07/03/01 10:22:26 0P6um5VV0
あのね、ちょっと話題がはずれるんだけど
データベースアプリケーションに、「キューブ」っていうユーティリティがついていて
似たような傾向や相関が成り立つ項目を、データベースから自動抽出してくれるのね。
尼に限った話じゃなくて、コンビニのPOSレジなんかもそうだね。
「○才の男性が弁当にサラダをつけたときに買う飲み物は?」なんてデータを抽出してくれる。
あけるりの「ソフトウェア」を買っているひとは、ルナパスの「CD」を買っている、ナドというように、
よく知ってるひとには当たり前だけど、知らない人にはわからない「ジャンルを横断してる関連性」
(例ではPCソフトとCD)を検索するのが、本来の機能。
もともとは商品の関連性がわからない担当者が、こっそり商品を発注/開発するために使うものなんだ:けど…
amazonではそれを表に出してるってわけ。
相関の強い弱いがあるから、当たり外れがあるのは当然なのさ。にもかかわらず、
「なんでこうも声優がだだかぶりのソフトが選ばれてしまうのか」
機械がやってるはずなのに…機械がやってると思えん!! w
そんなに優秀な機械なのか?それとも尼で買ったひとは、みんなはぴねす!買ってるのかな?
オレもはぴねす!買わなきゃいけないような気がしてくるから不思議だ www