07/07/07 21:39:10 cL5S1SN50
真帆子ルートは演出と音楽の良さで、悪い部分をなんとか相殺してるって感じだなぁ。
まほほ拉致とか、プレイヤーには先に知っていて、視点者(信哉)には基本的に情報が後手後手に回るじれったさとかどうなんだ。
回想のキモい会話(天気のくだり)とかどうなんだ。
まほほがあれだけの目に合ったのにそこまで汐見に対して激情にならない信哉とかどうなんだ。
真帆子も右に同じとかどうなんだ。
ママのわざとらしい独り言の多さとかどうなんだ。明らかに聞こえてるのに信哉は耳つんぼなのはどうなんだ。
汐見のチープっぷりとかどうなんだ。「ククク」とか「三沢信哉ぁ~!」とか。
最終日対峙場面の、信哉の変な啖呵とかどうなんだ。汐見は汐見でご丁寧にペラペラ喋りすぎでどうなんだ。笑い顔がギャグにしか見えないのはどうなんだ。
本人のメルアドであんなメール送るはずないってことくらい分かるはずなのに、あのクラスメイトの変貌っぷりとかどうなんだ。
しかもクラスメイト、あれだけのことしておいて最後は「私達もお見舞い行っても良い?」なんて手のひら返しとかどうなんだ。
そして、まきいづみの演技とか正直どうなんだ。
他にもまだまだまだまだあった気がするけどもうめんどくさいからいいや。
関係ないけど詩菜ルートのクオリティがやけに低いなぁ・・・と思ったらやっぱりな人が担当してたとか、そういうのもどうでもいいや。