07/08/29 19:16:19 oy+dPJSY0
うーむ・・・早見君と薫君がちょっと仲良くなるコースを用意して・・・。
早見君は、薫君に「レオナの支配から脱したいが、レオナや姫木(特に姫木)によって覚えさせられた
快感が忘れられない」と相談される。
そこで、2人は、話し合いの上結託。まず姫木をザーメン漬けにして、薫君に姫木への思いを告げさせ、
親しくなる。次に薫君を寮に連れていき、宮岸に紹介。薫君のミルクを宮岸にご馳走し、宮岸の希望に
応じて早見君もご馳走し、仲間に引き入れる。
次の日、宮岸・姫木・薫・早見が、早見の部屋で、レオナをおとなしくさせるための計画を練る。
(そこに、金田・ノノミも現れ、一緒にいた薫君はその場で襲われる。)
姫木によれば、レオナは早見君に一目ぼれに近い状態らしい。ただ、早見君が普通に口説くだけでは、
プライドが高いため言うなりにならない。そこで、レオナが望むことを、早見君がだんだん理解する
流れをつくり、その上で好きだと言ってあげるのが良い、という話になる。
レオナは、実は他の女性にザーメンがかかっているところを見たり、においをかいだりするのが大好きという
性癖の持ち主である。姉は、レオナが幼い頃から、自分が男とHしている様子を見せ、またその男のモノや
尻をいじらせたりしてきたため、レオナはすっかりそういうやり方で興奮する女性になってしまったのだった。
※途中、薫君がザーメンを出しそうになり、あわてて早見君が部屋から3人を追い出す
姫木が自らの性癖に気づくことになったのは、元はといえば、レオナに付き合わせられたためだったが、
レオナも実は姉の行為の被害者だった。レオナがいつもどこかイライラしているのは、他人の行為になぜか
興奮してしまうが、それでは満たされないからだった。
そこで、レオナの学園での暴走をやめさせるためには、まずはおとなしく早見君が社交部に入部し、
レオナのもとで姫木をはじめとする社交部員に、薫とともにザーメンをかけまくり、展開を見て打開策を
考える、という話になってしまった。宮岸は話の流れで、社交部と空手部のかけもちをすることになった。
次の日から、社交部に入部した早見君は、レオナの望むよりももっと派手に出しまくり、レオナを喜ばせる。
薫君も、姫木が前よりやさしくなり、レオナのあたりがゆるくなったせいか、調子がよくなった。
初日は新たに入部した宮岸と姫木、西崎姉妹とH、次の日は、松野先生に町田先生を襲わせる。
3日目は、リンダ・ハミルトンでAV作成などする。