07/11/01 23:34:09 0
>>696
非難すべき時に非難しない方が問題です。
ですが、今回の問題には、次の事情があります。
秋篠宮家は誰も病人がおらず、非難されても受け止められる状況でした。
一方の東宮家は雅子妃の病気で大変。夫妻共に非難されても受け止めるのは難しい状況。
その2家を同列に語ること自体に、まず無理があります。
そして後半ですが、あなたは精神疾患の患者が本当に苦しいとき、自分の家庭内の
細々としたことを、第三者に明らかにされることがどれほど辛いか分かりますか。
だからこそ、皇太子様も「そうですね、ちょっと細かいことは控えたいと思いますけれども」と断って、
抽象的な表現にとどめられたのでしょう。
あの当時、皇室にとって一番大事なのは、東宮妃である雅子様の回復ではありませんか?