07/02/12 18:06:22 uJ5U+e7q0
唐突だけど愛々々は一体どこまで事態を知っていたのか
私には見えてこないんだ。
「タツミが来たら潰す」って言ってたのは、ふたみおねーさまが
あまりょうになる為に必要な餌(策)を無いものとする為?
そうすれば世界は終わるかもしれないけど、おねーさまはおねーさまとして
一生を終えることが出来るってことなのかな
それとも単純におねーさまが好きだから近寄るなってことなんだろうか
でもその後、策を認めて積極的に仲をとりもとうとするって事は
おねーさまが、あまりょうになる事は知らなかったのだろうか?
それとも全部知った上で、おねーさまに今だけでも夢を見させてあげてって
事なんだろうか。
……考えにくいけど、策なら万事何とかしてくれると思ったんだろうか?
でも策が狼を倒せたことは、愛々々にとっては「棚ぼた」だったろうし。
頭の悪い私には分からない……。この辺は自由に受け取ればいいのかな?