07/05/08 00:29:02 0
人間のマンコと腋には、毛がある。においを発する部分に、なぜか毛がある。
毛がある、とはどういうことか? 毛がない場合に比べて、空気に触れる表面
積が著しく増加する、ということだ。ということは、人間の体は、腋やマンコのに
おいをなるべく外気に拡散させるように出来ている、ということだ。
臭いにおいをなるべく多くの人に嗅がせるように出来ているのはなぜか??
想定される答えは、
「人間のマン臭とワキ臭は、元来、異性を惹きつける匂いだった可能性が高い」
ということだ。
ところが、理由は不明だが、
「進化のある時点で、人間は異性を惹きつける匂いを悪臭と感じるようになった」
と考えられる。
それで、腋の毛を剃ったり、四苦八苦してマン臭を消そうとしたり、必死になって
いる。
しかし、今ではただの変態とされているにおいフェチ(臭い方が萌える、美しい容
姿と臭いにおいのギャップに萌える、等)は、実は
「進化論的には祖先の性質(マン臭やワキ臭に惹きつけられる)を正しく受け継い
でいる可能性が大きい」
ことになる。
このスレに出入りしているにおいフェチの男たちよ、自身を持て!!