07/06/05 23:21:57 Exjr6IIN0
小学生の時に留学して、厳格なカトリックの学校の元、強い信仰心を持った主人公(♀）
高校生になったころ、その姉妹校である日本の、良家の子女が通う全寮制のカトリックの女学校に転校してきた
幼いころから姉のように慕い、留学中も手紙のやり取りをしていた一つ上の従姉がいることもあり、主人公はそこでのが学生生活を心待ちにしていた
厳しい戒律に阻まれながらも、僅かな逢瀬の時間を楽しむ主人公
ある夜、緑の多い校庭内で奇妙な声を耳にする。思わずそれを探した主人公は、学生同士が体を重ねているのを目撃する
小さいころから宗教と結びついてきた道徳観から強い嫌悪を覚え、その場から逃げ出すが、そこを姉と慕う相手と付き添い達に捕まってしまう
従姉の話から、従姉自身が先程のような行為や相手、その場などを斡旋していると聞かされ、慕っていた相手にも嫌悪をあらわにする主人公
しかし、話はそこで終わらず、仲間に拘束させて無理矢理主人公の体を奪ってしまう。宗教観、道徳観から嫌悪を通り越して軽い恐慌状態にも陥るが、それを聞きつけてくるものは一人もいなかった
教義上無理矢理でもとても同性と関係を持ってしまったことを誰にも打ち明けられないまま翌朝を迎えた主人公は、従姉達からその学校の生徒会室にあたる場所に呼び出される
勿論何事も起こらないはずはなく、公的には規律を破った懲罰と言う名目でそこに監禁、拘束される。そしてほぼ一日中、常に誰か一人に唇を奪われ続け、もう一人に性器を手や口で愛撫され続け、ついには従姉の手で処女幕を破られる
だが、それは生徒達の、果ては教員をも含めた行為の相手としてあてがわれる日々の始まりであった
と、適当に文字にすると大体こんな感じのところで今朝目が覚めた