【けいおん!!】オムツで練り歩く池沼唯16(^q^)at ANICHARA2【けいおん!!】オムツで練り歩く池沼唯16(^q^) - 暇つぶし2ch■コピペモード□スレを通常表示□オプションモード□このスレッドのURL■項目テキスト50:池沼唯を臓器売買 11/11/12 23:28:17.20 ZKgbsON/0 紬「このままじゃあ、唯ちゃんが危ないわ。りっちゃん、引き上げましょう」 律「あ、ああ……。そうだな……じゃあムギ、Tシャツの首の裾を掴んで持ち上げてくれ。澪は腰の辺りを。私と梓で足を持とう」 百キロを越える池沼唯を持ち上げるのは非常に困難です。非力な少女達では、全員が力を合わせないといけません。 梓「うう……重い、重いですよ唯先輩~」 四人の中では一番小柄な梓が息を荒くします。 ドッシーン! 溝から引き上げた四人は、道路の真ん中まで運ぶと手を離しました。疲れのせいで池沼唯を気遣う余裕などありません。 唯「ぴぎゃー!("q")ゆいいたいー!("q")りった、あずなん、むぎた、みおたー!わるいこ!("q")わるいこー!("q")」 お腹から落ち、顔面をしこたま打ち付けた池沼唯は池沼泣きをしました。池沼には、手をついて顔を庇う、というようなことは望めません。その痛みで、助けてくれた恩を綺麗さっぱり忘れ去って大声で罵る姿は、どうみてもただの池沼です。本当にありがとうございました。 澪「律、早く行こう。成り行きで唯を助けたけど、急がないと待ち合わせの時間に間に合わないぞ」 紬「そうねえ。和ちゃんのことだからもう待ち合わせ場所にいるでしょうし、待たせるわけにはいかないわねえ」 四人は池沼唯の幼なじみであり、お世話係を勤めていた(勤めさせられていた)和と待ち合わせをしていたのです。ならば、急がなければなりません。池沼に費やす時間などないのです。 唯「のどたたん?('q')のどたたん、ゆいすきー!\(^Q^)/ゆい、のどたたんあうー!(^q^)」 急いで立ち去ろうとする四人に、池沼が追い縋ります。 梓「唯先輩、憂が心配しますよ。早く帰ったほうが良いのでは?」 梓がやんわりとたしなめますが、池沼は聞く耳を持ちません。 次ページ最新レス表示レスジャンプ類似スレ一覧スレッドの検索話題のニュースおまかせリストオプションしおりを挟むスレッドに書込スレッドの一覧暇つぶし2ch