08/03/19 18:34:24 O
>>862の続き
「ハァハァ…すごく良かったよ…聡美の…マンコすごく気持よかったよ…
ハァハァ…聡美のマンコがギュッなってたよ…ハァハァ」…と俺は聡美に話かけた。
しかし聡美は目を閉じたまま反応がなかった。そんな聡美の態度に俺は段々と腹が立ってきた。
俺は聡美の背中に手を伸ばし、空気の栓を抜いてやった。そして聡美を押し入れに押し込んだ。
それから2日経つが、シワシワになり小さくなった聡美が悲しげにこっちを見てる。
俺は心を鬼にしてもうしばらく押し入れで聡美を反省させるつもりだ。