07/06/06 13:04:04 IaPFPaaDO
27を追加。
1 楊貴妃は姫予約NG姫の予約を一人の客のみに不透明に受け付けている。
2 その客の風貌は眼鏡をかけた白髪混じりの髭を生やしたオヤジである。
3 このオヤジは、1昨年の7月30日に姫を熱射病にして、早退させてしまったことがある。
4 この事実はボイが(渋谷移動の板橋)が認めている。
5 店側は9:00前に受け付けたと公式に説明している。
6 板倉、板橋、菊池、新里、三浦、倉上、本多など(歴代のボーイ)がそう証言
している。
7 同様に前日9時前に予約をしようとしたら新里(ボーイ)が9:30にかけ直すように言って予約を受けなかった。
8 店の公式予約時間は9:00である。
9 この親父は90分1コマしか予約しないにもかかわらず、そちらの予約を店は優遇する。
10 金子(マネ)にクレームをつけようとしても居留守をつかれた。
11 新里、三浦は当初客側が悪いような応対をした。
12 貸切や、頻繁に通ううちに、急な欠勤としてごまかすように変わった。
(一応謝罪付きだが合計12回程度被害に遭っている)
13 この話題が出ると話題提供者は必ず執拗に罵られるので怪しい。
14 ラストの時間にやくざ特別枠があるので、スタートに特別枠があっても不思議ではない。
15 以前薬物逮捕者がでた店だから 予約が変なくらい序の口。
16 楊貴妃では90分1コマ口開けに割り込む客を上客という。
17 髭オヤジは姫を自分の女と思っている。
18 ここまでやりたい放題だと髭親父は料金を払っていない疑惑もある。
19 工作員は徹底的に話をそらすことしか考えていない。
20 矛盾を突かれると苛立った工作員は脅迫を始める。
21 脅迫をした後急に態度を変える
22 散々本人予約を主張しておきながら、幹部予約優遇と言い出す。
23 ボーイ(新里)は不正予約の後の客が帰る時、「どうだった?」と姫に秘密を漏らさなかったか確認をする。
24 店は平日は空いており、土曜日でも空いている事があ るのでなおさら髭オヤジの予約の不自然さが際立つ。
25 工作員はやたら髭オヤジを擁護し批判主を罵った後に二人とも存在しなかったことにしようとしている。
26 工作員の中には在日もいて常識的な日本語の読みができない。
27 このような不正予約は05年には既に話題になっているが改善されていない。