12/01/02 09:40:22.84 9RbjwOZ1O
はやて「マリアさんもする事無いんなら翌屋で働いたらどうや?」
マリア「なるほど」
はやて「私もマリア先輩がご存知の通り、白皇学園生徒会長の仕事は大変や」
マリア「白皇に転入してどうやってヒナギクさんから生徒会長の座を奪ったんですか」
はやて「奪ったとは人聞きが悪いな。満点で編入試験を合格して、編入そうそういきなり学園の試験があってそれを800点満点とってしもうたら」
キリカ「常に優秀な奴が生徒会長をやらねばならん。はやてお前がやれ」と一言
ヒナギク「八神さんなら安心して任せられるわ」の一言
はやて「こういうわけや」
マリア「それはそれは」
はやて「ナギちゃんの代わりに私に財産権渡されてもな。マリアさんが引き継げば良かったんや」
マリア「もし、ハヤテ君が貰えてそうしますか」
はやて「まず貰わんな。あいつもマリアさんも人に仕える方が好きみたいや」
マリア「あなたもですね」
はやて「私もあまり翌屋に出れへんし。マリアさんなら大歓迎や
料理、お菓子作り出来るし」