう」
紬「りっちゃんはどうかしら?」
恵「あら、あなた達も結婚式?」
紬「あ、おはようございます」 澪「おはようございます」
恵「おはよう。古泉さん?だったっけ。一昨日、平沢さんにもそんな手紙が来てたはずよ」
紬「唯ちゃんにも?」
澪「そ、その話、詳しく教えてください!」
5分後
紬「うふふ…りっちゃんたらひどいわぁ」ズズズ
澪「唯の社会勉強のためにも出席させるべきだよなあ」ゴゴゴ
恵「怖いわ…」
506:妖怪腐れ池沼
11/11/26 00:07:42.24 8omcE5iJ0
その翌日―
澪「唯は結婚式には出ないのか?」
唯「あいすないからいかなーい」
紬「でもおっきいケーキはあるわよ」
唯「けーき!(^ Q ^)/」
どうやらケーキも好きなようです
唯「いちご!いちごある?」
澪「そりゃあたくさんあるさ」 「「このくらいね!」」
二人はパーの形で手を突き出します
唯ちゃんは3までしか数えられないのに片手で5、両手で10、それが二人分あるのです
唯ちゃんの欲望は最初からフルボルテージです
唯「ふおぉー」ドタバタ
澪「あー、でもきょこたんの結婚式だからなあ。もっと、もーっとあるかもしれないぞ」ガバッ
両手を大きく広げて苺が多いとアピールします
唯「あ゛―!あ゛―!」ドスンドスン
さらなる追い討ちで唯ちゃんの心は完全に固まってしまいました
唯「ゆいもいくー!けっこんしきいくー!\(^ Q ^)/」
大丈夫でしょうか?唯ちゃんが食べていいわけでもないのに
澪「ん?大丈夫だよ。知的障害者用にケーキの苺はたくさん用意してあるはずさ」
紬「(そもそも地の文が話しかけるのってどうなのかしら?)」
真相終わり―
507:妖怪腐れ池沼
11/11/26 00:10:06.58 8omcE5iJ0
律「なあ唯、どうして行こうって思ったんだ?」
唯「けーき!けーき!おっきなけーき!\(^q^\))三((/^p^)/」ドスドス
晶「あー」
律「はあ…どっから聞いてきたんだか」
仕方ありませんので連れていくことにしました
晶「で、服はどうするんだ?」
もちろん、普段着で出るわけにはいきません
ちなみに今日の唯ちゃんのTシャツは「おんなぐみ」です
晶達のバンドのグッズの売れ残りなので実に経済的ともいえます
律「このままだとタクシー内で吐くからな。あっちで貸し衣装の方がいい。古泉さんなら貸し衣装くらい手配できるだろうし」
晶「そっか」 唯「むふー!はやくいくー!(^ oo ^)」
律「そうだな。でも行く前にジュース飲んでかないか?」
唯「むひっ!のむでつ」
晶「今からか?」
律「必要なんだよ」パチッ 晶「?」 唯「」ブリッ
晶には律のウインクの意味がわかりません
ついでに唯ちゃんはウインクの真似ごとをして両目を閉じています。しかも漏らしました
508:妖怪腐れ池沼
11/11/26 00:11:12.74 fyomfMC5O
さるとかなんとか防止
509:妖怪腐れ池沼
11/11/26 00:11:36.38 8omcE5iJ0
律「じゃあ、一旦部屋に戻るか」 唯「はやくジュースのむでつ!」
律部屋・バスルームj
律「晶、唯の服を全部脱がしておいてくれ」
晶「ん?わかったよ」
3分後
唯「ぬげたー」 晶「よくできました」
最も晶が手取り足取り手伝ったためですが
律「ご褒美にジュースだぞー」ガタン
何やら機械を持ってきました
この機械は奇妙な形をしています
青いホースの先にはヘッドギアが、赤いホースの先にはオムツのようなものが取り付けられているのですから
律「唯、このホースからジュースが出てくるからあーんしな」
唯「ぶぁーん」グバァ
ヘッドギアを被った後、大きな口でホースをくわえ込みます
510:妖怪腐れ池沼
11/11/26 00:14:01.15 8omcE5iJ0
律「ポチットナ」
ウィーン
唯「んまんま(^ oo ^)」ゴクゴク
律「晶、唯にまわしをつけてやってくれ」
晶「重っ!(金属製?)」
ガチャ ブスリ ガチャ
唯「んまんま」ゴクンゴクン
甘いジュースが流れ込んでくるので気にせず装着していきます
ブブブーしても何とも感じてない唯ちゃんにとってはどうってことありません
晶「できたぞ」
晶「もう一度ポチットナ」
パチッ、パチッ
二度目のボタンを押したことでヘッドギアとまわしが固定されました
唯「(^ ∞ ^)?」ゴクゴク
唯ちゃんも違和感に気づきましたがジュースの方が大事なのでさほど気にしませんでした
晶「ぷっ」 唯「?」
笑うのも当然です。機械を通して口と肛門がつながっているんですから
511:妖怪腐れ池沼
11/11/26 00:15:36.17 8omcE5iJ0
律「見てろよ晶、これが対重度池沼用システム1号『洗浄くん』だ!ポチットナ」
晶「その掛け声、もう古いから」
ここで対重度池沼用システム1号洗浄くんの説明をしよう!
①まずジュースで池沼の気を引きます 「んまんま」
唯ちゃんくらいの池沼さんなら一回ジュースに夢中になれば後は何をしても抵抗しませんので案外簡単に装着させられます
②頭と腰を固定した後、今度は水を流し込みます 「ふごごご」
腸内の糞を水に溶かすのと消化中の食べ物を細かくするため水を大量に流し込みます。
お腹がパンパンになった様はまた珍妙です
純「腹ん中がパンパンだぜ」
直「出番がないんです。すみません」
③「攪拌した汚物を吸い取ります 「ぶおおおお」
掃除機の要領です。ゲロとブブブーのコラボですがホース内に閉じ込められているので絵的には問題ありません
梓「汚物は濾過、乾燥の後、澪先輩の部屋でお酒の材料になります」ニコッ
菫「えっ?なにそれこわい」
さわ子「冗談よ冗談!」
512:妖怪腐れ池沼
11/11/26 00:16:32.41 8omcE5iJ0
④ ②~③を繰り返して洗浄を進めていきます
この時唯ちゃんは鼻呼吸を要求されますが鼻づまりの唯ちゃんには難しいので
豚さんのように鼻を広げて気道を作ってあげましょう
和「あたいトンちゃん。あたいみたいなかっこいいお鼻になろうYOチェケラッチョイ」
しばらく、見苦しい画像をお楽しみください
30分後
唯「…(~ q ~)」
律「これで6時間くらいは漏らさないだろ」
晶「いやー、実に見苦しい30分だった」
律「さて、澪の部屋に返してくるからまた服を着せといてくれ」
晶「あいよ」
唯「…ムヒィ」
513:妖怪腐れ池沼
11/11/26 00:18:15.53 8omcE5iJ0
今日はここまで
できれば映画前には終了させたい
514:名無しさん@お腹いっぱい。
11/11/26 00:39:42.76 BCPLnoMD0
11月27日は唯の誕生日だな
だれか池沼唯生誕記念SSを書いてくれ
515:名無しさん@お腹いっぱい。
11/11/26 01:04:02.06 gFxzW1wx0
池沼唯ちゃんの誕生日が日曜日なんて何かの因果か…
516:渚カヲルψ ◆.NERVpDWGM
11/11/26 05:49:22.38 AetGGiVn0
>>465
見るからにはおぞましすぎるほどのグロテスクさ…。
マヤなら、一発で嘔吐だろ。
皮膚が溶け、肉が腐って、骨が見え師に至る、劇・危険合成麻薬「クロコダイル」の恐怖。
な成分はリン酸、シンナー、ガソリンなどで、これらを混合させ精製された「クロコダイル」は、使用すると、
皮膚、筋肉、骨、脳などが体内から壊死していくそうです。しかし同時に鎮痛作用があるためその痛みに気がつきません。
クロコダイルという名前の由来は、使用者の身体の肉を腐らせ、まるでワニに噛まれたような身体になってしまうことから命名されたそうです。
ぞーっ!!文字を読むだけでもエヴァが凍るほど恐ろしい。はだしのゲンにて、ひどいやけどを負い、
肉が腐って剥がれ落ちる様子をダイレクトに思い出した。むごい。むごいのう。
517:名無しさん@お腹いっぱい。
11/11/26 09:15:57.12 Gy4A3Yfe0
>>513
橘京子というのはハルヒのキャラなんですね。
で、このSSでは池沼設定と。
しかし池沼でも可愛い子なら結婚できてしまうというのは
格差論的にけっこうエグいですね。
518:名無しさん@お腹いっぱい。
11/11/26 10:33:57.04 gFxzW1wx0
あずなんの背後をつけ狙う池沼唯
/ ̄ ̄\
Il(itノヽヽヽl
ノリi(∥ ^p^)i・・・んひひ( ^p^)
( つ ロマ)つ
(_____)
(ヽ_ ゚゚_ノ
∪  ̄∪ ソローリ
519:名無しさん@お腹いっぱい。
11/11/26 12:15:17.45 KcrWIUF30
ブブブー!してすぐにバレる池沼唯w
/ ̄ ̄\
Il(itノヽヽヽl
ノリi(∥ ^p^)i 唯ブブブーちた!あずにゃんおむつかえる!( ^p^) _ _
( つ ノロマ)つ . '´, 、 ヽ
ブブブー! (_____) ,rlミiレハ从リ!
(ヽ_ ゚゚_ノ ノ八(|l#゚ A゚ノl|ヾ <池沼が近寄るな!失せろ!
●● ∪  ̄∪ (( と」茆iつ ))
ヾ く/_i_ゝノ
し'ノ
520:名無しさん@お腹いっぱい。
11/11/26 12:16:34.95 Cd1yZr9V0
>>514
新春SSスペシャル!
「池沼唯の成人式」
同時公開「池沼唯の泥酔」
乞うご期待!!(ていうか、誰かSS頼む)
521:名無しさん@お腹いっぱい。
11/11/26 12:30:07.62 Cd1yZr9V0
>>258
オフ会が明日に迫りましたので、再度告知します
池沼唯ちゃんの誕生日オフ会を実施します。
当日「ロマンス♥」トレーナーを着て、うんたん♪をしながら京都の町を練り歩きます。
皆さまのご参加をお待ちしています。
日時:11月27日(日)10:00~
場所:四条河原町
服装:「ロマンス♥」トレーナー上下
持参物:うんたん♪、ぶたさんのお弁当箱、紙オムツ3枚、黄色い幼稚園バッグ、名札
当日は「うんたん♪」をしながら、河原町通りを練り歩きます。
522:名無しさん@お腹いっぱい。
11/11/26 14:43:24.73 PFXVa0bVi
ホントにやんのかよw
京都は遠いからいけないな
523:名無しさん@お腹いっぱい。
11/11/26 17:50:54.14 rF4kWxS/0
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ノ⌒ 丿 ブリュブリュブリュ
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524:名無しさん@お腹いっぱい。
11/11/26 19:53:07.27 maBBxp6s0
>>511
そのお酒ってひょっとして…
525:唯「ゆい、ぷーるそじーするーの(^q^)/」
11/11/26 20:06:04.92 CbUZIYfy0
>>463 つづきです
そうじ!
先生「みんな着替えたわね!」
生徒「はーい!」
唯「あーうー(^q^)/」
オムツを自分で着用することはできませんが、ズボンを履くくらいは唯ちゃんでもできるので、自信を持って返事ができています。
ただズボンが前後ろ逆ですが・・・
そのせいでせっかく憂ちゃんが縫いつけてくれたブタのワッペンが後ろに来て唯ちゃんは見ることができません。
先生「それじゃ、タオルを持ってプールに行ってね」
生徒「はーい♪」
唯「きゃきゃきゃー!ぷーるはいる~(^q^)/」
先生「唯ちゃん、今日は掃除よ」
唯「あうう(゚q゚)?」
昨日も憂ちゃんに掃除と言われていたのにすっかり忘れていたようです。
先生「だから、今日は掃除をするのよ!」
唯「あーうー♪ゆい、ぷーるそじするーの(^q^)」ドテドテ
そう言って皆と一緒にドテドテとプールに向かっていきました。
526:唯「ゆい、ぷーるそじーするーの(^q^)/」
11/11/26 20:09:02.85 CbUZIYfy0
まずはプールサイドの掃き掃除や、ビート板などをみんなで分担して行っていきます。
唯ちゃんはビート板の担当になったようです。
先生「この班はビート板の掃除をしてね~」
生徒「はーい!」
唯「あう!(^q^)」
先生「唯ちゃんはビート板を濡らす係ね!唯ちゃんはいい子だからできるわよね?」
唯「あーうー!ゆい、できるー(^q^)いいこいいこ♪」
先生に仕事を与えられた唯ちゃんは「あうあう♪ゆい、いいこでつ~♪」と言いながらジャバジャバ、ビート板に水を掛けていきます。
非常に単純な作業なので唯ちゃんでもできています。
先生「(流石にこれくらいはできるみたいね…)」
唯「びーた、きれーきれーでちゅよ~(^ε^)♪」
先生「唯ちゃんすごいわね~!ちゃんと掃除してるじゃない」
唯「あ゛ーあ゛ー(^q^)」
「ゆい、しゅごーい♪」
先生「…」
先生に褒められた唯ちゃんは涎をたら~と垂らしながら「びーた」に機嫌よく水を掛けていきます。
527:唯「ゆい、ぷーるそじーするーの(^q^)/」
11/11/26 20:12:41.03 CbUZIYfy0
しばらくして、それぞれの班の仕事が終わりとうとうプール本体の掃除です。
なかよし学校には大小2つのプールがあります。
1つは小学生低学年が使うような水深60cm程の15mのプール。
もう1つは普通学校にもあるような25mプールである。それでも水深は一番深い所で1mもないので、
唯ちゃんのような運動神経ゼロの池沼さんでも安心な設計になっています。
唯ちゃんは大きなプール掃除担当になり、喜んでプールに降ります。
唯「きゃう~♪ゆい、ぷーるぷーる!」
先生「コラ!唯ちゃん、勝手にウロウロしないの!」
唯「あぅ('q')」
先生は大プール掃除の皆にブラシが行き届いたのを確認して、号令を掛けました。
先生「はい!みんな床を綺麗にしてね」
「走ったらダメよ!」
唯「ゆい、ぷーるそじー♪」
「きゃきゃきゃ(^q^)♪」
唯ちゃんはノタノタとプールの床をブラシで綺麗にしようとしています。
いつも掃除の時間は「ゆい、そじーやーの(`q´)」と言っている唯ちゃんですが、プール掃除は頑張っています。
ただ、残念ながら力を入れずに撫でるかのようにブラシを床につけているだけなので、ほとんど汚れが取れていません。
それでも掃除をしっかりしていると思っている唯ちゃん♪かわいいですね♪
528:唯「ゆい、ぷーるそじーするーの(^q^)/」
11/11/26 20:20:43.61 CbUZIYfy0
しかし、いつも掃除の時間は「ゆい、やーの!」と言って掃除をさぼっているのに対し、
今日は一応頑張っているので先生も何も言いません。
先生「(授業中もこれくらいやる気があればいいんだけど・・・)」
唯「あうあうあ~(^q^)あうあう~♪」ノタノタ
男の子「せんせー!ぼくうんちーしたーい!」
先生「大変!急いで行くわよ!!」
唯ちゃんと違って賢いですね♪ちゃんとぶぶぶーする前に自分から先生にうんちーと言えてますね♪
先生をプール掃除をしているのに、そこでうんちをされたらたまったものじゃないので急いで男の子を連れてトイレに向かいました!
そして、大プールの指導をしていた先生がいなくなるのを見計らって、たかし君とひろし君はプールで走り遊び出しました!
たかし「あはははー!おれのほうが早いぞ」
ひろし「負けるかーー!!」
それを口を空けて見ていた池沼さんは、「ゆいもー!!」と考え走り出しました。
人の真似をするのが大好きですからね、唯ちゃんは♪
唯「きゃきゃー♪ゆいもするーーー(^q^)♪」
ドスドス!
たかし「ゆいぶた!こっちくんなよーーー!!」
唯「あう♪きゃきゃー♪」
ひろし「ブタのくせに!!」
529:唯「ゆい、ぷーるそじーするーの(^q^)/」
11/11/26 20:28:50.98 CbUZIYfy0
たかし君とひろし君は唯ちゃんが自分たちの方に来るのを嫌がっています。
当たり前の反応でしょう。自分たちが遊んでいる所に部外者が来るのですからね♪
しかし、脳みそ空っぽの唯ちゃんにはそんな事理解できません。
「ゆいもー♪」と言いながらドスドスと2人に近づいて行きます。
唯「あうっ!!」
ドテ!
あらら、調子に乗って走った唯ちゃんは、掃除用に張られていた水のせいでうまく走れず、脚がもつれて転けてしまいました。
もし、プールに一杯水があったら溺死していたでしょうが、幸い水は20cm程しか張っていないので、溺れる心配ありません。
唯「ふごごっんごーー("oo")!!」
バシャバシャ!!
…が、そこは池沼唯ちゃん!
突然転けてしまってパニック状態に陥ったようです!
たかし「ぎゃははー!ゆいぶたが手足バタバタしてるぞー」
ひろし「あはは!!こんな浅いのにおぼれてるー」
バッチャバチャ!
2人が笑っている間も唯ちゃんは必死にもがいています。
バタバタと暴れている唯ちゃんは、運良くうつ伏せから体を仰向けにすることができました。
そのお陰で、たまに呼吸をすることができるようになりました。
それでも、まだまだパニック状態で溺れていることには変わりありません。
530:唯「ゆい、ぷーるそじーするーの(^q^)/」
11/11/26 21:07:44.20 CbUZIYfy0
唯「ぷはっ!ふが!!うごご!!!どご!!ごご!?ぷはっ!!ぐぶぶぶ(×q×)」
バチャバシャ!
普通に立ち上がれば助かりますが、唯ちゃんはひたすら手足をバタバタとさせているだけです!!
唯ちゃんにしたら、生死に関わる問題ですが回りから見たらブタが溺れているとしか見えません。
しかも残念な事に大プールを見ていた先生はいませんし、小プールにいる先生もまだ気づいていません。
たかし「ブタだから立てないのか」
ひろし「おぼれるブタゆい」
唯「ふごっ!!あぶぶぅー!!ぷはぁ!あががぁ!た、たじゅけで(×oo×)」
たかし君とひろし君も流石にこのまま放っといたら先生に注意されると思ったのか、唯ちゃんを起こそうと考えたようです。
唯ちゃんの安否ではなく、先生に怒られるからという理由が可愛いですね♪
たかし「そろそろ起こしてやるか」
ひろし「そうだな」
たかし「おいブタ!ほらバタバタするな!起こしてやるから」
一番近くにいた、たかし君とひろし君が起こそうとしましたがそう簡単にはいきません。
唯「ふごっ!ごくん!!ぷはっ!!はぁ!!ゆぃ、ぐるじー!!ぐごごご(>q<)」
バシャバシャ!!
唯「ぅ、ぅーぃ…あぶぶぅ!ひーはー("q")」
531:唯「ゆい、ぷーるそじーするーの(^q^)/」
11/11/26 21:10:37.94 CbUZIYfy0
唯ちゃんは手足をバタバタと動かし、知らず知らずの内に起こそうとする2人の邪魔をしてしまいます。
たかし「いだっ!!ぶたのくせに暴れるなよー!!」
ひろし「もー先生に言おう!!せんせーーー!唯がおぼれてるー!!」
たかし「せんせー!!」
先生「!?」
ちょうど戻ってきた先生は慌てて唯の所に向かいます。
たかしとひろしは先生が来るまで、何度も起こそうとしますがリミッターの外れた唯ちゃんの手足バタバタには敵いませんでした。
今の唯ちゃんなら憂ちゃんにもかすり傷程度の怪我を負わすことができるでしょう♪
先生も到着し起こそうとします、やはり唯ちゃんはバタバタと暴れています!
唯「ふごっ!ぶばー!たちゅげ!あがが!んんひぃぃぃ!!("q")」
ジタバタ!バシャバシャ!
暴れる唯ちゃんの口からは飲み込んだ水がピューピューと吐出されています。
また、鼻からも鼻水だけでなく飲み込んだ水が勢い良く吐出されています。
汚いですね♪
先生「もー唯ちゃん!!起きなさーーーーーーーーい!!!」
先生はさっと唯の頭の下に足を入れ、思いっきり足を上げて強引に唯の上半身を起こすことに成功しました!!
唯「ぷはっー!!あ゛っ―、ばぁー、はー、ばー、あー(>q<)」
先生「唯ちゃん大丈夫?」
唯「はーふー、ぁぅ、ゆい、ぎもちわるぃ、おぅおぷぅ("q")」
先生「え?ここはだめよ!」