06/12/12 12:10:01 PAqwBedM0
>>851
事故等が起きた場合の責任は当然風祭に来る。
ただし、風祭は「国が払い下げ時に確認を怠ったのが悪い」と国を訴えることはできる。
また武器になるかどうかはすげえ微妙なんだ。
改造すれば弾を撃てる可能性があるという理由でエアガンが摘発されたことがある。
この理屈では水道管パイプですら銃刀法で引っ張ることが可能。
また武器等製造法によると銃砲が搭載可能な構造の車両は武器に分類されるので
司の組み立てた戦闘機は機関銃を積める構造なので
飛べなくても地上滑走した時点で車両に類するものとして武器にならんこともない。
ただ、これだと一部の民間機とかトヨタの車だって該当するわけで微妙なんだよね。
アウト間違いなしは機関銃ぐらいで、他は周辺状況等と勘案してって話になる。