まんこ実在論の擁護at WOM
まんこ実在論の擁護 - 暇つぶし2ch61:Ms.名無しさん
07/09/24 22:25:45 0
URLリンク(jbbs.livedoor.jp)
私、オナニストなんです。それもおまんこ見られないと興奮しないんです。
みてくれませんか?

62:Ms.名無しさん
07/10/01 04:37:48 0
近藤 絢香
URLリンク(www.yourfilehost.com)

63:Ms.名無しさん
07/10/05 10:16:33 0
ホタテの生って...

なんか精子の匂いに似てますよねぇ。
あっ、えぇー、似てるって思ったこと皆もあるよねぇ。
まさかねぇー、私だけじゃないよねぇ。

64:Ms.名無しさん
07/10/06 19:06:37 0
膣の締まりを良くする手術、そのことを処女再生手術と言います。
そして、世界一の整形技術を誇る韓国の場合は、
その結婚前に、性行為そのものを行うこと自体が、
お国柄、未だに悪いことのように思われているので、
そこで、大企業の一族を名乗る、成り金の御嬢様とかであれば、
親族から、処女膜再生手術を、強要されることも良くあります。
しかし、今の時代は、その処女膜再生手術より、
小陰唇を綺麗にする為の手術のほうが、正直メジャーです。

そして、左右のビラビラの大きさを揃えたり、その大き過ぎるビラビラを小さくしたり、
また、ビラビラの色をピンク色に、レーザーで染めると言った内容ですが、
これは、韓国に限ってと言う訳ではありません。
特に、アメリカなどでは、その一流AV女優ともなれば、
小陰唇の整形手術をされる人が多いです。と言っても、
よほどの売れっ子の女優や、ピンでビデオを何10本も出せるぐらい、
その一流レベルの女優が、殆ど対象になりますが、
ここ日本でも、小陰唇の整形手術が行えるようになりました。

ただし、日本の技術では、手術そのものに慣れていないこともあり、
良く失敗することが多く、術後は数回ほど繰り返しては、
傷口を縫い合わせを行ったりと、女性の身体の負担が大きく、トラブルが後を経ちません。
因みに、処女膜再生手術は、伸びた膣の入り口の皮膚を中央で切り、
その皮膚を切除した後に、傷口を縫い合わせます。これで終了です。

65:Ms.名無しさん
07/10/06 19:31:30 0
韓国では、結婚時に、処女を崇拝する習慣がありますが、
大抵の場合は、その前に親族に姦通されている為に皆無です。
先程も言いましたが、処女膜再生手術、膣縮小など、
整形手術の技術は、世界一を誇ります。
また、結婚前に、大抵の女性が施術を終えています。
因みに、宗教的な割礼のない国としては、
その男性の包茎手術の技術も、世界一を誇ります。
そして、男子全体で、8割以上になり、若年者で、9割以上です。

韓国・美談美容整形外科 診療費用
URLリンク(midam.jp)

整形芸能人に学ぶ 美容整形情報サイト
URLリンク(woman.iinaa.net)

★処女膜再生・膣縮小★(美容整形ニュース)
URLリンク(beauty-net.jp)

66:Ms.名無しさん
07/10/06 19:59:47 0
2ちゃんねるでは、韓国人女性(一部、男性もあり)の顔などの整形に関して、
学校の卒業祝い、入学祝いに、親が子に対して、整形費用をプレゼントするとか、
いろんな板で、良く議論されていますが、ソウルや釜山などの大都市に見られるだけで、
地方では、まだまだ少ない上に、一般的には受け入れられていません。
また、整形自体は恥ずかしいものと、そのように認識している者も多く居ます。

67:Ms.名無しさん
07/10/06 20:35:17 0
韓国では、一昔前は、整形は人気がありましたが、
現在は、顔に関しての整形自体は、時代遅れです。
自然のままの顔立ちが、韓国人らしいと言うことで、
ここ数年前から受け入れられる傾向にあり、
その顔を整形して居る人は、それほどモテません。
また、韓国人は全員、整形しているなどと言う、
そのような情報が、2ちゃんねるや他の所でも広がりましたが、
それは、2ちゃんねる御得意の口から出任せです。

68:Ms.名無しさん
07/10/21 15:01:51 0
■女性の尿失禁、性器脱について
女性に圧倒的に多く見受けられる尿失禁は、分娩時の障害、更年期、加齢など、
それらで起こる性器脱と合併することも多く、どちらも、QOL(生活の質)を大幅に損なう疾患です。
病気の性格上、恥ずかしいからと言って放置せず、医療機関での受診が必要です。

■尿失禁、性器脱の現状について
女性の尿失禁や性器脱が、大変に多い疾患であることは、
実は海外の論文などから罹患率を、高血圧、糖尿病、鬱病など、
それらと比較しても、更に多い疾患になります。それにも関わらず、
これまで、日本では余り話題にされて来ませんでした。
それは、病気の性格、下半身の病気で受診に羞恥心を伴うこと、
更に命に関わらないので、自分が我慢すれば良いとした、考えであろうと思われます。
しかし、この病気が生活に与える影響は大きく、近年その治療も大きく進歩して来ました。

69:Ms.名無しさん
07/10/21 15:02:55 0
■TVT-OT法について
尿失禁には、①腹圧性尿失禁(くしゃみ、咳をした時、重い物を持つ、走るなど、
お腹に力が掛かった時に、瞬間的に尿が漏れるもの)と、
②切迫性尿失禁(突然の尿意に我慢が出来ず、漏らしてしまうもの)の2つがあり、
両者を併せ持っているものを、③混合性尿失禁と言います。
この内、①がもっとも多く、骨盤底筋を鍛える体操や投薬などが行われ、これで治らない時には手術が有効です。
以前の手術では再発が多かったのですが、最近では、TVT手術が普及し再発が減って来ました。
これは、尿道の下に、ソフトなメッシュテープを入れ、腹圧が掛かった時に下から尿道を圧迫するもので、
25分~30分程度の手術時間で済み、僅かな入院、又は、日帰り手術でも可能です。
しかし、まれに膀胱へ針が誤って入ったり、多量の出血が起こることもありましたので、
そこで、これを改良し、膀胱の直ぐ前に、針を通さなくても良い手術が始まって来ました。
これは、TOT手術と言って、手術時間は、15分~20分と、更に少なく出血の危険も少ないです。
欧米では、既に相当数が行われている、TOT手術ですが、
残念ながら、そのキットは、日本では認可を待っている状況です。
そこで、TVTテープを使って、TOT手術を行う(TVT-OT法)と言う、術式が行われるようになって来ました。
これは、健康保険で認められていて、徐々に広まって来ているので、お悩みの女性には朗報であろうと思われます。

70:Ms.名無しさん
07/10/21 15:03:36 0
■更年期以降に多い、性器脱疾患について
次に性器脱になりますが、これは膣が下がって来て、陰部から外に飛び出してくる疾患です。
更年期以降に多く発生しますが、時に、30代でも見受けられ、
出産や産婦人科の手術など、その時に起こることが多いです。
欧米の文献では、50代以後の全女性の20%~30%に、
見受けられるとされていて、尿失禁と同様に多いです。

■治療効果が高い、MESH(メッシュ)手術について
治療は、リングぺッサリーと言われる、リング状の器具を膣の中に入れて、
膣の壁が下降するのを防ぐと言った方法、又は、手術が行われます。
以前の手術では再発が多く、治療する側の医師数も少なかったのですが、
最近は、メッシュを使った新しい手術が行われ、治療の効果が飛躍的に高まって来ました。
これは、下垂した膣の粘膜を元の位置に戻し、膣の粘膜の下に、柔らかいメッシュを置いて補強するもので、
長期の安定性が高いですが、残念ながら、この手術が出来る病院は限られているのが実情ですが、
徐々に広まって来ているので、あと何年かすれば、浸透することが期待されています。

71:Ms.名無しさん
07/10/21 22:58:50 0
■PMS 月経前症候群
生理のある女性の80%が、PMSを経験したことがあると言われていますが、
そして、浮腫み、腰痛、頭痛、苛々、憂鬱、不眠、過食など、生理の7日前~10日前あたりから、
不快な症状が出て来て、生理が始まると同時に解消する症状を、PMSと言います。
その内、2割~4割の女性が、普段の生活に支障をきたすほど、強い症状に悩まされています。

そして、PMSの主な原因は、その生理前になると、女性ホルモンの分泌がバランスを乱します。
また、エストロゲン(卵胞ホルモン)の分泌が多く、プロゲステロン(黄体ホルモン)の分泌が少な過ぎる、
又は、これらの分泌調整に体が、敏感に反応し過ぎる為に、不快な症状が出ます。

これは、食事の影響、不安定な血糖値によって生じる他、
食物アレルギー、糖代謝の変化、低血糖症、栄養素の消化不良、
ストレスなどとも、大いに関係しているとまで言われています。
更に、βエンドルフィンの急上昇、ビタミン、ミネラル(特にカルシウム)不足、
そして、脂肪酸の代謝が上手く行かないなども、PMSに大いに影響を与えます。

72:Ms.名無しさん
07/10/21 23:00:03 0
そこで、PMSの予防としては、ホルモンのバランスを整えることです。
その為には、普段からの食生活、生活習慣を見直すことが重要になります。
また、新鮮なフルーツ、野菜、全穀類、ナッツ、タネ類など、
その間食は、良質の蛋白質が多く含まれるものを、十分に食べるようにして下さい。
そして、体内では、女性ホルモン同様の働きをする、
イソフラボンが多く含まれる納豆、豆腐などの大豆食品も、積極的に摂りたいところです。

そして、カフェインは、中枢神経を刺激して苛々を助長させます。
また、砂糖、アルコールは、マグネシウムの排泄を多くし症状を悪化させ、
その塩分は、浮腫みの原因になります。これらを避けると症状的に緩和されます。

そこで、生理の始まる、10日ほど前になったら、ジュース、サプリメントだけの絶食を行うようにすると、
その症状的には、軽くすることが出来るとされています。
また、日々の軽い運動は、ストレス改善にも大いに役立ち、そのPMSの症状を軽くすることに繋がります。
あと、ハーブ類は、絶対の信頼を持って、使われている訳ではありませんが、多くの女性の心強い味方となっています。

73:Ms.名無しさん
07/11/02 20:52:10 0
フロイト「「愛情生活の心理学」への諸寄与―処女性のタブー」

処女性のタブー、童貞のタブー

童貞から処女を捉え直す

処女、彼女等が、ポジティブな意味で、イメージされる場合、その構成要素は、何だろうか。
それは、まかり間違っても、身体的な意味においては、つまり「処女膜が破られていない女」としては現れない。
そうではなく、もっと漠然とした「優しそう」とか「清純」、「純粋」と言った、性格のイメージで、構成されるだろう。

では、元来、処女は尊ばれる、存在だったのかと言うと、フロイトによれば、そうではない。
「「愛情生活の心理学」への諸寄与―処女性のタブー」において、彼は未開人文化の先行研究の中に、
未開人にとって、処女性は忌避されるもの、ネガティブなイメージが、あったことを発見する。
未開文化において、女性は、愛情に基づくSEXの前に、通過儀礼としてのSEXや、
それに代替する行為で、処女膜を破られていたのである。
それらの理由は「血液畏怖」と「初めてのものへの恐怖」が挙げられている。
部族によって、バリエーションはあるものの、
共通するのは「夫婦間で、最初に性交が行われる以前に、娘を破瓜させる」ことであり、
それは、つまり「処女であることが、高く評価されていなかった」と言うことでもある。

ここで論点は「処女の価値」になる。

文明社会と未開社会。フロイトの生きた時代も、処女であることは評価されており、
彼は、未開民族における処女性の評価に「奇異の感」を抱いている。
これらのことから、あたかも文明社会では、処女は尊ばれ未開社会で、
処女は嫌われていたと言う、二元論が成り立つかのように思える。

74:Ms.名無しさん
07/11/02 20:54:18 0
しかし、現代でも、処女が尊ばれるものと言う価値観が、絶対視されている訳ではない。
例えば『SPA!』(扶桑社)10月9日号の「”女の微妙な過去”許容ライン大調査」と言う記事における、
アンケートによれば、女性の体験人数は、0人~5人の間が、もっとも好まれているが、
必ずしも、0人、つまり処女が、もっとも評価されていると言う訳ではない。
これは、現代でも、処女に対する、ネガティブなイメージが、残っていると言うことを示している。
このネガティブなイメージにおいて、彼女等は、身体的な意味での額面どおりの「処女膜が破られていない女」として現れる。
破瓜によって、流れる血液や痛み、また色々な所作が、女の子にとっては、初めてのことであり、
一から教えてあげなければならない。(経験のある)男からすれば、面倒臭いことなのだろうか。

理由は、多少異なると言えども、このように未開社会の男と、文明社会の男の間では、
処女を評価しないと言う認識を、共有している部分もあるのだ。

こうなると、処女の価値の差異は、未開社会か文明社会か如何かが、根本的な問題ではないことが分かる。
では、何が処女の価値に、変動を齎してもいるのだろうか。

私は、男側の性的な属性に、関連性があるのではないか、と考える。
その男が、童貞であるか童貞でないか、あるいは、童貞っぽい(D・T)か、童貞っぽくないか。
それが、処女の価値に、大きな影響を与えているのではないか。
つまり、童貞と処女の価値には、相関性があるのではないだろうか。
そして、規模を更に拡大して、童貞含有率が高い社会ほど、処女に対しての評価は高くなると、私は断言したい。

童貞が「処女」を、あるいは、処女性を求めているのである。それには理由が、2つある。

75:Ms.名無しさん
07/11/02 20:55:22 0
1つ目の理由は、彼ら童貞が「自分は、今までSEXしなかった(あるいは、できなかった)のだから、
初めてする相手も、SEXが初めてであって欲しい」と考える、名づけて「処女道連れ志向」だ。
なんとも、自己中心的な考え方だが、これは、1920年代に、東大生や京大生のような当時としては、
特権階級の子息の間で流行った、純潔思想に通ずるところがある。
当時、彼等の間に結婚するまでは、童貞のままで、居ようと言う考え方があったのだ。
そこには、現代の忌まわしい、童貞のイメージとは、まったく違うものがある。
童貞は「脱出」するものではなく、守るべきものであった。
1920年代の一部の青年達は、KEEP ON 童貞を、積極的に志向したのだ。

しかしながら、男側からの純潔思想には「相手の女性が、処女を守るのならば」と言う条件がついた。
いやむしろ、大前提として「女性が、処女を守ること」と言うものが存在したのだ。
そこには、女性は、初婚まで処女であって当然と言う、差別的な思想も見え隠れする。
彼等インテリ青年達が、志向した童貞は、無償の愛の結果などではない。
あくまで、独り善がりな理由に、起因したものなのである。

それは兎も角として、この純潔思想は、恋愛の市場において「童貞であること」と、
「処女であること」の両者が、結婚(あるいは、恋愛)において、
等価交換されるに、値するものであると言う認識が、存在したことを意味する。
重要なのは、童貞と処女が、同じ水準において評価される土壌が、嘗てもあったと言うことである。

この童貞と処女を、交換すると言う考え方が、現代でも、特に童貞の間で受け継がれている。
それの歪んだ結果が「処女道連れ志向」なのである。

そして童貞が「処女的の女の人」を好む、もう1つの理由は、妄想にある。

76:Ms.名無しさん
07/11/02 20:56:54 0
人間には「妄想力」と言う、やっかいな力がある。いい大人になっても、童貞でいる男は、
いやおうなく、SEXの妄想をしてしまう。これは本人にも、止めることができない。仕方ないことだ。
その「症状」が進むと、SEXの妄想は、理想に転化する。その結果、SEXに対しても、自分にとっては、
アンタッチャブルな女性と言う存在に対しても、崇高なイメージを頭の中に、
勝手に拵えてしまうのだ(この崇高なイメージを、極限までつきつめると、
「処女であり母」と言う、不可能を可能にした女性、聖母マリアになるのかもしれない)。
このように童貞の妄想内で、女性の崇高なイメージは、処女であると言うことに結びつく。
冒頭に述べた、処女に対するポジティブなイメージ、
「優しそう」とか「清純」、「純粋」も、比較的に性的体験の少ない男達による、
独り善がりの妄想に起因する、全く根拠のないものだ。
論理的に考えれば、性格がメチャメチャ悪い処女が、存在することも考えられる。
この無根拠な童貞の「処女崇拝」が、妄想によって構築されるのだ。

男がSEXを初体験すること。それは単純に、童貞を喪失すると言うことではない。
それ以上に重要なのは、SEXや女性に対する、崇高なイメージが解体されること、
つまり、この「処女崇拝」が、解体されることなのである。

童貞が処女を好むのには、理由があると言うことを述べてきた。
それは、童貞特有の「処女道連れ志向」と「処女崇拝」によって、説明されるのである。
これによって、未開社会で、処女に対する評価が低い、あるいは、通常のSEXより前もって、
処女喪失が急がれた理由も、解明できるのではないだろうか。

77:Ms.名無しさん
07/11/02 20:58:22 0
ここまでの議論でいけば、社会総体としての処女の評価は、
その社会に、どれくらい童貞がいるか、つまり社会の「童貞含有率」が、影響すると言う推論が成り立ちうる。

そして、このことが、未開社会において、処女性のタブーが、存在したことの謎も解明する。
つまり、未開社会で、処女が儀礼的に喪失させていたこと、尊ばれていなかったと言うことは、
未開社会特有の問題として捉えるよりも、
むしろ、未開社会が、ただ単に「童貞含有率が低かったから」と考えるべきなのである。

未開社会に童貞が、全くいなかったかと言うことは断言できない。
しかし、例えば日本では、近代以前のムラ社会では、精通する年齢になれば、大人の女性によって、
SEXは、半ば強制的に体験させられていた(筆おろし、女性の場合は、水揚げ)。
童貞でいることに、悩まなくてもよかったし、童貞と言う概念すらなかったかも知れない。
傾向で考えるのであれば、文明化が進めば進むほど、社会の童貞含有率が、高まっているのは明らかだ。
数値的には測れないが、未開社会/文明社会と言う二項対立で、概念立てて思考することは、十分可能だろう。

このように、未開文化において童貞が少ない、あるいは、童貞であることの屈辱感が、存在しなかったと言う仮定が、
成り立ちうるのだとすれば、その「童貞なき社会」に、処女を尊いものだと評価する理由も、また存在しえなくなる。
なぜなら、童貞による「処女道連れ志向」と「処女崇拝」が、剥ぎ取られた時、
彼女等、処女は現実的な問題として、男にとって「面倒臭い存在」として、現れざるを得ないからである。

未開社会と文明社会における、処女の評価の差異は、童貞の存在と相関する。
その意味において、童貞と処女は「結ばれている」のである。

78:Ms.名無しさん
07/11/02 21:08:01 0
処女が好きってのはともかく、童貞かぁ・・・とはおもう。
私としては相手が年下ならともかく「リードして欲しい」っておもうし。

まぁ、ひとりよがりなエッチをする人より相手が気持ちいいかを考えながらエッチする人なら童貞でもいいんだろうけど。

ところで結婚するなら処女がいいって事は自分がもし相手と付き合ったら結婚するまで相手とはエッチしないの?
自分はエッチするって言うなら「この人なら!」と思って結婚前提に付き合って、エッチもしちゃってそれで別れた場合どうなるの?
逆に同じ理由で処女じゃなくなった女の子は「そんな女は問題外」?やっぱ結婚は「ありえねぇ」なわけ?

てか男の人は結婚するなら処女がいいというなら自分は逆に童貞で良いの?
自分は経験しておきたいけど相手には処女を求めるってのは説明できないけど何か違う気がする。

だってもし自分が処女と経験のために、もしくは結婚前提でエッチしてたまたま別れちゃったならその分同じように思ってる男性から処女を一つ奪ったことになるし、
結婚する前の付き合いなら中古でいいって言うならば、付き合っていても「俺結婚するなら処女がいいから別れようぜ」っていうことでしょう。
それはそれで鬼畜っぽいが違うのかなぁ?

エイズの話は面白かった。自分も気をつけなくちゃなぁっておもう。
それにそれだけしっかりと自信があるなら童貞でも文句はないだろうって思うね。
なんで童貞が「うわっ」って言われるのかというとそういった根拠とは別に
「出会いがないよ」
「付き合ったことすらないよ」という理由が多いからだと思う。

なんて思ったことをつらつらと勝手に言ってごめんね。

79:Ms.名無しさん
07/11/02 21:48:51 0
>>73

独り善がりな可哀相なキモオタ童貞妄想くん



302 :Ms.名無しさん:2007/10/10(水) 20:43:40 0
>220
>処女が好きってのはともかく、童貞かぁ・・・とはおもう。
>私としては相手が年下ならともかく「リードして欲しい」っておもうし。

>てか男の人は結婚するなら処女がいいというなら自分は逆に童貞で良いの?
>自分は経験しておきたいけど相手には処女を求めるってのは説明できないけど何か違う気がする。

何それ?
自分は童貞嫌だけど、処女求めるなら自分も童貞でいろと?
女だった随分勝手じゃないか。

80:Ms.名無しさん
07/11/02 21:49:31 0
303 :Ms.名無しさん:2007/10/10(水) 20:44:26 0
>220よ

オレのレス見たら出て来い。逃げるなよ。

304 :Ms.名無しさん:2007/10/11(木) 10:11:58 0
逃げるなよって・・・プッ

305 :Ms.名無しさん:2007/10/17(水) 13:57:58 0
>220
おい、出てこいよ!!
このクソ女!

306 :Ms.名無しさん:2007/10/23(火) 14:50:49 0
>220
出て来い。
逃げんな!!

307 :Ms.名無しさん:2007/10/27(土) 16:03:31 0
>220
出て来いって言ってるだろ!!
逃げるな!!

81:Ms.名無しさん
07/11/11 21:20:20 0
汚らしい女、だらしない女は得てして臭マンだよ。
逆にイイ女ほど無臭でクンニしても全然大丈夫だよ。


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