07/03/17 09:19:14 0
続き
8畳ぐらいの部屋だったら端から端まで聞こえる音量だった。練習して慣れて来たらパンチュを穿いてても出来るようになったのだ。コツとしてはパンチュがまんこに食い込まないよう少し下げて穿くのだ。エロいことを考えて愛液をまんこに貯める。
そしたらさくらの珍芸の始まりだ。男が遊びに来た時にコタツの中でやることに
した。ズボンだとパンチュがまんこに食い込んで出来ないので、
本日はロングスカートにした。パンチュを少し下げてまんこの食い込みを防ぐ。
エロいことを考えて愛液をまんこに溜め込む。用意が整ったら本番を始めるのだ。
まんこの筋肉を操り、膣を閉塞するとプチュと音がした。
男の前でやってみると凄く猥褻な音に聞こえるのだった。
男も何だベェ~と言った顔をしていた。さらに連続でプチュプチュプチュと
やると、こんなににエロい音になるとは思わなかった。
おまんこをしている時の摩擦音に似ているのだ。摩訶不思議な音の根源を
求めて男は周囲をキョロキョロしていた。