07/08/15 09:35:54 htPKB8IV0
ひらまつは、どうしてもあがりたいとシラトリに泣きついた。
平松を何よりも可愛がっていた白鳥は、池上やまなみ二人に売り上げが落ちても平松をあげてくれと頼み込んだ。
周りのものなら誰でも知ってる。
それを平松があたかもシラトリからきた良い話として周囲に伝えた。
おれはシラトリの気の強さが大らいだが、
今回平松お前はシラトリをはめたんだ。
しづむのなら一緒にしずみましょうとしらとりに言った平松がいざ
おこられたらまわりに愚痴をこぼしているからまわりがおまえの顔色ばかり伺うんだよ。
他店のママさんにも叱られただろうが。
おまえ今回は平松おまえが反省しろ。
そしてしらとり、もういいかげん目をさませ。
お前が待っている平松はいづれおまえの足元をすくう。
げんにこうして平松がまわりに反対のことを言っているのがわかるだろう。